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総合資源エネルギー調査会電力・ガス事業分科会特定放射性廃棄物小委員会地層処分技術WG（第3回） youtube.com/live/4tlXsI6Kc… via @YouTube 今やっています。前回参考人から出された意見 「安定陸塊である北欧では地層処分は可能でも、変動帯である日本では不可能である」
大地形の学習ポイント : 地理おた部 ～高校地理お助け部～ keppentyan.livedoor.blog/archives/90003… ◎4/30 「大地形とは『地球上から海の水を取り除いたときに大まかに残った地形』のことです。主に『新期造山帯』『古期造山帯』『安定陸塊』の３つに分類されています」… pic.twitter.com/CTK9sBfSrV
安定陸塊でぬくぬく過ごしてる欧米諸国には活発な活動帯である新期造山帯に位置してる日本の事情なんか理解出来るわけがない。G7でこの手の話題は日本の1人負けゲー。日本の場合は高効率な火力発電で頑張る事こそが先進国として責任ある振る舞い。
RP さぁ、7割以上の電力を化石燃料に頼り、原子力発電所建てようとすれば、地震等の災害で帰宅困難区域を量産する確率の高いG7の一国はどうするか…… 他の国々は安定陸塊か造山帯にない地域を持つため、全く理解を得られないためにこうなったわけだが……(もちろん、アジア差別も暗にあるだろうが…)
jma.go.jp/jma/kishou/kno… 大気重力波は、世界中で頻繁に発生する大気現象で、滅多に地震が起こらない古期造山帯や安定陸塊でも見られます。偶然地震の直前に観測されることがあっても、地震の前兆とは言えません。 名古屋大学宇宙地球環境研究所｜大気重力波 isee.nagoya-u.ac.jp/50naze/taiki/1……
返信先:@esumi_uoeh所謂必須アミノ酸合成能力を失った時期は先カンブリア時代、地球に安定陸塊ができて酸素に乏しい大気ができたことで生物の遺伝子が宇宙由来の放射線で破壊されにくくなった時代となります。まだ単細胞生物しか生まれていません。ミトコンドリアの祖先がちょうど生まれた頃とされます。続
返信先:@nwknewsユーラシア大陸ほど動植物および人の生活の多様性がなかった ほとんどが安定陸塊で高低差が少なく、地面を深く掘らない限り鉱石や燃料も採れない 家畜、作物、鋼鉄という人類スターターセットがなかった pic.twitter.com/jLptH1yQPF
2023年に地球上で発生したM3.0以上の地震は約2万件。 プレートの境界付近に位置する日本や台湾、インドネシア、チリなどで地震が多発しており、環太平洋造山帯がくっきり。 一方で、ロシアやオーストラリア、アフリカなど安定陸塊地域では地震が極めて少ないのが明らかに。 pic.twitter.com/lnroGvHsRG
安定陸塊さんに空リプさせてるの私の鍵垢なんで…… 日々申し訳ねぇ……になってる 腐ツイはここでは滅多に飛び出さないので、ROM専の方はこんなゲームしてて推し可愛いしか言ってないアカウントよりそっちの方がいいのでは？とかずっと思っており……
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