#川端康成　　#読了 「雪国」 主人公は妻子持ちの無為徒食の中年男。恋人の芸者に会うために越後に長期逗留・・大時代的だが、直接的な性表現は皆無なのに詩のような言葉が十分に艶めかしさ、なまめかしさを伝える哀しい恋。そして雪の冷気が伝わる風景、伝統が生んだ美しい麻布の描写。魅了された

川端康成〜〜〜…………雪国も好きなんだけど眠れる美女もいいよな……… 谷崎潤一郎は春琴抄が好き。瘋癲老人日記とか痴人の愛は好きだけどいまいち人前で好きと言いづらい。分かってくれ

雪国　川端康成｜国語に特化した　小さな寺子屋 @strikermu09 #note note.com/chiisanaterako…

NHK「雪国」川端康成 ネットのみんなの感想を読んで驚いた。 島村と駒子の悲恋だと言う。 ドラマを見る限り、島村が駒子を買春する話。 駒子が売春を生業とすることにより、駒子とその幼馴染との関係がギクシャクする。 島村はそれを目撃することで、自分の買春の影響に驚愕するという話。

これは先日阪急梅田本店のレストランでみた光景だ。川端康成の名作「雪国」から出てきたワンシーンのようだ。島村と葉子は通路を挟んで斜め向かいに座っているが、車窓の反射によってお二人は一緒になったような感じがする。非現実的な世界を謳歌しているかもしれないが、手帳に少しだけ描き込んだ。 pic.twitter.com/Sio79zAKas

返信先:@tyatubo他1人川端康成の文だと主語がないんで、英語訳にすると「電車」が主語になってて「電車がトンネル抜けて、雪国にきたよ」と言う文章になってますね。けれど日本語は主語がなくても「自分」が主語だとわかり「（自分が電車に乗って）トンネルを抜けたら雪国だった」これが神視点と自分視点の違いでしょうか？

日本文学 79-a＜難易度★＞ ②新感覚派／川端康成 ：ノーベル文学賞受賞理由作品『雪国』。主要登場人物の島村・駒子で判断できること。『伊豆の踊り子』（＜難易度★★＞で数作追加。後述）。：横光利一『蠅』『日輪』

日本語は唯一主語が無くても文章が成り立つ特異な言語らしい 例 : 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった(川端康成・雪国より) 「誰が」とか「何が」とかは無くても理解出来るのは日本だけ、海外がこれを翻訳するのは難しかったらしい どう訳したかは知らんけど

返信先:@butsuzou_lover「山の音」が好きです🐱 「雪国」の最後とか。 今日読んだ「川端康成随筆集」 面白かったです。 昭和の文人との交流が 描かれていて。

返信先:@ci4o_neko雪国、だいぶライトな小説なのはそう。川端康成は時代を超えた天才。

先月4月27日に読み始めた川端康成の雪国をやっと読み終えた この本をいつ買ったか分からん。2004年11月15日第4刷発行って書いてあるからひょっとして20年ぐらい前に買ったんかと pic.twitter.com/egQWkBov15

『日本語の中の「私」: 国語学と哲学の接点を求めて』宇津木 愛子 日本語は、主語を必ずしも必要としない構造をもつから発した本。「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」。この主語は誰か。川端康成の小説を翻訳したサイデンステッカーが熟慮の末... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120480…

返信先:@labahn99岡本は不調ですね 川端康成の雪国みたいですね

連番オタク、川端康成の雪国にひりついてて怖い

川端康成の『雪国』の最初に出てくる国境って群馬県と新潟県の境のことらしい

川端康成自筆毛筆書『雪国抄』 川端独特の丸みのある書体の趣きも相まってとても良いです、、、！ 最初の方はサインの時などと同じ字体でありながら、中盤はくずし字なっていたりするのも川端らしさがあるような気がします。… pic.twitter.com/scU9i2y65U

#教えて二水ちゃん　 作家の川端康成が好きなリリィを教えて下さい! #雪国 #伊豆の踊子

返信先:@kanondaabyefp川端康成の「雪国」ででる 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」 とか、まさにこの理論の究極系ですよね。

返信先:@KGWC_おおおっ！！センスを感じる！（笑） 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」川端康成に影響を受け過ぎた詠春拳士か。🍵 ドンマイ！

人間失格とか川端康成の雪国読んでるから恋愛小説読んだことあることになるのかな

岸辺露伴は動かない密猟海岸9面白かった～録画でもう一回観る！そのまま流れで高橋一生の出てる雪国を観てしまい(川端康成先生は素晴らしいね)北海道の準備を始める私… pic.twitter.com/Yg5vsrjjxP

【雪国】のキャスト・登場人物！高橋一生・奈緒で川端康成の名作をドラマ化！ dorama9.com/yukiguni-cast/

これ川端康成の雪国か

まぁ懺悔室はイタリア行かんでもいい話だけど そして岸辺露伴終わったと思ったら高橋一生の流れのまま川端康成の雪国やるのね

〈転生〉する川端康成 Ⅰ 仁平 政人(編) - 文学通信 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/978490… 〈転生〉する「伊豆の踊子」――松本清張「天城越え」とトラベルミステリ……藤田祐史 焼き直された〈駒子〉たち――西村京太郎『「雪国」殺人事件』……熊澤真沙歩 こちらも拝読しなければ…

私が雪国と出会ったのは、花巻ホテルのホテルバーだったので、川端康成「雪国」のイメージより、宮沢賢治「永訣の朝」「松の針」のイメージがあります。実際にはいずれも関係ないのですが。

川端康成は『伊豆の踊子』『雪国』など代表作だけしか読んでいない方も多いかもしれませんが、それはもったいないことです。それ以外にも、素晴らしい作品がたんあります。

川端康成『雪国』あらすじ　感想　登場人物紹介｜宇美の文学 umiumiseasea.com/dokusyo/yukigu…… stable diffusion でイメージ画像作りました。 何枚か作った中で駒子をイメージした画像はよくできたと思います。 pic.twitter.com/X4AvnCjXU0

川端康成『雪国』あらすじ　感想　登場人物紹介｜宇美の文学 umiumiseasea.com/dokusyo/yukigu… stable diffusion でイメージ画像作りました。 何枚か作った中で駒子をイメージした画像はよくできたと思います。 お気に入り pic.twitter.com/FAdSWWIRrY

▼5/5 14:00～ NHK-BSP4K ドラマ「雪国 -SNOW COUNTRY-」(2022) 演出：渡辺一貴　脚本：藤本有紀　原作：川端康成 出演：高橋一生/奈緒/森田望智/高良健吾/由紀さおり/山本郁子/あべかつのり/芹澤興人/川上友里/田根楽子/稲垣来泉/江藤雪乃/赤間麻里子/福澤重文 ほか [Amazon] amzn.to/3ltgdB4

雪国館。 川端康成のコーナーや、湯沢町の歴史や雪国の暮らしなどの展示がある。 隣には足湯あり。 pic.twitter.com/Cb0eSlRTRB

返信先:@ROOM15923529トンネル(ロンダルキアの洞窟) 🤨🎮 を抜けると雪国であった・・・☺️🏔️ 川端康成「ちょ、ザラキ！？」😳💦 (あっという間に画面が真っ赤😨💭) pic.twitter.com/skmPVa8RMO

返信先:@SKY_GM_48トンネルを抜けるとそこは雪国だった(川端康成)

＞#高橋一生 × #奈緒 ＞川端康成の #雪国 を映像化 高橋一生→岸辺露伴→ジョジョ→荒木飛呂彦 川端康成→伊豆の踊子→集英社文庫版→荒木飛呂彦 繋がった！ pic.twitter.com/BDfQzxritA

＼ #高橋一生 × #奈緒 ／ 川端康成の #雪国 を映像化 　 【再放送】 『雪国』 ＜5月5日(日･祝)午後2:00～BSP4K＞ www2.nhk.or.jp/archives/movie… 　 昭和初期の豪雪地帯を舞台に描かれる文筆家と芸者の恋。やがて明らかになる真実とは 師匠役：由紀さおりさん インタビュー＆動画 www2.nhk.or.jp/archives/artic… pic.twitter.com/E9p28NjjpZ

川端康成『雪国』 わからん

【自作のための小説メモ】 ①視点の遠近→メタ度合いの調整 目的:一部の“メタ的な視点”が,“別の解釈/ルール”であることの証明. (メタの不在性) ②川端康成『雪国』の解離的三人称-一人称視点を三人称によってする表現-の①への応用. ③自己言及の限界,つまり拡散する物語の利点

川端康成シリーズ第三弾その1 「古都」読了。 まず第一印象としてこの小説の感想を述べるといかにも小説らしい小説という気がした。川端ってこんな内容のものも書くんだと驚きながら読み進める。雪国、伊豆の踊子と読んできたが古都は私の川端観が一変したと言える。（その2へ）

川端康成『雪国』の冒頭。 「そこは」の一言を付け加える人を見かけるのはナゼだろうか。 実は私も昔は「そこは」があると思っていたよ。 高校生の時にちゃんと読んで「え？」、「『そこは雪国であった』じゃない！」となったのさ(汗)。 pic.twitter.com/3hv0QZGOQa