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「仮面の墓場」は脚本が市川森一で監督が山際永三っていう円谷プロではお馴染みの2人だけど、放送は1973年だけど制作は1969年で、山際永三は「帰ってきたウルトラマン」でウルトラシリーズに参加する以前の作品になるんだね。
返信先:@QQMGM2828oofirm他1人ですよねー‼️σ(^_^;)?👍️😆そして更にウルトラマンAの最終回に受け継がれていく。やはり市川森一さんも天才ですね‼️σ(^_^;)?❣️
そういえば、上原正三さんが創り出した「ウルトラ5つの誓い」のうち、「他人の力を頼りにしない事」に関して、同じくウルトラマンと縁が深い市川森一さんが(言葉がアレですが)苦言を呈したという話、どこの書籍に記されているのか気になったのです…
『 ウルトラマン 「正義の哲学」 』 様々な正義のあり方について考えさせられるウルトラシリーズ。 勧善懲悪ではないグレーな話にモヤモヤしたことが、大人になった今でも心の片隅に残っています。 「平和のためには許すしかない」という市川森一氏の言葉も印象的でした。 #読了 pic.twitter.com/HPfH983ec4
ビルガモ バルタン星人Jr.登場 『帰ってきたウルトラマン』#41「バルタン星人Jrの復讐」 脚本は長坂秀佳 推測だが、キリスト教と縁のあるイタリアの都市『ベルガモ』を連想させるビルガモ アイデアはクリスチャンの市川森一ということはないだろうか そしてビルガモの守護聖人がバルタン星人Jr.♪
「『ウルトラ』シリーズ全体を通しての、ひとつの特徴は脚本主導だったんですよ」(市川森一/『新・ウルトラマン大全集』・1994年)。 「まずい技術」を「話の面白さ」で救って貰うため、東宝は「シナリオの面白さ」を重視。「脚本主導」の体制は、円谷英二率いる円谷プロに継承される。
エースの脚本に携わった市川森一さんゆかりの地で開催された公式特撮展に行って、27年以上ぶりに長野さんがダイゴ隊員を名乗った瞬間に立ち会って、シンウルトラマンから入ったけど常々奇跡と言っていいほどいいタイミングでハマったなと思う。
市川森一氏、帰マンの段階で根性もの、人間ドラマ的ウルトラマンに対する挑戦として、ベムスターという強敵に対し特訓ではなくセブンが現れブレスレットを授ける「ウルトラセブン参上!」で帰マンの世界にファンタジー的な世界観を導入する挑戦したとも言っていて、そのへんは一貫してる。
男女合体変身っていうのが、橋本Pの下での人間ウルトラマン路線に対する市川森一氏のウルトラマンを男女の性とかを超越した神であるという路線に戻そうとした挑戦だったけど、結果的には市川氏の降板からの男女合体変身の解消などで人間ウルトラマン路線が推し進められることになる
祝誕、市川森一 『帰ってきたウルトラマン』の『怪獣チャンネル』の冒頭場面は、『ポルターガイスト』の冒頭場面の元ネタじゃないのかな……と思ってる……けど、偶然かなぁ…… ※モヤモヤしてるわけではなくて、両者に繋がりがあったら嬉しいなと思ってるのです。
祝誕、市川森一 ウルトラ・シリーズや『傷だらけの天使』で作品は見ていたものの、市川森一という名前を知ったのは『港町純情シネマ』だった。それ以前の脚本家の名前まで意識していなかった時期に夢中になったのが『風の隼人』。早く続きが見たい!と思わせる面白さだった。 youtu.be/vZpxYRZ_At8
youtu.be/gHsc5hxF4mk?si… ウルトラマンエース最終回の有名な言葉は、その脚本市川森一さんの人生観に通じていると思われる。それは、同脚本のウルトラセブン「月世界の戦慄」と深く関係しているからである…
>優しさを失わないでくれ。 >弱い者を労り、互いに助け合い、 >どこの国の人達とも友達になろうとする、 >気持ちを失わないでくれ。 >たとえその気持ちが何百回裏切られようと。 >それが私の最後の願いだ。 クリスチャン脚本家市川森一がウルトラマンAの最終回【明日のエースは君だ】に込めた想いは→
「でたらめ言うなッ! 人間のくせに、なぜテレパシーがあるンだ!」(『ウルトラマンA』第51話「明日のエースは君だ!」)。 市川森一は人間とウルトラ兄弟の違いを「テレパシー」の有無に求めている。1970年代の作り手は、ウルトラマンをオカルトサイドの存在と捉えていた。
本日3月30日は『ウルトラマンA』最終回🌟 「明日のエースは君だ!」放映日ですね💖 第1話の脚本:市川森一&監督:筧正典監督コンビ✨ が最終回を担当されました 最後のAのメッセージは、高峰圭二さんの渾身の変身シーンと共に✨51年経った今も心に残る名シーンです💖 pic.twitter.com/Lr2agsORNG
『山河燃ゆ』ラスト2話を約40年振りに観る。主人公の死で終わる辛い話だが、自殺の理由は原作と異なるらしい。「自分に有罪を宣告しなければならない」という姿勢は、何百回裏切られようと優しさを失わないでくれと説くウルトラマンA最終回の言葉以上の過酷さを感じる。市川森一ドラマのある意味極北。 pic.twitter.com/s1RyNmTcK4
「優しさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこの国の人たちとも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえその気持ちが何百回裏切られようと。それが私の最後の願いだ」 ウルトラマンA(市川森一作声=納谷悟朗)
『帰ってきたウルトラマン』を降板後の市川森一さんが脚本を手掛けた、1972年1月17日(月曜日)放映の『刑事くん(第1シリーズ)』第20話「愛の航海」では、殺人事件の実地検証場面でPYGのシングル盤「自由に歩いて愛して」と「淋しさをわかりかけた時」を流しながら、目撃者全員の偽証も解明します。 pic.twitter.com/vcY5wM9P9Y
『帰ってきたウルトラマン』第25話「ふるさと地球を去る」の市川森一さん(脚本)と富田義治さん(監督)が手掛けた、1972年1月17日(月曜日)放映の『刑事くん(第1シリーズ)』第20話「愛の航海」が傑作すぎるので、先にツイート。このエピソードは、ジュークボックスや結婚指輪などの設定も必見です pic.twitter.com/nNpVxIohnq
今日はウルトラマンA最終回の日だそうです!市川森一さんの書いたセリフ、染みますね。。。 最後の超獣はジャンボキング!30年前のファンド製フルスクラッチです。(だいぶボロボロ😅)以前あげたバードンほどではないですが、縫いぐるみよりイメージ優先で作りました。 #ウルトラマンA #ジャンボキング pic.twitter.com/qNYUTYyB1u
『ウルトラマンA』最終回評! 不評の後期も含めた集大成!? 市川森一10回忌… #ウルトラマンA #ウルトラマンエース #明日のエースは君だ #エースの願い #市川森一 ウルトラマンエース最終回「明日のエースは君だ!」 ~不評のシリーズ後半も実は含めた集大成! - 假面特攻… katoku99.hatenablog.com/entry/20070429…
鶴ひろみさん逝去。幼いころに見た『アンパンマン』『ウルトラマンUSA』『GS美神』などがいまも印象に残りますが、市川森一脚本 × 山際永三監督の奇篇「仮面の墓場」に子役として登場する鶴氏も忘れがたい(あれドキンちゃんの声の人か!と驚いたものだった…)。 pic.twitter.com/f2Hci5HQjB
きょうの「名作」で #市川森一 先生によって書かれた #ウルトラマンA の最終回に投票しました。 「ウルトラマンを一言で表して」と言われたら、私は #エースの願い を話しますから。 #ウルトラマンシリーズ50年 pic.twitter.com/EQAni9ldO4
「優しさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこの国の人たちとも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえ、その気持ちが何百回裏切られようと……それが、私の最後の願いだ。」ウルトラマンA[エース]最終回「明日のエースは君だ!」より(脚本:市川森一)