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このモデルさん、本屋さんでの撮影が多いけど、この写真の後ろに見える文字は老舎と巴金のふたりの大作家の名...文学少女のイメージかな、やっぱり... pic.twitter.com/qR4F0aowxC
【中国文学1930s】巴金『家』~父の不在、家父長制の存在~|ふくろう note.com/fuku_rou/n/nef… #note 1931年に新聞連載を開始し、1933年に単行本にまとめられたこの作品が描くのは、東アジアに今も根強く残る家父長制が、家庭と社会のなかで極めて強い影響力を占めていた時代の悲劇
「巴金『資本主義からアナーキズムへ』の成立過程に関するノート」新谷秀明 repository.seinan-gu.ac.jp/handle/1234567… 「『アナーキズムのABC』を比較することにより、巴金がどのような過程を経て『資本主義からアナーキズムへ』を書き、そこにどのような取捨選択があったのか、基本的な輪郭を明らかにしたい」
文庫版「三体」、日頃あまり手にしないドSFながら面白かったし非常に読み易かった、読み易さの肝はルビ、中国文学の難しさ(と言っても巴金、莫言、残雪くらいしか蔵書はないが)は見慣れた漢字でありながら読めない文字にある、と思う、ただこの「三体」、何度も同じ振り仮名を振って頂いて助かりました
世界で2900万部売れた中国SF『三体』。女の子にベルトで殴り殺されるショッキングなシーンから始まる壮大なSF物語〈大森望さんインタビュー〉 | ダ・ヴィンチWeb ddnavi.com/interview/1302… @d_davinciより
巴金と高行健しか読んだことないけど、中国文学の志賀直哉をもっとフラットにしたような、ポエティックでもないのに懐かしいものがもうなくてやりきれない悲しさと虚しさみたいな感じって素が中国語だからこういう表現できるのかな
#今日出会った本 味わい深い著作。 しばらく読んでいたら、唐突に巴金を思い出した。晩年に書き継がれた随筆の著者としての巴金である。 生きてきた文化と時代の中で長らく書き続けた人ならではの平易さと深さを兼ね備えた文章の書き手。 パリはわが町 | みすず書房 msz.co.jp/book/detail/08…
これ、月如も晋元もどっちも家を継がなきゃならないから、晋元がどんなにいい男で月如大好きでも婿には来れないよってことなんやな。21〜22話の晋元の実家編でやっと気づいた。家制度よくないって巴金も言ってるぞ
剣仙奇侠伝6話。この人、何でそんなに逍遥を婿にしたいの?どう考えても何処の馬の骨とも分からん男より状元で性格も良い甥のが良いやろ…しかし何故かこの状元な甥も逍遥に弟子入りしたいと言い出した。なぜ😂