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日本国債返済不能はない(財政破綻派代表格学者小林慶一郎氏) 国債を発行しすぎると何故ハイパーインフレになるか? 返済してもらえない(発言と矛盾)と信任を失う 論理矛盾 過去に通貨発行過剰が原因で信任を失い制御できなくなったハイパーインフレは一度もない。 pic.twitter.com/2xCUWK2njx
日本国債返済不能はない(財政破綻派代表格学者小林慶一郎氏) 国債を発行しすぎると何故ハイパーインフレになるか? 返済してもらえない(発言と矛盾)と信任を失う 論理矛盾 過去に通貨発行過剰が原因で信任を失い制御できなくなったハイパーインフレは一度もない。 pic.twitter.com/22X3T7DNVJ
古い新聞を整理していて、読み逃していたことに気づいた。あとで、読む。2/14の朝刊の経済教室です。 日銀の非伝統的金融政策で期待は操作できたか 小林慶一郎・慶応大学教授 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
日本国債返済不能はない(財政破綻派代表格学者小林慶一郎氏) 国債を発行しすぎると何故ハイパーインフレになるか? 返済してもらえない(発言と矛盾)と信任を失う 論理矛盾 過去に通貨発行過剰が原因で信任を失い制御できなくなったハイパーインフレは一度もない。 pic.twitter.com/IFk1oz3Nn7
日本国債返済不能はない(財政破綻派代表格学者小林慶一郎氏) 国債を発行しすぎると何故ハイパーインフレになるか? 返済してもらえない(発言と矛盾)と信任を失う 論理矛盾 過去に通貨発行過剰が原因で信任を失い制御できなくなったハイパーインフレは一度もない。 pic.twitter.com/Ch5F7V4a7f
日本国債返済不能はない(財政破綻派代表格学者小林慶一郎氏) 国債を発行しすぎると何故ハイパーインフレになるか? 返済してもらえない(発言と矛盾)と信任を失う 論理矛盾 過去に通貨発行過剰が原因で信任を失い制御できなくなったハイパーインフレは一度もない。 pic.twitter.com/hN5Wx6fPC9
小林慶一郎「日本の経済政策-「失われた30年」をいかに克服するか」読了。マクロ経済が現実問題の処方箋のために、論争を繰り返しながら発展してきたことがわかる良書で良い復習になった。ちなみに1987年生まれだが、物心着いた頃からずっと低成長で、失われた、という表現がどうもしっくりこない。
返信先:@2014treviso他1人誰と特定する必要もなく、そうでない人が見当たらない。経済学者はほぼ財政規律派、小林慶一郎や小幡績もワイズな支出は問題ないと普通に言ってる。実体のないものが膨らんで信用で維持されてる間はいい、否定されたら経済は大ダメージ。君は借金すると贅沢できると言ってる可哀そうな人なんだよ。
日本国債返済不能はない(財政破綻派代表格学者小林慶一郎氏) 国債を発行しすぎると何故ハイパーインフレになるか? 返済してもらえない(発言と矛盾)と信任を失う 論理矛盾 過去に通貨発行過剰が原因で信任を失い制御できなくなったハイパーインフレは一度もない。 pic.twitter.com/boCmC2UTKJ
円安・物価高:日米金利差だけじゃない 円安加速させた根本原因とは「長年にわたって経済がほとんど成長せずに国力が低下し、それを反映して円の価値も低くなってきた」。マクロ経済学が専門の小林慶一郎・慶応大教授はこう指摘する。 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…
日米金利差だけじゃない 円安加速させた根本原因とは 円の価値低下 「長年にわたって経済がほとんど成長せずに国力が低下し、それを反映して円の価値も低くなってきた」。 マクロ経済学が専門の小林慶一郎・慶応大教授はこう指摘する。 pic.twitter.com/4cVjhn5e07
日本国債返済不能はない(財政破綻派代表格学者小林慶一郎氏) 国債を発行しすぎると何故ハイパーインフレになるか? 返済してもらえない(発言と矛盾)と信任を失う 論理矛盾 過去に通貨発行過剰が原因で信任を失い制御できなくなったハイパーインフレは一度もない。 pic.twitter.com/FXYdD3KM5A
日本国債返済不能はない(財政破綻派代表格学者小林慶一郎氏) 国債を発行しすぎると何故ハイパーインフレになるか? 返済してもらえない(発言と矛盾)と信任を失う 論理矛盾 過去に通貨発行過剰が原因で信任を失い制御できなくなったハイパーインフレは一度もない。 pic.twitter.com/6FVzYjWbv3
日本国債返済不能はない(財政破綻派代表格学者小林慶一郎氏) 国債を発行しすぎると何故ハイパーインフレになるか? 返済してもらえない(発言と矛盾)と信任を失う 論理矛盾 過去に通貨発行過剰が原因で信任を失い制御できなくなったハイパーインフレは一度もない。 pic.twitter.com/k9pzf1HqZm
日本国債返済不能はない(財政破綻派代表格学者小林慶一郎氏) 国債を発行しすぎると何故ハイパーインフレになるか? 返済してもらえない(発言と矛盾)と信任を失う 論理矛盾 過去に通貨発行過剰が原因で信任を失い制御できなくなったハイパーインフレは一度もない。 pic.twitter.com/loWxegsOiZ
【ワクチン死認定 実はたった2人で審査していた】 〈構成員名簿〉 石川 靖巳、石田 昭浩、今村顕史、大竹 文雄、岡部信彦、押谷仁、尾身茂、釜萢敏、幸本智彦、小林慶一郎、舘田一博、中山ひとみ、平井伸治、南 砂、武藤香織、脇田 隆字、磯部哲、太田 圭洋、河本 宏子、清古愛弓、その他。 pic.twitter.com/31NNGfa6zX
"世界金融危機を経て、マクロ経済学は修正されつつあるが、「プトレマイオスの天球」から脱したのだろうか。これまでの進展を見ると、天球モデルに二つ三つ新しい工夫が加わった、というのが現状のように思われる。地動説のような新しいパラダイムが見つかる兆しはない。"『日本の経済政策』小林慶一郎
"金融危機の予測は、地震の予測と似た面があり、地震が起きるタイミングの予測はできないが、地震が起きたときにどのような被害が出るかはかなりの精度で予想できる。現在の経済学も同様である。"『日本の経済政策』小林慶一郎
"つまり、日本の不良債権は長い間、価値の低下を認識しないですむ余地があり、問題の先送りをすることができた一方、アメリカの不良資産ではそれがそもそも不可能だったのである。間接金融の国と直接金融の国の違いが、危機対応のスピードの違いを生んだと言える。"『日本の経済政策』小林慶一郎
『日本の経済政策』(小林慶一郎)読了。 良い本と思います。欧米で流行っていたリフレを、日本の経済論壇が亜流と批判していたことを認めていました。その間の、反リフレの理論を解説。結局、経済政策は「期待」次第となってしまう。 pic.twitter.com/CqJOAJw236
"もし財政政策が足りなかったからデフレ脱却や景気回復が遅れたというのなら、そもそもリフレ政策などやらずに二〇〇〇年代初めから二〇二〇年代まで、ずっと財政拡大を続けていればよかったではないか。"『日本の経済政策』小林慶一郎
"リフレ政策を続けても「長期的な低成長」が解消しないのは当然というべきで、成長率を上げるためには、低成長をもたらしている構造的な問題(たとえば労働市場の規制)を直す必要があるのであって、金融政策でなんとかなる話ではない。"『日本の経済政策』小林慶一郎
返信先:@orog9維新の連中に負ける訳には行きませんねぇ。 #こんな連中 #小林慶一郎 先生をもっと崇めましょう。 では、よい週末を。 (*´ω`*) twitter.com/funfvflugzeuge… pic.twitter.com/YLb156sZtT
@orog9 ご返信もないようですので、 とりあえず、 コータローも、 #ライザップ和夫 も、 注意力散漫なノータリン、だったということで、 終わりにしましょうか。 #東京財団政策研究所 #財政制度等審議会 お疲れ様でした。 #くたばれコミー (*´ω`*)
返信先:@mansaku_ikedoその小泉竹中政権の結果が今の能登半島地震の震災後の状況だと思います。 能登半島だけではなく、富山市と石川県金沢市を結ぶ国道359号線の県境は未だに通行止めです。 財政諮問会議に参加された皆様にはここで生活してほしいと思います。 特に土居丈朗氏と小林慶一郎さんには。 pic.twitter.com/tnIa4EqpoG
返信先:@R__Ishizuka他1人その好個の例を令和臨調の「指南役」小林慶一郎氏の近著「日本の経済政策」p100に見ることができる。 曰く、 「貨幣量Mは増えたが、それは将来のリスクを増やす(だから、いざというときに備えて貯蓄しよう)と人々は考え、貨幣を蓄えたので、貨幣は市場を流通せず、流通速度Vが低下した」と
まあ 小林慶一郎と 大社会学者橋爪 だろうなあ。 この本から 十年 藤巻はいぱー師匠は 二十年 どちらかというと メリケンの方が心配な気がする この頃。 >ジャパン・クライシス ハイパーインフレがこの国を滅ぼす 橋爪大三郎著, 小林慶一郎著
なんとなくツイッター民にも馴染みのある執筆者が続いてる印象 飯田 泰之『財政・金融政策の転換点-日本経済の再生プラン』(2023/12) 小林 慶一郎『日本の経済政策-「失われた30年」をいかに克服するか』(2024/01) 佐藤 主光『日本の財政―破綻回避への5つの提言』(2024/05)