希死念慮さえなければ今日はそれなりに充実して過ごせていた気もする 英語アプリmikanで本日の目標 10 問を達成しました！ #英語アプリmikan onelink.to/mikan pic.twitter.com/ocjDhQXrPe

小説コンテストも一段落したし、希死念慮もある程度コントロールできるようになってきたし、手術創も治ったし、ファミレスドリンクバー通いでも始めようかな。英語の勉強とか再開しないと。

自分の人生に後悔はないけれど、いくら希死念慮マシマシだったとはいえ英語くらい読めるようになっとけばよかったなと今更になって思う。

自殺警告メールのリンク飛んでみたら英語で笑った。英語読めるけど納得いかない文章もあり。英語話せないやつは無条件で死ねってか。日本にも子会社あるんだから有効活用しなよ。 日本と米国の希死念慮には要因の大きな違いあると思う。(研究結果より)それを同じ対応にしてもいいのか。違う。

希死念慮って英語でなんてゆう the willingness to commit suicide?

くれれば良いよと。 元々英語は勉強したいと思っていたけど、昔から苦手意識が強すぎてほぼ諦めモードでちゃんと勉強したことがありません。 小中高と英語が大嫌いだったから。 大人になってから興味を持ったけど、今更私に出来るわけないよなぁと思ってました。 でも希死念慮が強い今、もし勉強して

希死念慮が多い人、精神疾患持ちの人、精神疾患はないがよくマイナスな気分になりがちな人etcは ①ある程度経済的余裕がある ②英語を勉強する時間ややる気がある ①②のどちらか若しくは両方があるなら海外移住して生きていくのも手だと思う 色々な意味で日本は良く無い国だから いい所もあるけど

引き継ぎもほぼ終わりサポートのみ 暇だから余計に病む 在宅の日は聞こえる程度の音で英語流しててリスニング鍛えてるつもりではいるけど 闇の病みはダメだな どん底より薄れたけども 鮪のように動き続けてないと病んでダメだ 時間があると猛毒記憶がフラッシュバックして猛烈な希死念慮で衝動的になる