状況は違うものの、ウクライナ戦争は専守防衛の意味を良く教えてくれている。

可哀想に、専守防衛の意味を理解できる程度の教育も受けれなかったんだろうな……

返信先:@gKWlZAb6swr8fjy自衛隊は他国の軍隊と違い、法律の裏付けがない事案には対応できません。 探知して、打ち落とすなら、その法的な根拠が必要ですよ。 他国はやっていけないことを法律で定め、それ以外は何でも出来ますが、自衛隊はその逆です。専守防衛の意味分かります？攻撃されて初めて、反撃出来るんですよ。

返信先:@arimoto_kaori日本人は知らないんです ミサイルが本土に飛んきても、イスラエルみたいにほぼ迎撃出来て自分家は破壊されないって思ってるんです 専守防衛の意味もわかってない人が大半で 今の憲法のままで日本が守れると思ってる だから憲法改正？ よう分からん なのです

返信先:@bn6t_o反撃したり他国と同盟する権利も破棄？ 「専守防衛」の意味が分かりませんか？ 大体日本の土地を、円安で中国人に買いまくられても放置、経済と国防の要のインフラを外資に売り飛ばそうとしてる時点で #自民党は国民の敵 なんですけど（笑） #憲法改正反対 #自民党は統一教会 pic.twitter.com/fCB4s8Cpxb

隊服の玉木宏目当てで沈黙の艦隊をイッキ見してるんですけど、大変良い作品ですね…専守防衛の意味を考えさせられる。薄氷の上に成り立つ平和。完全無欠の大沢たかお艦長と、緩いけど仕事はきっちりするユースケ・サンタマリアがたまらん。 あの、潜水艦って横須賀行けば見れます…？