VFXは確かにすごいなと思ったが、全体的には俺の好きな映画じゃ無かったなあ 底流にある気持ち悪さ まあ、アマプラだから良いかな程度。

楽しくて、やがて悲しい映画（作品底流に流れるテーマは相当に辛辣）

どこまでも生を追求するのが底流しているコナン映画の中で摩天楼とベイカーは異色の名作だと思う 前者は運命、後者は自己犠牲に生死が委ねられているわけで

なんとあの映画館で。行きたい😢本も映画も実際に観て、読んで、底流にある意図や製作者の思いや願いに触れたい。 作品のモチーフが複雑と言うか入り込んでいて、実在する方達も描かれているから難しい映画だ。 でも、その難しさに取り組んだ作品を観たい。

【🏡コメント紹介1】 映画『距ててて』にいただいたコメントをご紹介💁💫 それぞれが不思議な話なのに、底流には人間の確かな生活感がある。 映像作品が忘れがちな本当の、当たり前の、汗ばんだ時間が。 いとうせいこう（作家・クリエイター） @seikoito 🎥5/13 上田映劇・6/7~13下北沢K2にて上映🍿 pic.twitter.com/Twcm7zrhfY

「哀れなるものたち」といい、底流にリリス意識が流れてる映画を引き寄せがちな2024年のワイなのであった… まぁとにかく、良いドキュメンタリーです。 美術とか別に興味ない人でも面白いと思う。女性なら特に、何かしら思うところあるんじゃないかな… klockworx-v.com/atbatb/

我輩、『アス』が今のところ一番好きなホラー映画なんですよ。『ゲット・アウト』もまあまあ好き。あの吸い込まれるような音響と構図、そして作品に底流する居心地の悪さ。種だけは仕組まれたものじゃなくてもっとスピリチュアルなほうが好みだけど、とにかくオチは秀逸。この期待を越えられるの？

テルマ＆ルイーズ　観て一晩　なんかじわっときますね、すっごい楽しい映画なんだけど、重いモノなげかけてくれてます。今の朝ドラと同じ。朝ドラの方が時代は古いですが、基調底流は同じですね。はじける時間方法の違い。テルマ＆ルイーズの凝縮されすぎた人生時間に魅力感じてしまいます。

『パスト ライブス 再会』 イニョン 多生の縁 来世で会いましょうという別れの言葉 NYが舞台のオシャレ系恋愛映画かと思っていたら東洋的概念を底流に置く切なくも独特な恋愛映画。あの別れの場に立ち会った夫アーサー（ジョン・マガロ好演）は何を思ったのかな。三者其々の諦念。 秀作 #joefilm pic.twitter.com/aG81kVOdVI