「円山応挙の幽霊画を観て 落語「応挙の幽霊」を聴くツアー、最高じゃん。(遠くて気軽に参加出来ないけど

【久渡寺で応挙の幽霊ツアーvol.5】 「円山応挙の幽霊画を観て 落語「応挙の幽霊」を聴くツアーが実施されます。 ・期間：2024年6月23日 (日) 14:00開演 ・会場：久渡寺 本堂(弘前市坂元山元1) ・料金：3,000円(現地集合は2,000円) ・募集：先着60名 ▶詳細および問/申込 buff.ly/4bDmu2u pic.twitter.com/UACD3RE3DR

返信先:@MakkuNeri74876海外の物理的なホラーはAIが表現してくれるのですが、例えば円山応挙の幽霊画のように、絵から恐怖や負の感情が溢れてくる心理的な恐怖は目に見えないので、当然AIはうまく具現化出来ないんですよね🤔 正に日本独特の風情と言うか😂 それをプロンプトでどう表現するかですね🤔

返信先:@Shirayuki_verse仲間がいた😂✨ オカルトや心霊好きは少ないので嬉しいです👻 目が動いた掛軸もそうですが、円山応挙の幽霊画も刺激になりました👻🎶

返信先:@TSuga5795掛軸！ できたらきっとすごく素敵ですね 円山応挙もびっくりするような幽霊画お待ちしています🥰

円山応挙の幽霊画おお audible.co.jp/pd/B08L8NKW31?…

円山応挙の幽霊画を観て、落語「応挙の幽霊」聴く、という贅沢なツアーの申し込みがスタートしております。定員60名ですので、お申し込みはお早めに。 vol.5は新進気鋭、今大注目の若手落語家 #三遊亭青森（さんゆうていあおもり）さんが登壇します！ oukyo.rakugo-hirosaki.net/archives/95 pic.twitter.com/0KJNT70r95

真筆 円山応挙の幽霊画と落語「応挙幽霊」の大人気コラボツアーです。 三遊亭青森さん、どんな「応挙の幽霊」を演じてくれるのか。今からめちゃ楽しみです😊

円山応挙の美人の幽霊画の実物を私に徹底幼児教育したのも故人(一親等尊属)。。🙏🏻🥹🥲

#O月O日の妖怪 5月18日　円山応挙の幽霊画 青森県弘前市の伝承。 旧暦5月18日には、久渡寺の幽霊画が開帳される。この幽霊画は近年まで雨乞いに使われ、毎年の開帳の日には雨が降るという。 (出典:『日本幽霊画紀行』「みちのく幽霊画紀行―呪具としての死者図像―」)

返信先:@factory_m_a先の2つはとても有名な所なのですぐに調べれば出てくると思いますが、うちのすぐ近所ににある「徳願寺」というところは徳川家康由来のお寺でその当時からの朱門や鐘楼毎年11月16日にしか一般公開されない円山応挙の幽霊画、宮本武蔵の筆によるだるまの絵などあって都内からでも行きやすいです。

返信先:@08kg_kmg恐山って成仏した霊魂だけど、久渡寺は成仏できてない方々ってイメージを勝手に持ってます。あと円山応挙の幽霊画があるのも良い

幽霊画のルーツなんかを探査していたが通説は円山応挙になっている。ここに［幽霊=怖い］というコードはないし、むしろのっけからの美的昇華。ついでに知ったが大本教の始祖、出口王仁三郎は応挙の家系から出ている。そう、応挙は元々亀岡の出で、四条柳馬場あたりの玩具屋に丁稚奉公に来ていたのだ。 pic.twitter.com/1VH6k6KlRb

人生で欲しいもの 円山応挙の幽霊画フィギュア pic.twitter.com/56hXuTCOYa

返信先:@2pp0nikikMa他1人マーサさん お早う御座います🙇🏻☀️✨ はい、江戸時代の画家です。 迫力が ありますよ！ 円山応挙は 色んな絵を描きます😊 幽霊画も ありますよ🙀🙀🙀 本日も宜しくお願い致します🌿💫