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小規模共済は1年後同額借り換え&増額もして運用活用予定。節税&借入でこれは活用しない手はない。この数年もったいなかった。小規模共済加入者はおすすめ。ただし借入利率以上の運用がマスト。 pic.twitter.com/GCA13vXwX6
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4%資産形成を目指すために毎月新NISA積み立て10万にIDECO2万ちょい、これに小規模企業共済積み立て年額84万をやると月額では20万程必要になり、副業無しだとムリだなと思っていたものの、良く考えたらNISAは別に売却しても良いので足りないならNISA売却の小規模共済転用もアリだと考えた。借入出来るし
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返信先:@atsuji_yamamoto他1人老後の備えと節税を同時にできる制度はいくつかありますが、仰る通り、小規模共済は掛金を担保にした借入が可能な点が大きなメリットですね。 このほか、iDeCo、国民年金基金、倒産防止共済もあわせて理解して使いこなすのがよいと思います。
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小規模共済 ■月額7万までで満期や満額はないが、受け取りは退職・廃業時 ■退職所得扱い ■全額を控除可能 ■金利1.5%で掛け金の範囲内で借り入れ可能 こちらの方が扱いやすそうだけど、目的は節税メインかな。