文章を書いていて、ふと「対応」と「応対」の違いが気になる 対応は処理してる冷ための印象で、応対は向き合ってる暖かめの印象 辞書によると対応は人、物どちらにも使う言葉で、応対は人に対してのみ使うとのこと。ふむー 取り入れ：人に対しては「応対」という言葉を使うこととする

電話対応(応対)なんてそんな難しくないからどしどし対応(応対)すべき 昔と違い、今は電話出た時の出だしは「はい、◯◯(会社名)です」で大丈夫。自分の名前までは名乗らなくてよい 分からなかったら分からないと正直に言えば大丈夫なのと、先輩,上司に代われば対応(応対)してくれるから

返信先:@BantouZao17956えーっと、どこから書こうかな。 色々とコメントがありますが、要は立ち位置が経営者か従業員の違いでしょうか。 私が居酒屋のオーナならば、従業員がお客様のオーダほったらかして電話応対していたら、すぐに電話を切って目の前のお客様対応をさせるよ。 それが目に浮かぶから開店前後に電話してる

婚約者との応対の違いが顕著。無印時点で喧嘩仲間の要素皆無だけど。勘違いの恋呼ばわりならまだ、そうねそうかもね、と思うけど、喧嘩仲間はないわ…。婚約者に義務的塩対応のやつが「こいつは喧嘩してわかり合ったら仲間だぜ！」と思った相手にキスするの？そも喧嘩自体してないんだわ

応対 と 対応 の違い

返信先:@bufestaff飲食店等の接客行為は、支払いから短時間で商品提供が完了できる顧客対応ですが、宿泊という商品は違います。商品提供が完了するのはチェックアウト時(故にデポジット)。 ホテルスタッフには長時間に渡り、商品の提供が完了するまでの様々な応対をする責務があります。それだけでも違いますよ。

東海高校のサタデープログラム。政治家3人、黒川敦彦さん、亀井静香さん、枝野幸男さんの講演を聞きました。 立場の違いこそあるけれど、政治について熱っぽくお話されますね。それにしても高校生でよくこんなイベントを開催できますね。応対もよく質問すると丁寧に対応してくれました。よかったです。 pic.twitter.com/M9N4e7qOoj