この手の、川沿いに細長く延びる小高い土地のことを、また用語で言えば「自然堤防」という。要は、古くから人々が川沿いの便利な土地として住み着かないわけがない土地。そういうところに板碑が建てられる事例は、実際に存在する。 #今日のいしぶみ

が、『河南町〜』で佐藤先生の曰く、どの文献を探っても土手外の三基にかかる記録は発見できないとの由。しかしながら、現地は地勢で言えば、北上川の流れによって形成された岸辺の小高い土地、ちょうどその真上。中世来開発が盛んに行われたという北上川の岸辺、その土地なんである。 #今日のいしぶみ

【腹見（生野区）】 かつては「原見」と書いた。小高い土地だったからか。現在生野区小路東。（東成郡誌）

返信先:@noumin_yasuリンが持っていかれる… 小高い土地でサラッサラの砂地のイメージありました(決して砂丘があるからのイメージではなく)

仙台大観音関係の投稿、そろそろ終わりにするけど、仙台大観音の中から窓越しに仙台市水道局の南中山高架水槽がとてもよく見えるということは伝えたい。 巨大仏が遠くからでも見える小高い土地は、配水塔に向いている場所でもある。 pic.twitter.com/UwN44Iw8XC

赤坂御用地の七不思議 ⑥御膳水のお化け 仙洞御所南西、周囲小高い土地の谷底低地 江戸時代から湧水のある水域で井戸も… 白い女性の幽霊・人魂の目撃多数 同所派出所で受話器を握り締め心臓突然死した護衛官が… 幽霊との関係不明 悠仁親王殿下トンボ相論文に位置と写真 kahaku.go.jp/research/publi… pic.twitter.com/4dmSZMHEaa

返信先:@1024kinako阝こざとへんの元になった字で小高い土地とか山っぽいところに使われるので、「岐阜ほぼ山」みたいな覚え方するとか。 他の熟語だとちょっとHなのしか知らない。

赤坂御用地の七不思議 ②お化け燈籠 仙洞御所南側の小高い土地「衆芳亭跡」にある2基の石燈籠 由縁不明… いつの頃からか2基の石燈籠が互いに引き合って動こうとするため金網で全体を覆ったと… 悠仁親王殿下共同執筆のトンボ相論文に衆芳亭跡の位置と写真が掲載 kahaku.go.jp/research/publi… pic.twitter.com/KeDHtrpqty