火車/ 宮部みゆき　#読了 良い意味で気味が悪く、最後まで続きが気になって捲る手が止まらなかった。さすが往年の名作ミステリといわれるだけはある。が、タメにタメてのラストが、うーん…。どうなんだそれは…。 pic.twitter.com/lEtxAcwKiY

返信先:@mwjsince1947宮部みゆき「火車」 ラストシーン。探して探して、ようやく探し当てた女性の肩に、男が手を掛けます。女が振り返る顔には、驚き、恐怖と少しの安堵がありました。ネタバレはしてないですよね？

アマプラで「市子」視聴。アンメットから興味持った若葉竜也さん関連で探して。 宮部みゆきさんの「火車」を思い出す。異なるのはラスト。「火車」は主人公が警察に囲まれるシーンで終わる。「市子」は、別人の戸籍を手に入れて別の人生を生きることを想像させる終わり方。 どちらが幸せなんだろう。

返信先:@2Kkoro宮部みゆきの「火車」で失踪した婚約者の役。回想とか写真ばかりでラストに登場するも台詞は無し。

宮部みゆきの火車を思い出す。 ある男、を視聴 安藤サクラ、清野奈々、真木よう子が良かった。好みの顔がよく分からん。何でも良いのかもしれない ラストのオチが試しにやったのか、本当に入れ替わったのかわからんが。 俺も今の戸籍を捨てたら借金から解放される。 見れる映画だった pic.twitter.com/w9Oe0oyqNv

#私の推し作家の作品ベスト5 宮部みゆきさん 「火車」 「サボテンの花」 「ソロモンの偽証」 「模倣犯」 「ステップファザーステップ」 あと蒲生邸事件もラストが切なくて好き……

宮部みゆきの火車読み終わった。ああいうラストもありかと思った。