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返信先:@Ashitsubo_mania赤川次郎さんも松本洋子さんも懐かしい〜✨ 中〜高学年の頃よく読んでた思い出😊(男闘呼組と同じ頃?) タイトルの『殺⚫︎よこんにちは』は、サガンの『悲しみよこんにちは』からきているそうです これも絶対忘れない1冊✨
高校生のとき、地元の古本屋さんの2冊100円コーナーか何かで、新潮文庫のサガンの本が何冊か出ていて、「私自身のための優しい回想」と「悲しみよこんにちは」を買ったのがその後の人生に大きかったな〜 私の最寄り駅は本屋さんにおいてはかなり恵まれてる方ですが。
#誰が本物連れてこいと言ったよとなったキャラ 『サガン〜悲しみよこんにちは』より 2008年制作(仏) 2009年日本劇場公開 左 シルビー・テステュー 右 フランソワーズ・サガン本人 pic.twitter.com/ARNo8t5wsA
#名刺代わりの小説10選 悲しみよこんにちは/サガン 何者/朝井リョウ 青が散る/宮本輝 同志少女よ、敵を撃て/逢坂冬馬 風の十二方位/ル・グィン 愚者の道/中村うさぎ ピエタ/大島真寿美 緋文字/ホーソーン 魔王/ミシェル・トゥルニエ 星を継ぐもの/ジェイムズ・P・ホーガン 異世界誕生2006/伊藤ヒロ
#名刺代わりの10冊 サガン:悲しみよ こんにちは 千早茜:ガーデン 原田マハ:常設展示室 星新一:進化した猿たち 山内マリコ:あたしたちよくやってる 山田詠美:ラビット病 エリザベス・ギルバート:女たちのニューヨーク 森絵都:宇宙のみなしご 佐久間裕美子:ピンヒールははかない カミュ:異邦人
RT。唐突に、フランソワーズ・サガンの悲しみよこんにちはの 洒脱で優雅で豪奢でお洒落な遊興の場面を連想してしまった… あくまでも お洒落な遊興の部分だけね… 階段に座ってオレンジと熱い珈琲を交互に とか。大好き。
こんにちはって 家族には言わない 恋人にも言わない 親しい友人にも 言わない 親しくない人に 言う挨拶 あなたが私に こんにちはって 言ったから 私も悲しみに こんにちはって言ってやった #詩 #オマージュ #悲しみよこんにちは #サガン
今年4冊目 フランソワーズ・サガン 悲しみよこんにちは -ものうさと甘さが胸から離れないこの見知らぬ感情に、悲しみという重々しくも美 しい名前をつけるのを、わたしはためらう。- 描写の綺麗さ20% アンヌの美しさ10% セシルに共感して憤り70% pic.twitter.com/t6qIWBxPpd
世界文学 17-a<難易度★> <<フランス>>【マルタン・デュ・ガール】『チボー家の人々』第一次世界大戦に飲まれていく一家の物語/【サン・ティグジュペリ】『星の王子様』『夜間飛行』自身の飛行士経験を反映/【サルトル】『嘔吐』『壁』実存主義/【サガン】『悲しみよこんにちは』。女性作家。
わたしは彼女と、天気やファッションの話しかしたことがなかったが、それでもやはり、昔からの友だちを失うような気がした。 サガン(河野万里子 訳)『悲しみよこんにちは』新潮文庫 2009 P.57、4〜5行目
フランスはパリの大人の恋愛模様を描いているのに、なんだか爽やかな風を纏っているようで サガンのものの見方や描写から紡がれた言葉にただただ飲み込まれていくよう… もう一度『悲しみよ こんにちは』読み返そうかな
でもこれにかぎらずフランソワーズ・サガンの小説の題名がかっこいいと思うならむしろ、その元ネタの詩を読んだ方がいいのかもしれない。あとほんとにSound of SilenceのHello Darkness…ってHello Sadnessから来てるの?そもそも「悲しみよこんにちは」もポール・エリュアールの詩かららしいけど。
返信先:@fugunishiki同意します。 小説ではサガンの「悲しみよこんにちは」もありますし。 身体を大事にする=大事な人に初を捧げるになると、意に沿わず初経験した人が更に傷つくと思うんですよ。 また、身体を大事にしないということと、体験の多さも別問題だと思います。
#読了 科博の大哺乳類展へ🦭✨ 本のお供はサガンの『悲しみよ こんにちは』 好きな感じの文章だったので嬉しい あと3冊積んでるサガンも読むのが楽しみ✨ ヒグチユウコさんコラボのトートとサクマドロップ缶かわいいから見て〜🤤 pic.twitter.com/bWRMNySMit
#名刺代わりの小説10選 こういうタグを見るとやりたくなってしまう。 黄色い目の魚/佐藤多佳子 楽隊のうさぎ/中沢けい 銀河鉄道の夜/宮沢賢治 勝手にふるえてろ/綿矢りさ 星の王子さま/テグジュペリ モモ/エンデ 悲しみよ こんにちは/サガン 孤島の鬼/江戸川乱歩 華氏451度/ブラッドベリ
悲しみってなんだろー、と思ったとき(AIか)「悲しみよこんにちは」が浮かんでピンと来なくて、、サガンの元ネタになったエリュなんとかの詩も読んでみてピンと来なくて、一番「なるほど」と思ったのが斉藤ゆきさんの歌なんだけど。 一度得た悲しみは、それを抱えて生きる人になるしかない、みたいな
CCB『不自然な君が好き』の歌詞に出てくる「サガンの小説の少女のように」のサガンについて調べてみた。代表作の『悲しみよこんにちは』は斉藤由貴の曲のタイトルにあるけど、ここから来てたんだね。ちなみに両方とも松本隆が作詞してる。
"「人生を複雑にしてはだめ」アンヌが言った。「あんなにうれしそうにはしゃいでいたあなた、そそっかしいあなたが、考えこんで悲しんでいるなんて、似合わないわ」"『悲しみよこんにちは』フランソワーズ・サガン 河野万里子訳
#名刺代わりの小説10選 ①悲しみよこんにちは/フランソワーズ サガン ②ある女/アニー・エルノー ③痴人の愛/谷崎潤一郎 ④氷点/三浦綾子 ⑤阿修羅のごとく/向田邦子 ⑥母の待つ里/浅田次郎 ⑦雲を紡ぐ/伊吹有喜 ⑧ののはな通信/三浦しをん ⑨海と毒薬/遠藤周作 ⑩破戒/島崎藤村