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返信先:@macineProductうちの社内でも 部品図(2D図)はやっぱりなくせないよね って話でまとまりました 一図面の中に寸法公差まで載っている情報は、精度を管理する上で必要不可欠だと感じてます 確かに部品図の作成自体は手間ですが 熟練者によらない高精度化の実現は、公差やノウハウを見える化することだと思っています
なお特許情報を見るに、同じ12ゲージ装弾でもメーカーによって多少の寸法公差があることを見越して弾倉と薬室周りが設計される予定だったことが示されている しかも銃身と弾倉の交換によるマルチキャリバー化まで想定されてる pic.twitter.com/DBnjNutyLO
POMとかナイロン系の樹脂加工の図面の寸法公差に±0.02とか入れてくるの意味あるんだろうか? ムダにコストかけてどうすんだろ 加工で寸法入れられなくはないけど、気温差で変形量大きいよ この時期だと気温差35℃の工場で部品使用した場合は加工時の寸法から思いっきり外れるんじゃないかな 知らんけど
お知らせ 日本アイアール様 6/20 製図セミナー最新JIS製図と図解力完成 6/21 製図セミナー寸法公差編 両日開催が決定しました。 まだ、余裕がありますので若手技術者、中堅社員のリスキリング目的での受講にぴったりです。 詳しくは日本アイアール様まで。
返信先:@tyasukesedori精密な製造はやはり中国では厳しいですかね😂 こんなのどうやってやるねん!って寸法公差求められたりするので大変です。 中国だと勝手に仕様変更して、そのまま納品してきそうです😇
返信先:@commonkryng・寸法公差までちゃんと考慮していますか? →してる!していないとこは1か所だけ。 ・角度公差も考慮できていますか? 何回も入稿してるけどほぼずれないね ・反り変形していませんか? →そこまで影響ある範囲ではそってないよ! さしにくいから斜めに刺さってるんだと思う
他の人も言ってますが ・寸法公差までちゃんと考慮していますか? 樹脂の寸法公差は、金属のそれより大きいです ・角度公差も考慮できていますか? 90°よりほんのり傾いて刺さっているように見えます ・反り変形していませんか? 樹脂を完全に真っ平に成形する事は困難で、大抵ほんのり反っています
返信先:@michihikofujiei物を作る際、図面無しサンプル預かりで商品を作るとサンプルの偏差分、商品のバラツキが移行します。次にまたサンプルから商品を作ればその偏差さらに大きくなる。自身や実物を頼りにすると基準となる寸法、公差に戻れなくなるから、ディフォルメが止められないんじゃないかな、と。
おはようございます! #静岡市清水区 は晴れ☀ 弊社では部品は全て受入検査を行っています📝 型番や数量、寸法公差まで確認することは沢山! でも良い製品を作る為に欠かせません💪 見落としのないよう注意して、本日も安全第一で頑張りましょう🙏(いしかわ) #企業公式が毎朝地元の天気を言い合う pic.twitter.com/Fve0oVzJph
私自身、そうして、ねじの外径に寸法公差を指定したいだけであって、ねじの精密さにははっきり言って興味がない。便宜上、それを指定することによって、外径もコントロールし得る余地があるというねらいで調べてみたものの、おそらく図面を見る人に困惑を与える方が大きいのではないか。
返信先:@yontetsu735三八式歩兵銃に限らず、日本の殆どの小火器は寸法公差が無く、個々に部品を擦り合わせて調整していたので兵站上の足枷となっていました。 ちなみに、かのドイツの名銃ルガーP08も部品にマッチングナンバーがあって不適合な部品を組み合わせると作動不良を起こしたとか。
返信先:@achtungkameradそういえば主力小銃であった38式歩兵銃。全体の図面は存在してたけど、部品毎の製作図面が存在してなかったので寸法公差が無い状態だったので、まともに撃てる状態にする為に武器工廠の「名人」の調整が必要だったそうで…。
6/21 製図セミナー レベル1 設計意図を正しく伝えるための寸法公差攻略! やさしい図面の書き方 寸法公差編 前日のレベル0に引き続き受講することでサイズ公差の設定、はめあい公差、表面粗さまで学ぶことができます。初心者から一気に中堅者レベルまで引き上げます。 nihon-ir.jp/seminar/mechan…
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他社で製造業経験の外国人が入ってきて、会社側も社員側も即戦力と期待するも現合加工や寸法公差をはじめとする図面に関わる日本語から教えながら普段通り業務をこなさないといけないのはよくある事になってきている日常(=^ェ^=)
さっそく寸法公差と寸法許容差で。 1898年に測量関係で寸法公差がでとる。1900年の寸法許容差は出版日が19--で明らかに戦後のものなのでノーカン。 pic.twitter.com/0mqBJ9R56O
ストレート排気ではなく、多段膨張式のSEIRANは クラス最長700mmの長さのシェルの内部に4部屋の膨張室があり、結構精密に作っており、その寸法公差は±0.5mmです。その膨張室の寸法を決める大切な調整作業です☺️ ここを怠ると理想の性能が発揮できません。 pic.twitter.com/YUtYauTjwA