- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#私の昭和俳優名鑑 志村喬さん。言わずと知れた『ゴジラ』『七人の侍』『生きる』の名優。『男はつらいよ』第一作にも出演。おや、お祝い事の席のようですが「わざわざ東京へ来たのに周りは下世話な庶民ばかりだ」と言わんばかりに浮かない顔をしています。果たして、この表情の真実は… ぜひ本編で🎞 pic.twitter.com/KBRM4KFPu7
三船敏郎の「大盗賊」を視聴。 お話は、まあB級冒険活劇でアレだけど、特撮がなかなか、ガレー船の模型がいい。おババが飛び回るとこなんかディメンターもかくやとばかり。 本筋以外は有島一郎の仙人も楽しい、お笑いシーンもいい、「生きる」の志村喬をあの使い方はびっくり。
黒澤明が人生の意義を問う不朽の名作。30年勤続の初老の市役所課長に志村喬。胃癌で余命半年と知り自分の人生の空虚さに慟哭する姿が真に迫る。人が生きた価値とは何か? 通夜の演出が斬新。ゴンドラの歌が心に染みる。 No.192「生きる」(1952)ドラマ youtu.be/F5KmFSEpt60?si… #映画好きと繋がりたい
アマプラをぽちぽちしてたら"生きるliving“という作品が出て来て「ん?」。黒澤明監督作品、志村喬主演のリメイクです。黒澤作品をわかりやすくした印象で「ゴンドラの唄」をオマージュした歌のシーンが黒澤監督へのリスペクトを感じさせます。思いがけず良い映画に出会いました。 pic.twitter.com/l97kJvX65b
カズオ・イシグロさんが脚本を書いた『生きる LIVING』(黒澤明のリメイクです)、とても良かったですね。2回見ちゃいました。😟…志村喬役の英国人紳士がかっこいいです。 pic.twitter.com/5FUVKEjqhG
>( 『生きる』の志村喬は) 「自分が余命わずかと知っても現代の邦画のように突然叫んだり泣き喚いたりもしませんし 基本喋りません!!」 本当これ 人は意外と喋らない生き物だし感情を表に出したりはしないので…黒沢清や是枝裕和といった、俳優に「熱演」させない監督は観ていて本当安心する
いやでも確かに… 「生きる」を初めて観たのは多分、小学生の頃だったけど。 志村喬のあまりに鬼気迫る表情がちょっとしたトラウマになったもんな… 言い方はアレだけど、「この人、ちょっと気味が悪い」というか。
#邦キチ 絶対ビル・ナイ版だと思うよね。ってか志村喬は顔芸役者なのかと。 / “Season12/4本目 生きる / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ” htn.to/3mwExTC6Mk
今回の邦キチのプレゼンは 黒澤明監督の「生きる」…。 今までで一番真面な映画で 今までで一番真面なプレゼンかも知れん…。 志村喬の顔真似で押し切る 押しの強さは流石の邦キチで 早速演劇部部長が真似してたから 高校生にも容易に実践可能な 今までで一番実践的なプレゼンだったやも知れぬ…。
邦キチが黒澤映画を取り上げることより、部長が志村喬を知ってることの方に驚いてしまった。昔、留学先で向こうの人にこの映画のこと滅茶苦茶語られたけど当時観てなくて滅茶苦茶曖昧な対応したこと思い出した。 Season12/4本目 生きる htn.to/XJkbhPkebe
このところずっと主人公の胸を借りて眼力を飛ばしていたのは黒澤明監督「生きる」の主役、志村喬さんです。今や貴重な📼版を図書館で。 自分の癌を知り生き方をみつめなおした姿を、175Rに重ね合わせて🏍️「人間いつ死ぬかわからんのだから、一生懸命楽しもうや」というのは、私の漫画の根底に常に🐜枡 pic.twitter.com/Io7w0fPRLw
『生きる』確かに志村喬の顔は凄く迫真だが深刻な作品ってワケではなく、むしろ胃癌告知の場面は終始ギャグとして描いている(待合室の患者に「医者は胃癌を告知しないで胃潰瘍だと伝える」って話を聞いたら本当に医者が胃潰瘍の話始める)のでギャップが笑える #邦キチ comic-ogyaaa.com/episode/255068… pic.twitter.com/qFxhgrjSUg
黒澤明「生きる」を観ました。 映画に関わる仕事ができることになって、それで久しぶりに観直したのですが、痛い。痛いです! 自分の死が近いと知った志村喬の怪演といってもいい鬼気迫る姿。 死んでしまったら何も言えないしできないし、大切にすることもできないのだな… video-share.unext.jp/video/title/SI…
具合が悪いので、黒澤監督映画のリメイク『生きる LIVING(英:2022)』を見てました。悲壮感の漂う志村喬さんのイメージ(あだ名がミイラ、こちらのバージョンはゾンビ)とはかなり違いましたが、帰国を決めたとき、もとの映画へちょうど同い年で演じていた志村さんと自分を重ねてました。
生きる、次のようにすることにした。 課題:オリヴァー・ハーマナス『LIVING』を観て、黒澤明『生きる』の次のシーンがどういうものかを推測し、簡潔に説明しなさい。 ①渡邊勘治(志村喬)が「ゴンドラの唄」を歌う ②渡邊が小田切とよ(小田切みき)に詰め寄る ③渡邊がブランコを漕いでいる