山崎ナオコーラさんの小説、あきらめる。ほんとに良い小説だ。博士と子供のやりとりに胸が熱くもほんわかなった。 pic.twitter.com/d0qSAYJZ5A

山崎ナオコーラ『趣味で腹いっぱい』　#読了 小説。アラサーで結婚した小太郎と鞠子。2人は子供に恵まれなかった。 人見知りな鞠子は趣味を色々始めて世界を広げていき…。 割と劇的な出来事がどんどん起こるのだが、淡々と話が進む。 鞠子のキャラクターが不思議でいい。

「すーぱー・すたじあむ」 柳広司 「夏のアルバム」 奥田英朗 「正直な子ども」 山崎ナオコーラ #読了

山崎ナオコーラさんの「あきらめる」読了。とってもよかった。これまでの著書やSNSとかから感じ取っていたご本人が大切に思われていることがぎゅっと凝縮されていたように感じて子どもの外遊び中に一気読みした。私はユキと博士が好きだな。言語化したり向き合ったり目を背けたり。すごく人間の営みが

ん？この人、子供産んでるょね？ 結婚もしてて、何で性別欄が苦痛なのか意味不だわ。(+_+) 【性別欄】が苦痛だった山崎ナオコーラさん「人の数だけ性別はある！」[朝日新聞] japannewsnavi.com/10189-3/