返信先:@nighthawkf117aj他1人ビン・ラディンの活動年譜読んだだけで分かりますよ ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6… 湾岸戦争がアメリカ大使館爆破事件につながり、アメリカ軍がスーダンとアフガニスタンを報復でミサイル攻撃し、アメリカ同時多発テロにつながる。憎しみの連鎖が無駄な血を流させてる アメリカの戦争を知らない時点で馬鹿

さっき娘がNETFLIXの映画をみていて エンディングに「時代」が流れてきて 娘と一緒にかなりビックリした😲 「時代屋」っていう映画で確かに みゆきさん展の年譜でも書いてあって☺映画公開当時 聞いていたと思うけど すっかり忘れていて 時代劇のイメージだった😆山田涼介のでている映画だった😆

「私は本当に不勉強でごくわずかしか読んでないですね、東洋文庫は」網野善彦・・・新猿楽記、庭訓往来、モンゴル秘史、東アジア民族史、源威集、一休和尚年譜、和漢三才図会、近世の日本・日本近世史、日本中世史、源頼朝、支那史学史、法窓夜話と読んだと思われるリスト。すごい。#網野善彦

よし、ポエカフェ・道造さん、年譜はでけた。テキスト編集がもう少し、かかりそうだが...（神がかった詩多すぎ問題。自由律短歌も）早くお送りしたいので。ひといき入れて、がんばろ〜🍀☕

返信先:@klakkerworksあそこはかつて小野茂樹や高野公彦さんも勤めていますねー。バートン版『千夜一夜物語』は小野茂樹が担当編集です（『黄金記憶』年譜）。詩人だと三木卓が、書籍担当ではないけど来島靖生さんも一時期いらしたはずです。

今日の論文: 「中河与一作品年譜 : 大正四年～昭和三年」（『言語社会』第2号、2007年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

妻と 江戸川乱歩の貼り雑ぜ年譜ネタで盛り上がる

リミブレのユニット毎のやつ推しを中心に聴いたけど、例年譜割りとか全然違くてリクアワ7での特別版やったの本当に凄い。そしてやっぱKnightsが一番エモい。Aメロチェクメの4人で歌って、英語詞全員+日本語詞部分のみ司って後から司が加わってユニットの歴史になってる🥹ラスサビ前もエモい↓

全体を眺めていて、自身を一段高い正義に身を置いてるように見えた点が、少し気になった。 年譜を確かめると、地位に野心があり、要領良く戦犯扱いにならないよう気をつけていただけで、戦争協力もしている。 作品の力や絵に対する姿勢は、それとは関係ないけれど。

あしおとの中だったかに書いてあるそのころになってやっときょかさんみたいな格のある作家と再会して㌧とも会って……、みたいな話してるのって、多分あの当時開かれた文士招待の宴会みたいなやつのことなんですよね これは、ひろしくんの年譜に載ってた

今回、初めて小学館のP+D BOOKSで読んだけれど、いまどきこのくらいの廉価で古い作品を新刊で読めるのは奇跡。が、高い金を出してまでも作者年譜がついている講談社文芸文庫が欲しいときもあって、初・和田芳恵の「暗い流れ」はP+D ではなくわざわざ文芸文庫の古本を探して買った。

返信先:@apfel1931あの壮大な年表も「略年譜」なんですよね。 2010年では諦めたのですが、『あのこ』で論文風なものを書き上げようと思います。宇野さんを通して1960年代の絵本を見直してみたくなりました。

ともあれがんばりましたので、解題と年譜は研究に使っていただけると思います。尾崎翠の研究をする方々から、伝記事項や年譜に関して、従来の情報では困ることがあるという話を聞いてきていましたが、そこはこれで大丈夫だと思います。見ていただいて新たな情報があれば教えていただけると有難いです🙇‍♀️

残されている証言は定本全集（1998）が出た後新たに見つかったり、新たになされたものも含まれる。それらを見つけたり証言を頂いてきたのは私に限らない。また今度の本の刊行に際して私が複数の方から頂いた新たな証言もある。解題執筆もだけど年譜を作り直す過程で分からないことたくさん出てきたので

伝記事項は今度の本以上の情報はなかなか出てこないと思う。尾崎翠の兄達の職業的な細かい情報等はまだ調べられるかもだけど、証言は亡くなった方のも含めてこれ以上見つけたり直接頂くのは難しいと思う。年譜と解題は親族の方にゲラをチェックしていただき、親族関係の誤記や私の勘違いも修正した。

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待って年譜に水を飲もうとしてたら撃たれてゴローちゃんがやって敵を退けたって書いてある それも書いてくれてるんですか！！？？ 元治元年8月5日の午後です

山県元帥の年譜、ほぼ戦争と栄典の記録だけじゃねと思いつつまあ大事だよね

原稿の画像を実篤記念館収蔵品データベースからもご覧いただけるよう、今後リンク作業を行います。試験的にホームページ「武者小路実篤」で紹介している作品から国書データベースの該当ページへのリンクを置きました。実篤の生涯：「ある青年の夢」、実篤の活動：「一人の男」、実篤年譜：「愚者の夢」

東京でも京都でも、やってることはまったく変わらない。ふと気がついて検索を始めたら、あっという間に夜が明けた🌄 国会図書館デジコレで寿命縮まるな🤭 これのおかげで「池田泰山年譜(仮)」の空白も、かなり埋めることができそう🎊

名張市立図書館『江戸川乱歩執筆年譜』が単行本用に再編集した氷川瓏を改作者としているのは不適切。乱歩の原作ではなく武田武彦の連載を再編集したのである。武田の雑誌連載の方が抜群に面白く「再編集者」の実力を露呈。雑誌連載最終回。追い詰められる二十面相こと大曽根と都民の歓呼に応える明智。 pic.twitter.com/DLKISgUk1q

このあたりの時期の大江年譜… 1958芥川賞 1959大学卒業 1960結婚、安保闘争 1961脅迫状うけ短編小説封印 1962キューバ危機

末尾の年譜の作成者は高村忠明先生。当時の社会の状況なども適宜書き入れるだけでなく、過去の学会誌に掲載された文章を引用するなど、簡潔ながら興味深い年譜となっている。これは一つの立派な業績だと思う。8/8

吉田隼人氏には、私の仕事や文学研究者としてのありかた、尾崎翠について何か言いたいなら、最低これくらい取り組んで論考を公にしてからにしていただきたい。一から資料の海に潜って作品や同時代評を見つけたり証言いただいたり年譜作る能力なくても、手間は我々が省いてあげてるのでとてもラクなはず

🪷モネ展🪷 旧友と久々の美術館🤍 めちゃくちゃおもしろかった✨ モネの絵画の素晴らしさ 再確認&再発見🥹❤️ 年譜見てる若い子達の 聞こえてくる会話にツボる😂 ピカソ然り 芸術家のプライベートは知りたくない😆 知っても知らん事にする どうせ皆真実までは知り得ない あたしゃ作品だけ観たい派 pic.twitter.com/1nVxylogqm

「…旧版より32頁増。装幀目録、著述目録、略年譜など、昭和戦前・戦中・戦後期の出版史を辿るうえで重要な資料も充実。」

角川ミュージアム 行ってきました💦入場した途端 100%みゆきさんで涙が出そうになりました😂年譜で自分の歳と照らし合わせふむふむ、リクエスト聞いて泣けてきて、歌詞を改めて見直して、リクエストしたり 🤗10時入場、16時過ぎまで充実した幸せな時間でした🥰

講談社文芸文庫、もともと相対的に高額だったとはいえ、『柄谷行人の初期思想』が本文218ページ程度+解説年譜で2320円もして震え上がっていたら、大澤真幸『〈世界史〉の哲学3』は3520円もしていて、だか770ページを超える厚さのため「これ安いのか…?」と混乱してきた。

→からの、金子みすゞの女学校時代の母校へ同窓会を訪ね、確認させていただきました みすゞについての権威とされている矢崎節夫氏の『金子みすゞの生涯』という著書では、入学と卒業の日付が、本文と巻末の年譜で違うので このような本の著者が、記念館の館長をされています😢 #同窓会誌 pic.twitter.com/dOss8Yiur4

流行に乗るだけのポリコレ民は、尾崎翠の研究者で今回の本の編集やれる人が、いま私しかいないことが分からない。尾崎翠関係の研究者で引退世代はいても、資料扱えないし自筆資料の鑑定出来ないし証言も頂けない。若手にも難しい。だからその2、3の方は、作品集められず解題も書けず年譜も作れない。

引用された、2004年2月対談「再びのヨーロッパ」（池澤夏樹と）（文学界　文芸春秋社）（のちに対話集5（かもがわ出版）に収録）kshu.web.fc2.com/natu.htm 加藤周一非公式H.P.の以下のルートからも辿り着けます。 ・年譜(5) kshu.web.fc2.com/chrono5.htm ・対談・座談・鼎談 kshu.web.fc2.com/discussion.htm

📢好評発売中🥳#週刊読書人 PDF版・文芸時評2021『#川口好美BOOK』◎2021年1月～12月時評＋文芸回顧 ◎自筆年譜、書評◎特別収録：川口好美著『不幸と共存 魂的文芸批評』刊行記念 #川口好美×#杉田俊介＝対談「骨折しながら批評の王道を継ぐ」全文収録！ご購入はこちらから dokushojin.net/dokushojin/454/ pic.twitter.com/GLJZIWDWtH

返信先:@ellitic有難うございます。年譜での伝記事項の記載を従来の年譜より簡略にした部分もありますが、作品解題を詳細にすることでそれを補い、従来の誤りを修正し、資料を挙げ、正確な情報を伝えようとがんばりました。ご高覧いただけますように、どうぞよろしくお願いいたします。

私もこの本の編集、解題執筆と新しい年譜作成の過程で身をもって知ったばかりだし偉そうなこと言えないけど、こういう本を作るのには時間もかかるし本当に多くの人や団体の協力が必要。ご協力やご教示をお願いした全員、尾崎翠のこんな本が出るなんてと協力してくださった。ポリコレ民は勘違いしている

まぁ政治的に正しい（笑）尾崎翠の本の編者って、性自認法制化賛成でトランス運動支持者でということなんだろうけど、そんな研究者が尾崎翠の研究したり全集未収録作品の編集したり年譜作り直したりするわけないやろ。実際やってないし笑

『普賢』でデビューするまでの石川淳、ずっと放浪者みたいな身分というイメージなんだけど、この辺に関して、ちゃんと年譜というか伝記を読んでおきたいわね

などの方に軍配が上がる感じがします。納得と理解をさせるような表現というのが個人的には近い気がします。 劇的ではありませんがいつの間にか引き込まれてしまう魅力のある、人間ドラマとしてかなり面白い作品だと感じました。解説、年譜、訳者あとがきも一緒に読むとまたひとつ作品が奥深くなります