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昨日参拝した #善光寺 の画像 1枚目の画像は経蔵...居合わせた方々と輪蔵を回してきた💦 2枚目は忠霊殿 3枚目は大勧進の門 4枚目は延命福徳地蔵菩薩がおわすお堂 #長野県 #長野市 pic.twitter.com/GpwkpjkjsI
岩村田城跡に建つ招魂社と忠霊碑、満州開拓団慰霊碑の慰霊祭が挙行されました。 戊辰戦争から先の大戦までの英霊を祀る招魂社は、岩村田藩最後の城主である内藤公によって明治3年に創建され、その時に藩主によって奉納された内藤家の家紋入りの神刀が、例祭において神前に安置されました。 pic.twitter.com/rNpgnUc5pt
【神奈川戦軍遺跡 シリーズ(038)】「綾瀬市戦没者慰霊堂」 戦前、厚木海軍航空隊の第二相模野航空隊にあった神社を、1960年に綾瀬の中村地区に遷座、現在は綾瀬町出身の戦没者240余名を祀る小さな慰霊堂になっています。深谷神社境内には、日露戦役招魂碑、忠霊碑、殉國兵士招魂之碑も並んでいます。 pic.twitter.com/mBdrCbqGzJ
我が明治大学の戦没者忠霊殿がある新潟護国神社。正確な数は不明だけど学徒動員を中心に3700名もの方が亡くなったらしい。先輩方に手を合わせさせていただいた。 pic.twitter.com/tjvagdERbm
護国寺と英霊堂にお参りしてきました1681年(元和元年)に、五代将軍徳川綱吉が母である桂昌院の願いにより創建されました。 明治27年から8年にかけての日清戦争で戦死された軍人の遺骨を埋葬。 多宝塔を建立し、その前に拝殿として建てられたのが忠霊堂であります。 pic.twitter.com/tFtGyGDpuz
さらに上には展望台があるとのことだが、山道入口の『野生動物注意』の看板にびびってここで引き返す(あまりにも軽装) 忠霊場内はとても穏やかな雰囲気で、兵士たちの安らかな眠りを願う そして公園管理者やお墓を守る子孫の方に敬意を表したい 「眼下には野球場がある」と前述したので余談↓ pic.twitter.com/LCLVwGx3Xk
せっかくなのでご紹介。東郷平八郎の国葬(昭和9年)をきっかけしてくすぶり始めた「忠霊公葬」「英霊公葬」論について。まきおこる「霊」の争奪戦:「英霊」のゆくえ――「忠霊公葬」論の暗黒 - 虚構の皇国 tadanorih.hatenablog.com/entry/2019/08/…
『忠海 冠崎公園内の忠霊施設の門柱』 施設入り口の立派な門柱の出自も何か曰くがありそうでして 芸予要塞司令部の門柱の転用品ではないかという疑問を持っています。 デザインを始めとして石の段数、門扉のヒンジ位置等が酷似しているのだ。 pic.twitter.com/MagV1WxMWt
『忠海 冠崎公園内の忠霊供養碑の由来』 二窓地区の冠崎公園は元芸予要塞忠海演習重砲台の跡地なのですが、昭和32年には戦争犠牲者の供養施設をここに造成。 余り知られていないけど敷地の最奥に設置されている慰霊碑はかつて大久野島の陸軍技能者養成所にあった構築物(奉安殿か?)を移築したもの。 pic.twitter.com/jFw5xynRh8