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正しき地図の裏側より note.com/houkochan/n/n8… 【第36回小説すばる新人賞受賞作】 あぁ~。何とも言えん。 若さゆえか、なんて選択を してしまったんだ。 社会の底辺の心情を描く、 よい小説でした。 @yu_aizaki #逢崎遊 #小説 #日雇い労働者 #あいりん地区 #浮浪者 #Gショック #空き缶拾い
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第18回 小説すばる新人賞受賞作 「はるがいったら(はる が いったら)」 (著)飛鳥井千砂 literary-award-db.com/bookdetail/634
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第17回 小説すばる新人賞受賞作 「となり町戦争(となりまち せんそう)」 (著)三崎亜記 literary-award-db.com/bookdetail/635
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第16回 小説すばる新人賞受賞作 「笑う招き猫(わらう まねきねこ)」 (著)山本幸久 literary-award-db.com/bookdetail/636
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第15回 小説すばる新人賞受賞作 「プリズムの夏(ぷりずむ の なつ)」 (著)関口尚 literary-award-db.com/bookdetail/637
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第14回 小説すばる新人賞受賞作 「ジョッキー(じょっきー)」 (著)松樹剛史 literary-award-db.com/bookdetail/638
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第12回 小説すばる新人賞受賞作 「粗忽拳銃(そこつ けんじゅう)」 (著)竹内真 literary-award-db.com/bookdetail/640
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第11回 小説すばる新人賞受賞作 「パンの鳴る海、緋の舞う空(ぱん の なる うみ ひ の まう そら)」 (著)野中ともそ literary-award-db.com/bookdetail/642
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第10回 小説すばる新人賞受賞作 「オロロ畑でつかまえて(おろろばたけ で つかまえて)」 (著)荻原浩 literary-award-db.com/bookdetail/643
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第10回 小説すばる新人賞受賞作 「ウエンカムイの爪(うえんかむい の つめ)」 (著)熊谷達也 literary-award-db.com/bookdetail/644
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第7回 小説すばる新人賞受賞作 「恋人といっしょになるでしょう」 (著)上野歩 literary-award-db.com/bookdetail/648
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第6回 小説すばる新人賞受賞作 「天使の卵(えんじぇるす えっぐ)」 (著)村山由佳 literary-award-db.com/bookdetail/651
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第3回 小説すばる新人賞受賞作 「絹の変容(きぬ の へんよう)」 (著)篠田節子 literary-award-db.com/bookdetail/655
✨発売中/小説すばる新人賞受賞作✨ 『正しき地図の裏側より』(#逢崎遊/著) 4/30の #琉球新報 朝刊「時評2024」に大きく書評が掲載されました!! 「成長をテーマとしたエンタメ小説として、力強い一作」をぜひお読みください📚 ⏬あらすじはコチラ shueisha.co.jp/books/items/co… pic.twitter.com/E4eMYVQGlB
遅ればせながら『小説すばる』4月号を入手!私は「書店主」今村翔吾さんのインタビュー構成を担当させていただきました。役得の取材だったな~ きのブック様、佐賀之書店様、私の新刊もどうぞよろしくお願いします🙇♂️ 人類1万年の歩みに学ぶ 平和道 (インターナショナル新書) amzn.asia/d/ebPh0nm pic.twitter.com/13AsO6CYNF
目次あり。「5年前、文芸誌『小説すばる』(集英社)誌上で出会った若きイラストレーターと中年の新人小説家が再結集! ほのぼのしているのにそこはかとなく物騒で、…」 ⇒小春あやイラスト/栗林佐知 『超短篇画集 丘の団欒(まどい)』 けいこう舎 hanmoto.com/bd/isbn/978499…
(世の中ひどいのに) どきどきわくわくコラボ実現 15年前『小説すばる』誌上(若き編集者様のおかげ)で遭遇したイラストレーター小春あやさんの個展が東京・表参道で! なんと栗林の超短篇に、ほのぼのなのに怖くて可笑しくて透明感あふれる絵を描いてくださいました!coharuaya.com/post/%E5%80%8B…
note.com/fe1955/n/n1235… 柳澤健(1960.3.25- ) 『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』 集英社 2016年5月刊 352ページ 『小説すばる』 2013年11月号~2014年11月号 連載全16回 note覚書
#小説すばる 5月号 #松井玲奈「カット・イン/カット・アウト」 第3回 今回はアイドル「中野もも」視点。第1回の「マル子」視点と読み比べて二度楽しみました。「私は思わず目を逸らし、」←→「すました顔で天津飯を食べてヒントをくれることはなかった」 #カット・インカット・アウト #玲奈活 pic.twitter.com/mzetJwZkDo
#小説すばる 3月号 #松井玲奈「カット・イン/カット・アウト」 第2回 今回はアイドル「中野もも」のファン「僕」視点。今後も毎回視点が変わって深掘りされそうです。「僕」はファンの鑑のような性格で、玲奈さんはファン心理も描けるのかと驚嘆しました。 #カット・インカット・アウト #玲奈活 pic.twitter.com/YO9g9liJ6h
『小説すばる』毎月書評連載にて、今月は間宮改衣さん『ここはすべての夜明け前』について書いております!話題沸騰の新刊、こういう話だったのか…!と読み心地に驚きました。GWに書評とあわせてぜひに。 pic.twitter.com/c6fD9ctfxM
先月ようやく小説すばる2月号掲載の「福祉兵器309」(人間六度著)を読んだんだけど、地の文もあいまって、老兵かっこええなあと。惚れる。 あと、後半に明確な視点変更があって、その効果が凄まじい。結末云々よりも胸に迫る、「変わってしまった」と読み手が感じる演出だった。