熊谷知事が、知事選に出た時の市川浦安のイベントに出た時も障がい者スポーツについて語っていた。 東京五輪でもパラリンピックに子供たちを招待したり、ぶれない人だなと思いました。 （個人的にはコロナ渦だったので反対だったのですが、障がいのある人と寄り添ってほしい思いは伝わりました）

市川沙央さんに関して、受賞スピーチの時点で重度の障がい者は書店などに行くことも難しく作家になるのは極めて困難であるので芥川賞受賞者も健常者に偏るという当たり前の話をしただけでボコボコに叩かれて、障害者差別の深刻さを明らかにしましたけど、今もハンチバックの功績は続いている。

10ヶ月の赤ちゃんから、若者、高齢者、障がい者 みんな一緒にボッチャを楽しみながら交流😊 市川BBSの会主催、妙典小学校でボッチャ交流会が開催されました。 保護司会・更生保護女性会・レンコンの会のみなさんもお疲れさまでした！ pic.twitter.com/yyufkjA31x

わおん障がい者グループホーム市川大野Aユニット 様 事業所情報を掲載いたしました！ #共同生活援助 #千葉県市川市 re-searchfukushi.com/chiba/ichikawa…

去年の芥川賞。面白かった。身内に障がい者が居るが、それとはまた別の世界。しかも私が知っているのはその人の外側だけ。人の内側を知ることなんて出来ないとわかっているけど、想像の斜め上だった ハンチバック | 市川 沙央 |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%8…

#読了 ハンチバック/市川沙央 障がい者目線での健常者の特権性を語った小説。 「私の身体は生きるために壊れてきた」 紙の小説こそ至高、という読書家の驕りを徹底的に叩き潰す芥川賞受賞の問題作。読んだしまったが最後、何かしら読者の中にしこりを残す。色々と考えさせられる怪作。 pic.twitter.com/2dUokpIedb