だらだら飲みつつ、ゆーちゃんさんの専科の時間をようやく再生できた。この一年つけまつげつけてないって！たしかに！！ なんだかもはや、島田正吾さん、金田龍之介さん、亡くなった橘屋さん、安井昌ニさん、なんなら天王寺屋さん、、、、 お芝居みにゆきたいなあ pic.twitter.com/6dIvVyWM9K

日活も任侠映画の時代になるとかつての専属だった安部徹、水島道太郎、名和宏、河津清三郎、提携していた新国劇の島田正吾、辰巳柳太郎などが東映と同じ党な役回りを期待されて戻ってきてるのが面白い。

なお、この時の島田正吾が、後の渡老人になってる気はせんでもない。

🎬あげまん(1990日) 主演 宮本信子/津川雅彦/大滝秀治/ 島田正吾 ツキをもたらす芸者が男に翻弄される様を描いた作品 当時の時代背景はあるにせよ 人を見る力 相手にもたらす良い影響 自分もそんな存在でありたいものです #映画 #邦画

「六人の暗殺者」見てた。坂本龍馬と中岡慎太郎に会いに行く途中で知り合いに会い遅くなったしまった侍、行ってみると既に襲われており、暗殺者の追跡に執念を燃やす。面白そうなんだけど主演の島田正吾がの演技が大雑把。出てきた瞬間にだめ。辰巳柳太郎は流石に味があるのに勿体ないなという感じ pic.twitter.com/Xz0xStxYEz

島田正吾さんが“時次郎”を演った時に、“時次郎”が“太郎吉”を背負う所で「こんなに華奢で軽い子が役者やってけるのかな」と思われたとか。後に思い出話をされていました。 又その時に“お絹”をされた方に玉様が「今に歌右衛門さんみたいになるの」と言っていたとか。 女方に憧れていたんですね😊

この前の木挽堂書店さんの書き込みで思い出した 玉様、子役時代に『沓掛時次郎』の“太郎吉”を、木挽堂さんが載せた時とテレビ(スタジオ撮りの歌舞伎？)と島田正吾さんの新国劇と３回も演ったとか。 子役時代の思い出のお役だそうです。 (⬇️は木挽堂さんの書き込みから拝借しました。) pic.twitter.com/XXAyzKWTil

『女渡世人 おたの申します』遠藤辰雄の賭場で胴をとった藤純子。実家の権利書を賭け負けた林彰太郎が刃物を震い遠藤の客分待田京介が刺殺。林の実家の海運業島田正吾と妻三益愛子の元へ借金取りに行く藤だが、島田は悪徳ヤクザ金子信雄に圧迫され、最終的に藤と菅原文太(元ヤクザの床屋)で殴り込み…

緒形拳の晩年は書など発表するようになり テレビ俳優としての仕事に距離を置いている印象があった そんな時に島田正吾の「白野」のチラシを見て、思わずそのままチケットを買いに行ったのを覚えている 迷う必要はなく 見なければと思わせる予感があった 篠井英介さんとの舞台も観たかった

辰巳柳太郎を尊敬した役者・コメディアンは藤田まこと。 『必殺シリーズ』に辰巳柳太郎は一度も出演しなかった。辰巳の生涯のライバル・相棒の島田正吾は『助け人走る』に出演した。愛弟子緒形拳は『必殺シリーズ』初代スタアの一人。愛弟子大友柳太朗も『必殺仕掛人』に出演している。

4/20は辰巳柳太郎さんのお誕生日。（1905-1989） 1927年に新国劇入団。以降解散までの60年にわたり、島田正吾さんと共に新国劇の屋台骨を支える。豪放磊落な逞しいキャラクターを得意とし、戦後は映画に進出、60年代からはテレビドラマでも活躍されました。 『わが町』（川島雄三監督／日活／1956年） pic.twitter.com/9O0XJvapNG

今日4月20日は俳優 辰巳柳太郎さんのお誕生日です。ご存命であれば119歳に。島田正吾さんと共に新国劇を支る。弟子には大友柳太朗、緒形拳らがいる。舞台のほか、テレビや映画でも活躍。映画「連合艦隊司令長官 山本五十六」「日本海大海戦」「悪魔の手毬唄」「あしたのジョー」などに出演。 pic.twitter.com/51pNOsvpGO

#Diaspora（民族離散） 「日本沈没」（1973年・東宝） - 予告編 - 原作：小松左京 脚本：橋本忍 監督：森谷司郎 出演：藤岡弘、いしだあゆみ、二谷英明、丹波哲郎、小林桂樹、島田正吾 youtu.be/CWlncSnj5iE?si…　 ＞RT

#御園座　#長七郎天下ご免 昭和56年01月『芸能生活25周年記念　里見浩太朗　正月特別公演』 テレビ版と同じ配役は、長七郎と吾兵衛。（高品格は初の舞台出演だったようである。）他の配役は、おみつが久保にしき。一心太助が高橋元太郎。仙十郎が武周暢。弥太郎が黒部進。松平伊豆守が島田正吾。 pic.twitter.com/KgQ5c4kON5

#御園座 昭和56年01月『芸能生活25周年記念　里見浩太朗　正月特別公演』 #里見浩太朗 #三浦布美子　#大山勝巳　#三林京子　#島田正吾 里見浩太朗の御園座公演は４回目。これまでは「枯れ月」とされる８月だったが、今回は正月になった。 pic.twitter.com/52aWX1mIrL

【昭和残侠伝 一匹狼】 ※高倉健・池部良の名コンビ！シリーズを放送！ 1966年 (昭和41年) 出演◆ 武井繁次郎：高倉健 桂木美枝：藤純子（現・富司純子） 秋津加代：扇千景 秋津政太郎：島田正吾 桂木龍三：池部良 #BS12トゥエルビ #時代劇 #JCOMテレビ番組ガイド tvguide.myjcom.jp/program/189078…

重すぎる重厚過ぎる新国劇の重鎮 島田正吾さん笑笑 ※剣 最終回 春夏秋冬 池田屋の襲撃より pic.twitter.com/zAapBMa9Pa

映画「昭和残侠伝　一匹狼」高倉健・池部良の名コンビ！シリーズを放送！ 4月17日 水曜 20:10 -21:55 BS12トゥエルビ 出演者 武井繁次郎：高倉健 桂木美枝：藤純子（現・富司純子） 秋津加代：扇千景 秋津政太郎：島田正吾 桂木龍三：池部良

袋入りのマルちゃん（天ぷら蕎麦）を茹でながら、昭和時代に『のだてそば』明星食品があったなーとネット検索。1969年発売され日本初のインスタント蕎麦で高級路線の商品であったが、以後の価格競争に消える…とある。CMは舞台俳優の島田正吾であった記憶。もう、覚えている人々も少ないか。

殺陣という演技を考える時、いろいろな思いがあると思う。私としては昔の映画「殺陣師段平」を思い出してしまう。新国劇の島正（島田正吾）に段平が今際の際に言う言葉、「せんせ！リアリズモだっせ！」が心に刺さっている。新陰流の道場に殺陣師の人が時々入門するが、あまり薬には立たないらしい。

島田正吾といえば、前もツイートしたけど、新橋演舞場の島田のひとり芝居『王将』で、客が持ち込んだファービー人形が客席で喋り出し、止まらなくなる修羅場に遭遇し……（以下はご想像にお任せします）。 pic.twitter.com/kmlYnC2nPx

国内で、明治生まれの男性がいなくなる、とのニュース。明治生まれの俳優（男優）で生の舞台に接したのは、島田正吾、滝沢修、三津田健くらいか。 pic.twitter.com/QtVPVACqwN

映画『日本沈没』（1973）。日本民族最大の国難に山本総理（丹波哲郎）は政財界のフィクサー・渡老人（島田正吾）に助言を乞う。しかし予想外のひと言に山本総理は目に涙を浮かべる。「何もせんほうがええ」「何もせんほうが、ええ･･･？」。 万物の理。宇宙最大の名言。

明治生まれの噺家は雷門助六ひとりしか見ていない。あとは小さんとかも大正生まれ。ほかのジャンルだと島田正吾、清元志壽太夫、神田山陽なんかは舞台で見た。

十時半睡事件帖の島田正吾さん風に ほっとけ の一言

遠山の金さん第70話「帰って来た男」島帰りの伴蔵は、娘の幸せを考えて自分が本当の父親だとは名乗らない。名乗ってしまえば娘の縁談が壊れてしまう。育ての親の元で美しく成長した実の娘。ただその幸せだけを願う。過去一番泣いた。また役者が抜群に上手い！島田正吾...現役最高齢俳優として98歳没。 pic.twitter.com/YASBNFiYdj

4kＴBＳで水戸黄門をやっていて、少し前に録画してたのが、 島田正吾と辰巳柳太郎の新国劇の重鎮 共演ってお宝回が高精細映像で見られたり。 でいつもなら印籠出して終わりなのが、 その後に新国劇の俳優達の伊達騒動の殺陣シーンがあったり。 1976年６月の本放送。 pic.twitter.com/lvGUJxRQ3c

島田虎之助→島田正吾！

日活青春歌謡 舟木一夫さん 雄作と若菜 1967年　主題歌『夕笛』 1967年　映画　「夕笛」 舟木一夫さん　松原智恵子さん 島田正吾さん　　風見章子さん 鈴木端穂さん 日活俳優の皆さん pic.twitter.com/N8i5bBQktf

『大菩薩峠』(1960) 島田 虎之助の一言 「剣は心なり。心正しからざれば、剣も正しからず。剣を学ばん者は、まず心を学べ」 #私の愛した名台詞 #島田正吾 #大菩薩峠 #市川雷蔵の人気シリーズ #峠で老人を斬った男は剣気と怨念に取り憑かれる #実在する剣客の名言 youtu.be/kGUeVjRwBAQ?si… pic.twitter.com/7RYFz6kjvY

まわってきた「周囲の人の観劇マナー違反」ツイートで思い出すのが、新橋演舞場の島田正吾ひとり芝居『王将』。終演後に島田が挨拶してた時、女性客が持ち込んだファービー人形がいきなり稼働。喋るファービー、止められない女性、怒る客、笑う客、悠然と辰巳柳太郎の思い出を語る島田…カオスだった。 pic.twitter.com/YDMFVL8WIp

【ケンゲキ通信207】長谷川幸延台本による、「殺陣師段平」の舞台初演は1949年3月有楽座。辰巳柳太郎の澤田正二郎、島田正吾の市川段平という配役です。映画化はマキノ雅弘監督版(1950)が、マキノ監督のリメイク「人生とんぼ返り」(1955)、瑞穂春海監督版(1962)と続きます。