返信先:@funnel_QMA保元の乱は崇徳天皇と後白河天皇の兄弟対決で源氏や平家も両軍に分かれて行われてました

鳥羽上皇崩御の後の保元の乱(保元元年)では後白河天皇に付き、平清盛・源義朝に次ぐ100騎を率いて参戦、乱後の恩賞により蔵人となり昇殿を許されますが、保元2年に死去。庶子・義清、義長、嫡子・義兼。 足利荘を継いだのは義兼となります。

保元の乱(1156年)では、皇族継承争いが起こる。この頃は院政だが、後白河天皇と崇徳上皇の争いが勃発。後白河天皇側についた源氏、平氏の協力もあり、後白河天皇が勝つ。これにより、武士の権力も増す。 これにより、平清盛と源義朝（頼朝の父）の権力が拡大。やがてこの2人が対決する。（平治の乱）

保元の乱 保元元年（1156）京都に起こった内乱。 皇室では皇位継承に関して不満をもつ崇徳上皇と後白河天皇とが、摂関家では藤原頼長と忠通とが対立し、崇徳・頼長側は源為義・平忠正の軍を招き、後白河・忠通側は源義朝・平清盛の軍を招いて交戦。破れた崇徳上皇は 讃岐（香川県）に流された。

1156年 保元の乱 源義朝と平清盛は、この時点では味方として後白河天皇方に付き勝利 🗝1156年 保元の乱 源頼朝と平清盛は、味方として後白河天皇方に付き勝利 🗝源頼朝と平清盛は、味方として後白河天皇に付き勝利

1156年（保元元年）の「保元の乱」は、崇徳上皇と後白河天皇が皇位継承をめぐる争いに、源氏と平氏の武力を利用した政変です。 のちに争うことになる源義朝と平清盛は、この時点では味方として後白河天皇方に付き勝利 🗝保元の乱 1156年 崇徳上皇と後白河天皇が皇位継承を巡る争い #教員採用試験

#保元の乱 1156年 皇位をめぐる後白河天皇と崇徳上皇の戦い 武士に左右される時代の到来 ※あとでいろいろな乱をまとめて復習

保元の乱（ほうげんのらん）は、1156年7月に皇位継承問題や摂関家の内戦により、朝廷が後白河天皇方と崇徳上皇方に分かれ双方の衝突に至った政変である。崇徳上皇方が敗北し、上皇は讃岐に配流された。武士の力を借りたため、武士の存在感が増し、後の約700年に渡る武家政権へ繋がるきっかけとなった。

後白河天皇即位の地を訪ねました。 高松殿址　保元の乱のとき源 義朝 平 清盛等がここから白河に向かい 出撃したんですね 😤 pic.twitter.com/RZtJd9TCL8

ちなみに鵺ちゃんを退治した源頼政は、のちの保元の乱では後白河天皇方について崇徳院方を攻撃してますが、さらにのちに平家打倒の兵を挙げて敗死してます。

#日本史　配信 #日本　の　#平安時代　の　#保元の乱　を紹介します✨ #崇徳上皇　対　#後白河天皇　の権力抗争勃発！ #平清盛　#源義朝　#平治の乱 #歴史　#教育　#教育系　#教育系ユーチューバー #教育系YouTuber #勉強　#平安　#天皇　#上皇　#源氏　#年号語呂合わせ youtube.com/shorts/GXbBctn…

(5683)Bifukumonin:美福門院。鳥羽上皇の妻。(4767)Sutoku崇徳天皇を退位させて自分の子を近衛天皇として即位させ、近衛天皇が若くして亡くなった後、崇徳上皇の弟(3585)Goshirakawa後白河天皇を皇位につけた。このことが保元の乱の原因となった。

返信先:@NONOKA_920崇徳院と保元の乱って何か懐かしいと思ったら、子供の頃に読んだ「マンガ日本の歴史」で読んだトコでした 崇徳院と後白河天皇、お互いについた武将の「戦は先手を打つのが重要だから夜攻めしましょう」って進言に対し、崇徳院が『そんな卑怯なことは出来ない』って言ってたのが印象的でした