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香川の政治家見てください。 昔から香川は日本の縮図と言われてきたが、足を引っ張る、へらこい(ずるい)、見栄っ張り。そして権力に弱い。 まともな人物はみんな県外ににげます。宮武外骨、大杉栄、四宮和夫、菊池寛、南原繁…。
伏字の働かなさが宮武外骨レベル…
リスナー「パンツから金〇がはみ出る」 め「金〇が!?!?なんで!?!?そんな長いの!?!?丸くないの!?!?」 リ「暑いと伸びる」 め「のびる!?!?ちん〇こははみ出ないの!?!?」 リ「人による」 め「金〇のが長いってこと!?!?」 リ「そういうわけでは…ちん〇こは前についてるから」…
[茨城の店]306 明治26 新治郡 右端の関氏の名に見慣れぬ字。世代的に幼名とは別に後からこの名乗りにしたのでしょうが、維新直後はまだ漢字制限が無く、漢学の素養のある人を中心にことさら難しい字をつけるのが流行ったとは宮武外骨の談。 pic.twitter.com/edua1BKuUG
宮武外骨のアメリカ様ならぬ「電通様」か🤣🤣🤣
万博叩きが嘘のようになくなれば、答え合わせということになりそうです😢 万博開会式、電通などの企業体を選定…東京五輪汚職の入札停止処分解除で(読売新聞オンライン) #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
返信先:@daijapan「為末大」という大きな円錐を、どこで水平にカットするか、だなァ、とまず思われました。「人名辞典」を作るとすると。 他には「一語の辞典」や「宮武外骨解剖」など、何とか解き明かしたい対象に迫ろうとする企画なども想起されましたが、難しいですね。 pic.twitter.com/9GeXOYEdb7
本日も皆様ご来店ありがとうございました 宮武外骨やバロネス・オルツィ『隅の老人 完全版』ほかお求めいただきました 明日も12時より、お待ちしています お、ヘッド博士!と反射的に思ってしまいましたが、ちょっと派手でした お安いですよ、どなたかいかがでしょう pic.twitter.com/AbbflhnaW5
「功刀氏には東大の明治新聞雑誌文庫の応接室で、宮武外骨先生から、アンタと同郷人だよ、と云はれて紹介された」(広瀬千香「手稿本『共古日録』をよみて」より。『山中共古ノート 第一集』所収) pic.twitter.com/uyhQQm90DG
酒折に配達したあと山梨県立博物館「シンボル展 郷土史をのこした人々」へ。甲州文庫の資料を収集した功刀亀内と宮武外骨の関わりが紹介されており、小林一三も登場して嬉しかったです。また柳田国男が所有していたものと同じ版の『甲斐国志』を初めて見ました。6月24日(月)まで。みなさま是非! pic.twitter.com/5K9IbzJNec
【新着】5/26-4 サンデー毎日 春季特別號 昭和15年3月10日 第19年第12號 川口松太郎・津田青楓・ 宮武外骨・牧野富太郎・ 森田たま 他 千机書房@日本の古本屋 kosho.or.jp/abouts/?id=260… #千机書房 #日本の古本屋 #古書 #古本 #古本屋 pic.twitter.com/6IJiwmRg89
これは頭脳パン(白目) そごう広島店のパンフェスタで購入(白目) ところで頭脳パンの考案者は、木々高太郎名義で探偵小説を書き、宮武外骨の養女に言い寄った事もあったとか。なんちう人生じゃ(白目) pic.twitter.com/ekfBdeMTJJ
脚注編集 ^ 宮武外骨編『日本擬人名辞典』56頁(成光館、1930) 参考文献編集 近江源太郎・監修『色々な色』光琳社出版 1996年 ISBN 4771302324 清野恒介・島森功『色名事典』新紀元社、2005年7月。ISBN 4-7753-0384-8。 永田泰弘・監修『新版 色の手帖』小学館 2002年 ISBN 4095040025
^ 宮武外骨編『日本擬人名辞典』56頁(成光館、1930) 参考文献編集 近江源太郎・監修『色々な色』光琳社出版 1996年 ISBN 4771302324 清野恒介・島森功『色名事典』新紀元社、2005年7月。ISBN 4-7753-0384-8。 永田泰弘・監修『新版 色の手帖』小学館 2002年 ISBN 4095040025
返信先:@yamato_ouken_02黒岩涙香や宮武外骨は、まだマシな方で、現代だと山本一郎氏のようなのが明治のジャーナリズムですからね。 まぁ、大衆もダメダメで、万朝報とか焼き討ちされてますし。
#徒然舎の新入荷 ⠀ リヒテル 山田勇男 吉屋信子 フィンランド陶芸 マジパン 宮武外骨 小沼丹 山田稔 野村胡堂 山崎方代 ピダハン ゼーバルトコレクション などなど ⠀ 👉古書通販サイト #日本の古本屋 にも出品中⠀ kosho.or.jp/abouts/?id=300…⠀ ⠀ 📚店頭お取置きもお気軽にお申し付けください pic.twitter.com/Z2KiBByqWd
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今宵の髑髏 宮武外骨の滑稽新聞より〜 玉座の天皇を連想させる戯画を掲載し、不敬罪に問われて3年8カ月 服役、筋金入りニャン このくらいの気概のある報道人が欲しいニャンな pic.twitter.com/ktzb8Wm6hR
明治大正ではやはり宮武外骨は面白い。反権力の塊ジャーナリストの鏡。大臣に辞令を渡すイラストでは渡す人物が骸骨、これが天皇だと批判され不敬罪でぶち込まれる。滑稽新聞では権力者とメディアの癒着など暴き大人気、伊藤博文、山縣有朋等の死期を当てる懸賞金つきクイズもやる。現代にいて欲しい。
#YouTube #偉人 面白かった。視聴して思ったこと☺ ☆「学問のすゝめ」はネット炎上ネタ満載だけど読む価値あり。で、ちゃんと読んでなかった自分が恥ずかしい💦 ☆与謝野晶子は最強 ☆柳原白蓮!お嬢様の駆け落ち話。もっと知りたい。 ☆宮武外骨w強め youtu.be/e1IWm9UMnWU?si…
京都・午睡書架にて「書肆ゲンシシャ京都展」を6/1(土)~6/30(日)開催いたします。踏み絵、遺体袋、拘束衣、原爆瓦、覚醒剤の容器、モルヒネの瓶、逆さ吊りにされたムッソリーニの写真、宮武外骨が発行した絵葉書、衛生博覧会の絵葉書などを展示します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 pic.twitter.com/oQd5P9nbTQ
外出の途中で図書館に少しだけ寄ってみたら、 ジャーナリストの先駆者宮武外骨が、 将棋好きは危険人物なり というようなエッセイをみてわらってしまったのが収穫。 宮武外骨『裸に虱なし』 もしかすると、国会図書館のネットでみれるかも。
宮武外骨のやりそうな遊びですね。😂
黒板勝美編『更訂 国史研究年表』(岩波書店、昭和17年)の年表部分。上段から〈皇紀〉〈天皇が即位してからの年〉〈干支〉〈記事〉〈中国王朝の年号〉〈西暦〉が表記。「皇紀」2600余年にすべて行を割り当てているため、えんえんとこうした白い行が続く。活版の表組みがキレイですね(棒)