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古賀及子『私が愛するあなたの凡庸のすべて』 藤岡みなみ『超個人的時間旅行』『超個人的時間紀行』 『mg. vol.8 「パイをめぐる」』 砕氷船『詩IA』 魔法短歌会『あんぼてやーじゅ』 川柳EXPO製作委員会『投稿連作川柳アンソロジー 川柳EXPO』『投稿連作川柳川柳アンソロジー 川柳EXPO2024』
#NHKスペシャル 「福島モノローグ」よかった。 テーマはレジリエンスってことなんだろうが、荒廃する村、動物との暮らし、ひとりで取り組む復興。 そして何と言っても川柳川柳の「ガーコン」(ジャズ息子)を彷彿とさせる脱穀シーンがよかったよ。w 足踏み式の脱穀機をこの時代に見られるなんて。
#NHKスペシャル 福島モノローグ 2011-2024 16(木)午前0時35分〜(水曜深夜)[総合]で再放送 nhk.jp/p/special/ts/2… 原発事故で避難指示となった福島県富岡町。町にひとりとどまり、取り残された家畜やペットを救い続けた松村直登。 困難に立ち向かい続ける男の信念を描く。
失敬) どう見ても川柳川柳支障w *お大事に。別病院でMRI撮ったほうが・・
昨日朝、救急車で運ばれた。突然肩、肩甲骨に痛みが走って身動き取れず、心筋梗塞とか脳梗塞とか疑って。→病院でレントゲンその他検査してもらって異常なしでした。前にもやった寝違えの激しいものであろう、と。
川柳川柳師匠が亡くなったとき、とある記事に、ガーコンで戦後ジャズがはやったという話になるのは師匠が戦中派で、その前にジャズがはやっていたのをしらなかったからだ、という指摘があった。耐乏生活のイメージはたぶん日中戦争以降のもので、それ以前は、都会などでは華やかな生活があったのだろう
録画した落語鑑賞。演者は「音曲噺の第一人者」と称する川柳川柳師匠。2010年放送の日本の話芸。「音曲噺」について調べてみた。川柳師匠のスタイルはアカペラ。説明とは若干の違い。執筆者は興津要先生。川柳師匠お弟子さん川柳つくし師匠のゼミ教員 kotobank.jp/word/%E9%9F%B3…
今日分の感想など… 喬太郎師匠「初音の鼓」 古典ではありながら喬太郎風味抜群の話。鼓からコンの鳴き声に至るまでの間が実にいいんです。そして鼓を打つ殿様のワクワク感たるや…! しかし、以前されていた川柳川柳師匠のくすぐりは、亡くなられてから数年…やはりもう聞けないのかしら。 pic.twitter.com/n19x6zaJsL
確かに川柳川柳のことをカワヤナギさんとは言わない。
「落語家の呼び方」の真実 一般の人が勘違いしがちな 「落語家の呼び方」 を図解しました。 プロのアナウンサーのインタビューや、新聞記事でもみられる「ありがちな間違い」です。 面と向かって間違った呼び方をするのも大変失礼なので、ご注意ください。 #落語 #落語家
創作落語ガーコンで知られる故・川柳川柳師匠(1931年〜1921年)、晩年は記憶低下が著しかったが記憶装置を外部化してセキュリティ機能を発達させていた。よーするに弟子や周囲がアレコレの世話を焼くように仕向けていた(笑)
国策芸能の第一は、やはり軍歌だと思う。軍歌に関してはいろいろ検証しなければならないが、勝っているうちは威勢がよく、負けてくるとマイナーで哀愁を帯び、最後はヤケクソな歌が作られたという川柳川柳「ガーコン」の主張はおおむね正しい。 pic.twitter.com/BwqMKNuCeG
7月19日は「ガルロチ寄席~川柳川柳を偲ぶ・ガーコン的日本音楽史」やります。そこで、19日まで毎朝、川柳川柳Tweetします。って、いよいよ、今日です。つくしさんの思い出話も聞けます。稲田は客観的に川柳って人を語ってみようかな。 pic.twitter.com/PA8BXWlosM
【落語家・川柳川柳さん死去 90歳】 news.yahoo.co.jp/pickup/6410203 「ガーコン」「ジャズ息子」などの新作落語で知られる寄席の爆笑派、川柳川柳(かわやなぎ・せんりゅう)さんが17日、死去した。90歳だった。
東京朝刊12P、落語 つくし 真打ち昇進。川柳つくし(44)が真打昇進。女性噺家では、林家きく姫以来、12年ぶり4人目。川柳川柳(82)のたった一人の愛弟子。"自分らしい新作落語で勝負したい"と意欲満々。少子化対策女性大臣が夜、"少子化対策しましょう"と迫る新作は、ウケにウケた。