神田伯山門下 梅之丞さんの迫力ある講談から始まり、桂笹丸さんのハエの小話(笑)、ニックスの爆笑できる漫才、橘家竹蔵師匠のギャグ満載の品川心中と舞、南玉師匠のコマ芸と最後に春風亭昇々師匠の爆笑落語！すべてに満足✨️ #横浜にぎわい座 pic.twitter.com/ryDoublaC4

日本のトレンド 電撃発表 トレンドトピック: ガーシー、落語家転身 落語なんかもう昔からだけど老人特に婆さん連中ぐらいしか顧客の需要がない、内容は小話、日常の馬鹿話やドジ話が主な内容だから、それが理由

返信先:@LhEnv4LzCEJBka6ベリベリさん おはようございます🌅 私達サバゲーマーなら 「ねぎまの殿様」が鉄砲仕掛けで ぴったりの落語ですね✨🔫 後半は言葉遊び中心になりますが、 高位の人が市井の大衆料理に感激する とてもお腹がすく小話になっています🍽

「ラーメン屋に損をさせると得した気分になれるので、のびた麺をすすっている客」という話題を見たけど、落語とか中国古典小話とかに出てきそうで良い。

返信先:@info_history1いわば、現代のブログ。奇跡的に1000年の時を超えて今に伝わる物。てっきり、落語で、本題に入る前のちょっとした小話を「枕」と言うので、実は、これから長大な本題、本文が続く物とばかり。あるいは、その壮大な物語は創られた物の道長の手によって（紫式部をひいきして）抹殺されたのやもしれませぬ

新小岩の商店街の路地裏にある居酒屋に迷い込んで、女将と話すうちに人生が切り開ける。 後日店を探すと自分は数10年前の幽霊と話していた事を知る… 構成は毎回同じなんですが、 ビール飲みながら読むと、出てくる料理がアテになるんですよねえ。 あと、落語や相撲の小話など #読了 #ゆうれい居酒屋2 pic.twitter.com/kRdiDU88h8

昨晩はお日柄よく風呂の日(26日）十三の　#ドミロンナイト　会場へ、満員御礼の楽しい催しでした😊初落語でしたがいつもと違う客層に合わせた噺家さんの小話に大笑い！そして劇場で見るのと異なるダンスショー！衣装がとても華麗ですね。 噺家さん、演者さん、ドミロンさんお疲れさまでした。大満足😙 pic.twitter.com/QsYHKtJKYe

返信先:@rei_software落語より杜撰な小話や… トリックも落ちもなく、ただただ3回会計しておるんかw

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返信先:@AOIKEN721.2年前に現役落語家の短編を聴く機会があったのですが、落語っててっきり既にある古典作品を自分流に語るものだと思っていて持ち時間も15分だったので目黒の秋刀魚辺りの鉄板ネタでもやるのかなと思っていたら、明らかに現代家族の小話で今でも新作が作られてる事に驚きました

先日聞いた落語の小話。 「要るときに要らないで、要らないときに要るもの」 「答：風呂のフタ」

#しろっぷのぶちかまし 落語だか小話に三方一両損ってあるし、長くなるテーマやね

返信先:@yalalalalalalaちょっ（笑） てんちょ〜（笑） まだ死んでねーじゃねえか（笑） とんだお迎えちがいで（笑） なんか（笑）落語の小話になりそうな あ〜 今日もいい夢見れます（笑） やーこさん ありがとうございます😊😂🤣

#文学フリマ東京 ブログ更新しました。　文学フリマ東京38　発行予定新作紹介その2 誰かが考えついているかもしれなけどとりあえず書いてみる小話２つ(2)『XXそば』(古典落語『時そば』の激辛パロディ) satohnoriyoshi.blog83.fc2.com/blog-entry-163…

松江市で子ども寄席　7人が落語や小話で笑いとる｜中国新聞デジタル chugoku-np.co.jp/articles/-/464…

松江市で子ども寄席　7人が落語や小話で笑いとる（中国新聞） #島根県 zenkokunewswatcher.com/archives/17759

返信先:@emibeh枯れた後の音源ばかりを聴いてたようで、ハキハキとしててびっくりしました（笑） 新作なんですね！通りで稲荷町を反映したかのような噺になってたんですね。良い噺です。 落語革新派の小話音源も良かったです。やっぱり落語もあの時代は革命派がいたのやなと！

西岐阜にて『敬念寺らくご会10周年記念公演 笑福亭たま 桂二葉』。オープニングトーク、「寿限無」たま、「青菜」二葉、「小話（おでん？）」たま、「佐々木裁き」二葉 例によってたまさんのマクラは面白すぎる。二葉さんはホント自信をもって古典落語している。堪能した。気持ちのよい会だった。 pic.twitter.com/Sx9Zhc3YH2

Chat GTP に落語や小話を作らせると、大抵、そこはかとなくムカついてくる。 なぜムカついてくるのかはわからない。

変サラ、この前は赤塚不二夫と比べたりしたけど、これはむしろもっと古典的な枠組を用いていると考えたほうがよさそう。いわゆる「正直者」タイプの小話で、わたしは盤嶽の一生を思い出したけど、落語とかでもけっこうあるのでは。