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【あの日のラテ欄】昭和52年6月7日(火) 『プレイタイム23』は往年の〈ロカビリー三人男〉平尾昌晃、山下敬二郎、ミッキー・カーチスが登場。この枠は〈11PM〉に対抗したお色気路線が続いていたが、この日は昭和33年の日劇と化して紙テープが乱れ飛んだ。@retoro_mode pic.twitter.com/ux4kPF34u2
返信先:@bansho_akane他1人子供は幼稚園や学校でまず見れない、平日昼間11時台のウルトラマンレオの再放送。ぎんざNOW!は密着・シルバーカナリー賞の舞台裏、テレ朝の23時ショーから引き継がれ、この後にトゥナイトに引き継がれたプレイタイム23は、噺家・柳家金語楼の息子、山下敬二郎らのロカビリー三人男が復活。深夜の熱狂
平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎のロカビリー御三家に ささきいさお、尾藤イサオの考えられる限りのオールスター。 ささきいさお さんのダンスが一番イカしてる気がする。 火の玉ロック~監獄ロック8曲メドレー 平尾昌晃他 1996 youtu.be/nxSUGnq1gGE?si…
『金語楼の海軍大将』(58・曲谷守平)は『、金語楼の兵隊さん』(56・渡辺邦男)から始まる新東宝の山下敬二郎ものの第三作。冒頭の夢のシーンで丹波ボスが大将金語楼の参謀役で三段落ちネタ?をコミカルに演じる。シークレットフェイスこと三条魔子のデビュー作で星輝美は最初と最後に出演する。 pic.twitter.com/4FVm428Tei
ビートルズが継ぎました。 内田裕也さんもミッキーカーティスさんも山下敬二郎さんも、エルヴィスに憧れて日本のロックの素を作りました。それがあるからルーツ論は最低でも根が繋がってるものだと思ってました。しかし全ての物事において60年代末には激震がありましたね。その火の粉が湯川さんに!涙
いつも言いますが、日本にちゃんと外国からの情報が入って来るようになったのは、1964年の東京オリンピックからでしたから、外国の音楽情報に触れる事が出来たのはビートルズからでした。…
武川ゆき⇒タケカワユキヒデ(ゴダイゴ) 三木美乃⇒ミッキー吉野(ゴダイゴ) 吉澤洋⇒吉澤洋治(ゴダイゴ) 山下ケイト⇒山下敬二郎 中田いちご⇒田中一郎(甲斐バンド) 松藤映子⇒松藤英男(甲斐バンド) 甲本瞳⇒甲本ヒロト(ザ・ブルーハーツ) 真島真白⇒真島昌利(ザ・ブルーハーツ) 真島さんの顔がわからん pic.twitter.com/KxsdgxJrT0
ユーフォアニオリキャラ名はグループサウンズやバンドマン由来で山田尚子さんや池田晶子さんがノリノリで命名されたのは有名ですが(有名ですよね) 新1年生考えてみた 武川さん⇒タケカワユキヒデ 三木美乃⇒ミッキー吉野 山下ケイト⇒山下敬二郎 中田いちご⇒田中一郎 松藤映子⇒松藤英男 どうでしょ? pic.twitter.com/Rrh2d7ztgE