#読了 利休にたずねよ / 山本兼一 侘びさびのなかの艶やかさ、か…。 様々な歴史人物からの視点で千利休の本質に迫っていく。 物語が利休切腹の日(現在)▶︎過去に遡るスタイルなので、謎が紐解ける感じがしてそれも面白かった！ 🌟歴史が好きな人だけでなく、お茶や芸術が好きな方も楽しめそう! pic.twitter.com/GF0HZuQMuT

日々詩書肆室📖 新入荷のお知らせ。 直木賞作家、故・山本兼一さんの創作と在りし日の姿を、妻であり同じく作家である山本英子さんが綴ったエッセイ『キミは文学を知らない。』。灯光舎の新シリーズ「本と人生」第一段です！(村田) pic.twitter.com/U5a8iGvpkZ

［蒐書日誌］山本英子『キミは文学を知らない。—— 小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと』（2024年5月、灯光舎［本と人生・第1巻］ hanmoto.com/bd/isbn/978490… ）※新シリーズ発進。 pic.twitter.com/xQtAY09kAb

山本兼一さんの「利休にたずねよ」を読み始めました! 🍵 読み始まったばかりなのに、もう惹き込まれてる😳 豊臣秀吉→千利休への羨望と嫉妬と苛立ちがとにかくすごい… #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/xWasCPJkfj

NHKスペシャル取材班「老後破産」からの、山本兼一「命もいらず名もいらず・上」（幕末篇）へ。 pic.twitter.com/2F55GyyC3k

中沢孝夫『本を読む　3000冊の書評を背景に』(草思社) 山本英子『キミは文学を知らない。小説家、山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと』(灯光舎) #志津に入荷してます pic.twitter.com/s1J9tcKRoK

本日ご恵贈賜った『キミは文学を知らない。』(灯光舎)、全てをおいて拝読しました。御礼申し上げます。 故・山本兼一さんとの日々を配偶者兼児童書作家の英子さんが綴る随筆。作家・兼一さんの歩み、夫の「弟子」たる英子さんの物語への挑戦…兼一さんの執筆スタイルも垣間見える味わい深い一冊でした pic.twitter.com/Rf5aDNEe7s

【新刊】『キミは文学を知らない。小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと』山本英子╱灯光舎 『利休にたずねよ』等で知られる歴史小説家の山本兼一さん。妻で児童書作家でもある著者が、夫婦二人の人生を綴ったエッセイ集です。灯光舎さんらしく美しい仕上げの装丁にも心惹かれます！ pic.twitter.com/yL0IxrJ53Z

📚イベント開催のおしらせ📙 2014年に早逝した京都ゆかりの作家・山本兼一氏の没後10年を経て、児童書作家としても活躍する彼の妻・山本英子さんが山本兼一氏と自身の「本と人生」を綴ったエッセイ「キミは文学を知らない。」を刊行。当店にて刊行記念山本英子さんトークイベントを開催いたします！ pic.twitter.com/ZEPRsBV8pz

【フェア】ただいまB1F文芸書売り場にて『キミは文学を知らない。小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと』（灯光舎）刊行記念フェアを開催中です。作家で、山本兼一さんのパートナーである山本英子さんが、本書内で語った思い出の書を中心にご用意致しました。サイン本も若干数ございます。 pic.twitter.com/nGxKSW4mDh

書肆スーベニア、4月27日(土)もオープンです。 18:30まであけています。 新刊入荷 山本英子『キミは文学を知らない。 小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと』 pic.twitter.com/PLvmbljpQf

【新入荷】 暮らしのなかでひたむきに物語を書く二人の日々 歴史小説家・山本兼一。彼の妻で児童書作家の山本英子が、亡き夫のおもかげを語りながら人生を綴ったエッセイ集 山本英子『キミは文学を知らない。 小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと』(灯光舎) toibooks.thebase.in/items/85785840 pic.twitter.com/S136ebSJxv

入荷案内 山本英子「キミは文学を知らない。」 2024年 灯光舎(本と人生シリーズ第1巻) 「本のともしび」シリーズで多くの新しい文学ファンを作った灯光舎、待望の新シリーズが始動。 直木賞作家・山本兼一と、彼と歩み続けたもう一人の文学者・山本英子の、文学と共にあった日々が心にしみる一冊。 pic.twitter.com/khOipt7fmB

著者が本と人生についてそれぞれの視点から語るエッセイ集「灯光舎 本と人生」。第一弾は2014年に世を去られた小説家・山本兼一氏の奥様であり児童書作家の山本英子さん。小説好きの方、自ら創作している方にも読んでほしい。『キミは文学を知らない。』著者：山本英子　装幀：野田和浩　刊行：灯光舎 pic.twitter.com/4YiRAcqo2M

📙#本屋さんの1冊📙 山本英子 『キミは文学を知らない。』 児童書作家 #つくもようこ として活躍されるエッセイ。夫である山本兼一さんとの思い出や児童書『魔女館へようこそ』を執筆するきっかけが書かれています。 各章を大切に読みたくなるような本です✨ #灯光舎 pic.twitter.com/0vDTqGllwn

児童書作家としてもご活躍されている #山本英子 さんの新刊「#キミは文学を知らない」 夫である #山本兼一 さんとの日々を振り返りながらご自身の人生を綴ったエッセイです。 サイン本も頂戴しております。 ぜひ、手に取ってご覧下さい。　 帯の先にある一文に共感を持てる方も多いのでは？ #灯光舎 pic.twitter.com/FK3gHzNGOu

10年近くの積ん読を経て、山本兼一氏の作品『まりしてん誾千代姫』を読了。　まだまだ積ん読中の本がある。　新作品も読みたし、積ん読本も読みたし。 pic.twitter.com/AFhNu4rSic

【店頭新入荷】 山本英子『キミは文学を知らない。』（灯光舎） 2014年に早逝した小説家・山本兼一。彼の妻である児童書作家・山本英子（ペンネーム：つくもようこ）が語る自身の人生、亡き夫の追憶。妻と夫というより師匠と弟子として重ねた、悲喜交々の狭間にある創作と同伴の日々をおさめた一作。 pic.twitter.com/6LpGKmoX5X

灯光舎の新刊は、山本英子「キミは文学を知らない。」。装幀は野田和浩、早速読み始める。山本英子さんは歴史小説家山本兼一氏夫人。音楽は、ゲルバーのシューマン。善行堂、月曜日は１週間の疲れが溜まってぼんやりと営業、それでもお客さんをお待ちしています。 pic.twitter.com/TCb1wFsUqr

新刊ができました。この本の制作に携わることができて光栄です。 ぜひ手にしていただけると幸いです。 『キミは文学を知らない。 ー 小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと』 山本 英子 著 pic.twitter.com/9iY6NkoyFP

源清麿のお酒を長野県のお客様からお送りいただきました。 ありがとうございます☺️ 「源清麿」 「一貫斎正行」 と作家の山本兼一先生が揮毫されて、 嘉永2年紀の刀の茎の押形も貼られています。 pic.twitter.com/sbJASsY5MY