「ITエンジニア本大賞 2025」で投票したおすすめの本は『情報セキュリティの敗北史 : 脆弱性はどこから来たのか』『半導体戦争 : 世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』です #itbookaward shoeisha.co.jp/campaign/award/

『情報セキュリティの敗北史』読んだ。コンピュータ黎明期からの情報セキュリティの歴史。技術的な話より、誰がどのように、考え行動してきたかを述べる。

情報セキュリティの敗北史で紹介されてるウェア・レポートすごいな

情報セキュリティの敗北史を読みながら、色々と昔を思い出す。偽りの現実の節にあるように幻想を追い求めてたな。恥ずかしい限りだけど今は昔の物語。人生は一睡の夢、一時期の栄華は一杯の酒の如くか。 amazon.co.jp/%E6%83%85%E5%A…

返信先:@soc127_0_0_1他3人こういう過剰PRを見抜くのすら少し調べただけでは分からないし、だからこそ情報セキュリティの敗北史に至るのでしょうね…

BLAME!の映画を観ていたと同時に友人が『情報セキュリティの敗北史』読んでるの面白すぎる。映画の感想は、やはり3Dプリンタは人体を印刷したいですねという感じでした。

読了。めちゃくちゃ面白かった。社内セキュリティを考える上で参考になるしモチベーションを上げる要素としても効果的でした。 / 情報セキュリティの敗北史 amzn.asia/d/59Kgxj9

情報セキュリティの敗北史つまんなかったな…

情報セキュリティの敗北史だめだった。2章読んで、あれこれちゃうわってなった。面白くない。

情報セキュリティの敗北史、ロールベース認証とかが実ははるか昔のタイムシェアリングシステムのために生まれたとか前半はもろもろしごくおもしろかたがゼロトラストとかもふれて欲しかったなあ。 pic.x.com/yrqLKBCZ9P

図書館で予約していた「情報セキュリティの敗北史」が届いたのでありがたく通勤のお供にします。 試験後にナイスタイミング👍️

「情報セキュリティの敗北史　脆弱性はどこから来たのか」まだ4章なのに怒涛に面白いな。なんやこの本‥w しかも著者は投資銀行家なのになんでこんなわかりやすくかけるんだ。マイケルルイスみたいだ‥しごい pic.x.com/CXg40yFHAR

激烈に面白いなこれ‥。 情報セキュリティの敗北史 | アンドリュー・スチュワート, 小林啓倫 | 工学 | Kindleストア | Amazon amazon.co.jp/%E6%83%85%E5%A…

情報セキュリティの敗北史回のコメントを今貼るべきだと思った pic.x.com/SHejT0E6D8

本屋で目に留まった本の「ITエンジニアを食い物にする多重下請け構造の闇」ってサブタイ痺れる(わかるー)あと情報セキュリティの敗北史も気になるな…w

はてなブログに投稿しました アンドリュー・スチュワート著，小林啓倫訳「情報セキュリティの敗北史：脆弱性はどこから来たのか」（白揚社） - いささめに読書記録をひとしずく rtokunagi.hateblo.jp/entry/2024/10/… #読書記録 #はてなブログ #読書好きな人と繋がりたい

戦争とポルノがセキュリティを発展させたのは間違いなさそうだ。 情報セキュリティの敗北史: 脆弱性はどこから来たのか 単行本 – 2022/10/12 amzn.to/3YoJjlh

最近(ここ1年くらい)で呼んで面白かった本たち 『情報セキュリティの敗北史: 脆弱性はどこから来たのか』アンドリュー・スチュワート,Andrew J. Stewart #読書メーター bookmeter.com/books/20262095

ここ数日リークとかの話題が上がっているようなので。 セキュリティが何と戦っているのかをユルく解説する動画を宣伝します。全3回 ゆるコンピューター科学ラジオ 情報セキュリティの敗北史。システムはなぜ安全にならないのか？【セキュリティ1】 youtu.be/HBn2ca_PdCs?si…

「「情報セキュリティの敗北史」が面白すぎる。だめだこれは寝れない、なんだこの死ぬほどワクワクする本は→賢者は歴史に学ぶ」togetter.com/li/2321568 がきてるみたいっ。ネットで話題のまとめだよ。 作成者:@kalofollow