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今日やったこの文章馬場ちゃんは強調構文って言ってたけどwhatever it isを関係代名詞thatで修飾してるんじゃないのか?それが強調構文なのか?英弱だから混乱してきた pic.twitter.com/Z8l1bO2rRA
強調構文の it is ... that / who の品詞や役割も教える必要はない気がする。それよりも学習者が・・・ ①どうすれば強調構文だと分かるのか ②どうすれば強調構文が書けるのか のようにプラクティカルなアプローチをとることが多くなったなあ
ちなみに、同じく『知られざる英語の「素顔」』(p40)にある〈That is 名詞 (that) SV〉の強調構文ですが(口語で主語にitを用い、thatも省略されるタイプ)、自分は入試では一度だけ見たことがあります: That is someone’s son (that) you’re talking about. (2016, 東大, 5, 下線部C) さすが東大!
I didn't graduate until I was 26.を強調構文に書き換えてIt was not until I was 26 that I graduated.の説明する時「26才になって卒業した…?何のことかわからないけど」って言ったら大体ウケる
個人的1番どうにもならんthatは強調構文! あれはその可能性を思い出せんかったら終わり。似た形で形式主語もあるからやっかいだし…… たいてい関係代名詞で、あとはso thatとか目的格とかのはずなんだけどね。入試に出題される文ってクイズだから……
③, but it’s that human side of him that local staff trust. 「現地の従業員が信頼しているのは、彼のそういう人間らしいところです」 *これはit’s~thatの強調構文で、最初のthatはそんなという意味の形容詞なんですね。thatが2つあると紛らわしいですね😓
#ラジオビジネス英語 L29 it’s that human side of him that local staff trust. 強調構文/分裂文 別のthat付き Thanks to Giorgio’s diligent handling of the situation, 名詞構文
子供の発見 例えばだね、子供という概念は中世にはなかった。小さな大人という意味から、子供という概念というか仕組みが発見されたんだね。戦後の強調構文の訳し方もこれと似たところがあると思う。戦前は、that節内の空所と関係なく形式主語と同じものだったのだ。
返信先:@mimosa_kopi他1人うげぇ、小一時間!?三角形さんの小一時間は重過ぎる💦すみません💦 強調構文じゃないのか… it = sonじゃオカシイですからね… it's not thatとするとthat以下が文になってないし… うーん、謎🤔
返信先:@mika_summer72そらそうですよね😅ちなみ前後関係踏まえても分からないw 少なくともit = sonは成立しないから、何か普通でない構造になっていることは確かだと思うんですよ。 強調構文だとしたら、it is thatを囲うパターンじゃなくて、itを修飾するパターンであれば、うまく説明できそう。 強調構文だとしたらw
返信先:@torii_engそうなのか💦 前後の繋がりが分からないから文意が分からないかどうかも分からない😂 でも強調構文だとすると、Itとbe動詞とthat(ここだと何になる?whose?)を除いた残りで完全文を作れるはずですよね🤔
The Elements of Styleより 簡単だと思っていたハイライト部分、意外と深かった。 ●a fine mess:ジーニアス「fine(皮肉を込めて)けっこう、お見事な 例文This is a fine mess. (これはまた見事なことだ) ●is「居る」(存在の意味) ●Teacher作成の教材より:It~thatの強調構文のIt以外バージョン… pic.twitter.com/Q4asB7Ne1M
The Elements of Styleより 簡単だと思っていたハイライト部分、意外と深かった。 ●a fine mess:ジーニアス「fine(皮肉を込めて)けっこう、お見事な 例文This is a fine mess. (これはまた見事なことだ) ●is「居る」(存在の意味) ●Teacher作成の教材:It~thatの強調構文のIt以外バージョン… pic.twitter.com/3KYYtYsSyc
●ジーニアス:③b (皮肉をこめて)けっこうな、みごとな 例文This is a fine mess. 「これはまた見事なことだ:ひどい状態だ」 ●It~thatの強調構文のIt以外バージョン 強調要素に対する、感覚的「視線誘導」のような効果 ●is~の状況にいる 「まあスーザン、これ、また見事ね~」
It's not learning from them that causes real problems. 主語はitですが、itの指すものは”that causes…” 強調構文とかって習うんでしたっけ? 名前はどうでもいいです。 themはmistakes cause: 〜の原因になる。〜を惹き起こす
ギアスの名言 「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」は「◯◯のは××だ」って言う強調構文になってて(It〜thatみたいな) ただ助詞が省略されてしまうので 撃たれる覚悟のある奴だけ「が」 なのか 撃たれる覚悟のある奴だけ「を」 なのかどっちも取れるダブルミーニングの文になってる
普段の授業を取っていない(悲)ことは、同格のthatの根拠をやたらとありがたがっていることから分かりますw 「強調構文と形式主語」「同格のthatと関係詞のthat」の識別は、よく取り上げられるものの、実際は・・・ の続きを聞きたければ、ぜひ授業を! #peing #質問箱 peing.net/ja/qs/47766178 pic.twitter.com/E8dWAGOrKQ