昨日、行列の授業で 積が一般的には非可換であることを 見せようと適当に書いた具体例がたまたま 交換法則が成り立ってしまって なんとも言えない感じになったので、 積が可換の必要十分条件(2×2)を求めたなどした。

もう、6:00am だ。 完徹だ！　疲れました。 論理的に考えられない人は、例と全てを満たす論理の違いが分からないのですね。 フォロワーさんも言っていましたが、数学で学ぶ、必要条件、十分条件、必要十分条件が分からないと理解不能らしいみたいです。 逆、裏、対偶で話しも出来ないみたいです。

返信先:@kunigami_takayaそもそも、出産することは女性であることの十分条件であるが、必要条件ではないのです。 ただ、反例があること自体は理解しているのに、頭が悪いから十分条件と必要十分条件との違いがわからず、喧ましくなっているだけなんです。

例の証明について、二次方程式の解の公式の発想って二次式P(x)=0の左辺の因数のどこかが0になることが与式をみたす必要十分条件だよねって発想だけどこの辺をなんで？責めとか小学生みたいなことされたら詰む気がしてきたな。代数学の基本定理とか使うのかな。深読みしすぎ？

返信先:@anoo_naa他1人割り込み失礼します。 必要十分条件の用語自体は数学Ⅰの内容ですが、用語｢反例｣や｢pならばqが正しくても、その逆が正しいとは限らない｣ということは中2数学で学習します。 また、例えば図形の長さをxとするxの2次方程式を考える際、x>0でない条件を省くというようなことも中3数学で扱います(続く

返信先:@haidori18他1人成田何某とか所詮はこんなモン 世の中の嘘を見抜いた振りして「俺凄いだろ」ってやってるだけの学者の典型例 必要十分条件と積分を無視して微分だけで語ってるのは故意犯だろうね

返信先:@kotoshibaukaruもし「解の一意性の必要十分条件」とか「すべての特異解を調べ尽くす方法」とかいう意味なら、それはむしろ私が知りたいですね。拙著p.260のような定数変化法っぽい方法では見つからない特異解の例があるのか、ずっと疑問に思っていますが、これは私の個人的能力の及ばない問題であるように感じます。

必要十分条件のやつやんね デスクワークはほぼ確実に腰を壊すけどその他の職でも腰が壊れることは全然あるし なかった例よりあった例の方を圧倒的に重く見るのは人間のさがよな

※必要十分条件を理解しないまま大人になった人のいい例

理論問題演習 用語の定義を押さえる。定義はその用語に当てはまる必要十分条件。 例・パーチェス法・以下は当てはまるための条件=定義 …企業取得原価を、対価として支出現金の額や交付する株式等の合併等日における時価とする方法…