陸軍で衛生兵だった人の回想　徴兵検査で甲種合格となり甲種合格こそ男の証、これで戦争に参加できると喜びました。その後昭和19年に近衛工兵連隊へ入隊が決まり楽しみにしていました。入隊後にこの隊は宮城護衛の任を仰せつかった名誉ある隊である、他隊の見本になるようにと言われ奮い立ったものです

優三さんの本籍地は分からないが、東京だとして配属されそうな連隊は、歩兵なら1・3・16・101・211・219の各連隊、砲兵なら第1・32・201野砲兵連隊あたり。 火薬の知識がありそうなので工兵連隊に配属されるかもしれない。工兵第15か32連隊あたりか。 どの部隊もロクな事になってない。 #六枚の羽根

上海の独立工兵連隊の停留地だろうけど、どの連隊かは判らない。 pic.twitter.com/FTpCSIZIQD

ああ、ケイディアの灰の工兵連隊で長らく飼われていた犬っこの末裔が、プレーグベアラーっぽいのに殺された。 微笑ましい戦闘犬だったのに。

ケイディアの灰を読んでる。 デスガードの妖術師にバレた工兵連隊の隠れ家を脱出し、近在のカスールへとより強力な通信機などを求め、移動を始める。 歪みの招く異常な気候(10数キロで吹雪と雪崩の地形が生じたりする)を突破し、複数名の死傷者を出しながらも、ウルスラ、大佐、カタチャン軍曹、

先日、ローマ北部のヴィテルボ市街地で見つかった大戦中の2トンクラスの不発弾。イタリア陸軍第6工兵連隊が出動して処理に当たったが、周りに作業用シートで使っているのが大戦中と同じM29型迷彩パターンのポンチョ/テント｡1枚目画像の物は色合いも戦中タイプに近く、物持ちが良い(^ ^;