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花巻周辺の訛りもちょっと知ってて、永訣の朝の妹のセリフが本当に方言で再生されてしまう。あれはほんとうにがっつり刺さるのよなぁ。。。(宮沢賢治と宇宙(’24) 第02回 賢治の修羅と文学―詩集『春と修羅』をめぐって)
妹と自分の書いた小説おもろいよなーって自画自賛表彰式してたんやけどどうしても自分の話は宮沢賢治影響バリバリ受けてるって話ししてこの小説のラストを見てもらった バリバリ受けてる aozora.gr.jp/cards/000081/f…
宮沢賢治は妹が苦しみのないあの世で最高のアイスクリームを食べていると良いなあと願ったと私は解釈してるので、私はそれ以来アイスクリームを食べるたびに「兜率の天の食だなぁ」と思うようになったのでした。なんなら昔はクレオパトラもなかなか食べられなかった極上の贅沢品、それがアイスクリーム
アイスクリームと言うと、私は永訣の朝を読んでから宮沢賢治が大好きなんです。妹が死の間際に「雪をお椀に入れて持ってきて欲しい」って頼んできたというエピソードの詩なんだけど「この雪が、妹が生まれ変わって食べる天上のアイスクリーム(兜率の天の食)になりますように」って願う情景に胸を打たれ
映画「銀河鉄道の父」 宮沢賢治の父・政次郎を主人公に彼から見て困った息子との関係を描く。金貸しを厭い道を選ぶも定まらない息子。軋轢あるも妹を亡くし小説や農業と人生を駆け抜けた息子を見守る。父親視点の宮沢賢治の伝記でもあり2人の子供に先立たれた父親の話でもある。
「銀河鉄道の父」。父親の目から見た宮沢賢治という視点が新鮮だった。でも謎も深まった。賢治のあの詩や童話、最愛の妹トシのために書いたのは分かったけど、その感性やイメージは一体どこでどうやって培われたんだろう?テーマは父子愛、そこじゃないのは分かってるけどね。成島出監督、2023年作品。 pic.twitter.com/OAm8TegCMt
2024年没後91年.宮沢賢治の生涯.《父性愛》の視点から家族を廻る物語.4歳で浄土真宗の『正信偈』を暗誦.家庭の濃密な宗教的雰囲気の中.日蓮宗への改宗.質屋家業継ぎの反発.共に結核の薄命.妹トシに促される詩文の才能.🍀『雨にも負けず…』の父親絶叫暗唱の息子見送り.役所広司.菅田将暉の親子の涙✨ pic.twitter.com/s88IuTimGB
何かボクシングで来日してる悪童とか呼ばれてる人、うちの🐈と同じ名前…😭 それから取ったわけじゃないのに、誤解される…。 宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」に出てくる妹ちゃんの名前から取ったんだけどね!! そんな🐈を明日病院に連れて行かねば…。
銀河鉄道の父 裕福な家庭で育ち家業を継ぐ才がない賢治を叱咤しつつ守り抜いた父親 気が触れたような状態を見て幾度も迷ったはず 当時では珍しく子煩悩 妹のトシノ死をきっかけに物語を書きその才能をあらわしていく賢治も結核で逝去 父は息子亡き後、宮沢賢治賢治全集を発行し偉業を残してやる
宮沢賢治の父政次郎は裕福な質屋で跡継ぎを賢治にと考えたが、賢治は学校に行きたいと拒否。だが妹が病に倒れ、物語を書き始める。賢治の破天荒さや人間らしさという新たな一面を見た。そして彼を支えた家族の温かさや強さが彼の作品を作らせたと言える気がした。 #銀河鉄道の父 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/uq3ObdRPhr
既出かもだけど凶一郎が授業しているのは宮沢賢治の『永訣の朝』という作品です 賢治のよき理解者と書いてあるように、愛する妹?の死に際的なそんな感じの詩だったと思います(浅い知識) #アニメ夜桜さん pic.twitter.com/0xHjHfOlHe
宮沢賢治なんて朴訥キャラで売ってるけど、自宅から大量の春画(エロ本)が発見されてるぞ? 近代化したら"俺の妹がこんなに可愛いわけがない"みたいな話ばっかりしてるし、今生きてたら同人誌は同人誌でも違う種類の同人誌書いてたと思う。
宮沢賢治は幼い妹を寝ずの看病し尽くし惜しくも亡くなってしまった。 彼は花巻市の出身ですが盛岡の農学校で教鞭をとったそうだ。 今回は大谷翔平さんの生地、「平泉」は訪れないが もちろん私も行ったことがある。 盛岡市には今のところ外国人観光客を見かけないのが残念だ。 私はドイツに行きたい pic.twitter.com/OUOncSQFXw
銀河鉄道の夜に出てくる、かおるこ タイタニック沈没に巻き込まれ、 気が付くと銀河鉄道に乗っていた サザンクロス駅で妹と一緒に下車 ちょうど100年前に推敲されたらしい 宮沢賢治の作品は時を超えて、 創作の意欲を刺激する #下描き pic.twitter.com/it3YiWHoyH
その通り!しかもかの宮沢賢治とかも玄米で栄養失調で亡くなってるよたぶん妹も。今ほど玄米の正しい食べ方が知られてなくて栄養吸収されずに排出ばかりされたからでは ? 自頭は臭いだしてたからナイスなツッコミ🤭
宮沢賢治は作品もさることながら、彼の生涯も面白い…もとい、興味深いのですよね。法華経への傾倒とか妹との死別とか、作品の世界観に影響を与えた出来事が多数(素人意見です)
小学生たちに宮沢賢治を読み聞かせることがあるのだけど、大人になってから読むと、素朴に生きていた人たちが資本主義を内面化していく過程が繰り返し描かれていることがわかる。搾取する側のセリフが「今もいる!こういうやつ!」って感じでリアリティがすごい。
返信先:@Rina_MirageNHKで『イーハトーブ交響曲』のドキュメンタリー観てましたが、昔の冨田なら怒って床に投げ捨てててもおかしくないなと。 完成後の「初音ミクは宮沢賢治の妹、トシを彷彿とさせる」は冨田一級のレトリック。顔で笑って心で泣いた。『イーハトーブ』は、あまりに既知の旋律の再利用が多過ぎて。
(合唱名曲集続き) 混声合唱曲「永訣の朝」 宮沢賢治の詩であり、死の淵の妹との別れを切なく歌っています。 ただ、一曲16分あります😅 ありがたうわたくしのけなげないもうとよ わたくしもまつすぐにすすんでいくから (あめゆじゆとてちてけんじや) youtu.be/U8YtZ5bk5CI?si…
4月20日に刊行100年をむかえる『春と修羅』より📖 最愛の妹、トシさんとのことをしたためている詩をご紹介します🌨️🍚 「永訣の朝」 作者:宮澤賢治 朗読:石神哲朗/演奏:白井崇陽 2022年にチュプキで行ったライブセッションの動画を編集しました #宮澤賢治 #宮沢賢治 #春と修羅 動画のALTはツリーへ pic.twitter.com/xZ7Ryt0YDC