岩波文庫のジョン・ロック『市民政府論』（『完訳 統治二論』になる前の版）を途切れ途切れ読み進めてるけど、これこそ一人で読むだけだと厳しい感じの本だと思った。

しかし、教科書に掲載されてる作品って面白かったなぁ… 車のいろは空のいろ（あまんきみこ） きかんしゃやえもん（阿川弘之） 自然を守る（伊藤和明） 鹿柴（王維） 市民政府論（ロック、訳ではなく当時の言葉の原書） あたりは何度も読みました。

「始まった」の文脈を補足しておくと。合わせて市民政府論やコモン・ローもチェックするとなおよろし。 x.com/_tea_two/statu…

ジョン ロック（角田 安正訳）『市民政府論』　#読了 現代も絶えぬ理不尽な政府の暴力。それに抗する市民の抵抗権は如何に正当化できるか。 ロックは語る。万人に危害を与える野獣は人間を守る為に駆除すべきであるからと。筆を尽くして平穏な民主主義を語った学者の、刹那にみせた激情が心に響く。 pic.twitter.com/A6GeTO4ceC

自民の”不適切”懇親会　青年局が九州ブロック議員ら集め緊急会議　再発防止に向け意見交換（TNCテレビ西日本） news.yahoo.co.jp/articles/fb95b… 民主政治原論の議論すれば!? ジョン・ロック『市民政府論』購読会とか

#読了 ・市民政府論 ざっくり言えば、国家は国民のためにあるという話。 アメリカ独立宣言やフランス革命などに大きな影響を与えたジョン・ロックの思想書。 今から300年以上前なので、いろいろと現在には合わない点もありますが、それでも根源的な考えでは同意できる点もあって興味深いです。 pic.twitter.com/PHukCGz128

決定者が二人になるは避けねばならないから男性が決定する、みたいなのはおそらくロックの市民政府論から来てると思う。

今週末は雨のためにバイクに乗らずラン予定。読書は『市民政府論』（ジョン・ロック） pic.twitter.com/saCzUK0RGp

返信先:@suzumori_books岩波の旧版（『市民政府論』）では前半丸ごとカットされてましたからー！