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岡田斗司夫の人生相談の中で「映画のネタバレは有りか無しか」というのがあったけど、自分は無し派かな? 特に古典の「どんでん返し」の作品なんかはそう。ビリーワイルダー監督の「情婦」なんか何も知らないで観るべし 2012.5.11 伊集院光の週末これ借りよう(戸田奈津子) nicovideo.jp/watch/sm207045…
古い映画で、ギャング親分の情婦ぽい女性が主人公で 料理人に惚れるのだが、いろいろあって親分のせいで料理人が亡くなり、それをデカいパイ包みみたいな料理にしたものをギャング親分をしばりつけて食卓へ。 ひとくち口にした親分を「Bastard!!」と罵って終わる映画は、あれはなんだったっけなあ。
今日のクラシック特集上映映画チラシ ビリー・ワイルダー監督特集 1987 MOVIEシアターアプル 『サンセット大通り』 『失われた週末』 『情婦』 pic.twitter.com/PwAkCPWdme
返信先:@chiiikama11大学生の時に粋がって見始めましたね。古い映画ばっか観てるのは立川談志(落語が好きなので)の影響です。本格的にハマったのは『雨に唄えば』と『情婦』『アラビアのロレンス』あたりを観てからです。
返信先:@cjq8W1n0sTQtmRI最近はすっかり見かけないよね💦 ポイントで人工のを使ってるのはたまに見かけるけど。 全身毛皮コートとか映画に出てくるマフィアの情婦みたいに見えてしまうわ😅
ビリー・ワイルダーの「情婦」も傑作で何度も繰り返し観ている。調べたら情婦は1958年、十二人の〜は1959年公開の映画だった。 65年前の映画とは思えないくらい面白いなんてすごい!と思ったけど、普段から100年以上前の小説でキャッキャしてましたね🤗
映画の邦題からしていかがわしい映画なのかと思ったけど、法廷劇だった。緊迫感ありユーモアありでテンポもよく期待以上に面白い。チャールズ・ロートン演じる弁護士が凄く良いキャラしてた。 #鑑賞記録 情婦 amzn.to/44DyPRu
1948年映画🎥『情婦マノン』 #監督アンリ・ジョルジュ・クルーゾー。#主演セシル・オーブリー、#ミシェル・オークレール。♦アベ・プレヴォーの『マノン・レスコー』を現代の第二次世界大戦後の混乱の世に移し、愛欲と絶望の凄まじさを描破した傑作。死んだ女と共に砂漠で死を待つシーンは至上の愛か? pic.twitter.com/RAqNvw3k2Z
和久井学容疑者に同情できないというか殺人罪が擁護のしようがないのはそりゃそうだけど………古い映画だけど『情婦』のラストシーンのセリフを思い出すな。 「殺されたのではない、処刑されたのだ」 pic.twitter.com/e4NZlk8bLu
ビリー・ワイルダー監督の『情婦』は凄い!お恥ずかしながら今回初めて見たのだが傑作だ!ロートンとディートリヒとタイロン パワーという名優たちの演技合戦も凄い!てか、面白すぎた。『情婦』と同じ法廷もので、先日見た韓国映画の『空気殺人』とは雲泥の差があった。やっぱ、ワイルダーはスゲー。 pic.twitter.com/JBAexNfNV4
返信先:@Otoge_bando3他1人ホームアローンでケビンが見ている映画にも出てくるな。 マフィアの親分が若い男と寝た、自分の情婦に「オレが許しても、コイツが許さねえ」とマシンガンでその女に乱射する。
【CINEPOクイズ】 薬漬けでヤクザ男の情婦にされたOLは、救ってくれた刑事と同棲していた。そんな彼女を再び取り戻そうと男は走る地下鉄内で彼女を強姦し…。人気シリーズ第2弾、北条沙耶さん主演、片岡修二監督の日活ポルノ映画は? [答え]地下鉄連続レイプ OL狩り 詳細は→cinepo.com/html/3613.html pic.twitter.com/fK6D0Z7h4W
#とにかく好きな作品を褒める ビリー・ワイルダー監督『情婦』 邦題だとわかりにくいですが、アガサ・クリスティーさんの戯曲『検察側の証人』を映画化したものです。驚きたいなら本映画もオススメです。そして観た人は、決して結末を口外しないようお願い申し上げます。 pic.twitter.com/9D32LbcUQf
#今更だけど邦題を考え直した方がいいんじゃないかと思う映画 情婦 (1957) 原作がアガサ・クリスティ「検察側の証人」の傑作法廷推理劇なのに、この邦題のせいでエロ映画と勘違いされて認知度が低いとみた。 pic.twitter.com/dpQUqxdzmP
#今更だけど邦題を考え直した方がいいんじゃないかと思う映画 いや例えばさ、何の情報もない状態で、特に映画ファンじゃない人達に「観たい」と興味を喚起させる場合、 「検察側の証人」では掴みが弱い。 「情婦」なら「お?なんか艶話かな?」ってイメージになる。 邦題ってそう言うものよ。
『リスボン特急』 なお、クレンナの情婦にしてドロンとも情を交わす女性役で カトリーヌ・ドヌーヴが出演していますが、 映画の内容が「男たちのドラマ」のせいなのか、 重要そうな役に思えてその実チョイ役と 言ってしまえそうな感じでした。
とはいえ、情婦っていうタイトルに油断してたから楽しめた作品である事も否めない…。 映画の最後にわざわざ『ネタバレ禁止!』ってアナウンスが流れるほどだしなあ。 邦題から入って観た作品もあるし。実に悩ましい🤔
#今更だけど邦題を考え直した方がいいんじゃないかと思う映画 すごいな、このハッシュタグ。 昔TSUTAYAやGEOでジャケット借りしてた時代にはありつけなかった映画の宝庫じゃないか! 情婦なんて昔は人目を気にしながら借りてっけ🤣懐かしい🤣 とりあえず意味を成さないエロタイトルはやめて🤣
#今更だけど邦題を考え直した方がいいんじゃないかと思う映画 「情婦」(1958年) ミステリー映画だし、原題『Witness for the Prosecution』(検察側の証人)のままで良かったと思う 傑作なので観ていない方は是非! pic.twitter.com/X68nuoPVll
5/5は、タイロン パワー (Tyrone Power)さんのお誕生日。アメリカの俳優。1930年代から映画界に君臨した、ハリウッドキング。代表作に『怪傑ゾロ』、『血と砂』、『愛情物語』や『情婦』などが。1958年に他界。死後20年を経て、バイセクシュアルであったとの複数の文献が。youtu.be/VzW_y7kfvRU pic.twitter.com/l8xKGwIn2R
「高峰秀子生誕100年展」にいってきたのでDVDを。松本清張原作野村芳太郎監督作品。東京の質屋殺人事件の犯人のもと情婦で今は佐賀に住む主婦を張り込む刑事。この映画の高峰秀子はほとんど笑顔を見せない儚い女性。若い刑事は最初はその女にだんだん心を寄せていく。犯人の男と話すときの無邪気な笑顔 pic.twitter.com/hDgCVhgSQK
ビリーワイルダーの「情婦」を20年振りくらいに再見。キャラ立てといいラストのどんでん返しといい凄い映画としか言いようがない。この映画を教えてくれたセリカちゃん(元気ですかー)には感謝しかない。 pic.twitter.com/MJj95z85di
「情婦」は最高の映画🎶ディートリッヒ美しすぎる 「情婦」をU-NEXTで視聴 #UNEXT @watch_UNEXTさんから video-share.unext.jp/video/title/SI…
rp 「最後にいきなり面白くなる映画」 まだ子供の頃に(Eテレではなく)教育テレビ放映した『情婦マノン』は、理解できず眺めていた私を最後の30分釘づけにしクルーゾー監督の名を生涯忘れ得ぬものにした なんでも見てやろう。 私に向けて作っていない物でも見て聴いて触れてみたい。 そう思ったですね pic.twitter.com/q6NrnWRDj5
返信先:@kunisan1957今晩は。 好きな映画やリピート作品はたくさんあるけれど『愛してる映画』は僕には3作品しかない。 『哀愁』『情婦マノン』『黒いオルフェ』 もし、世界が終わってもこの3作品は手放さない。✨
午前十時の映画祭15へのリクエスト 色々悩んだ結果、 ・オリエント急行殺人事件 ・情婦 ・チャップリンの独裁者 ・初恋のきた道 ・砂の器 で応募しました。 ラインナップに入るといいなあ… pic.twitter.com/gNzBlCGbTC
ビリー・ワイルダー監督の映画「情婦」も原作のタイトルが「検察側の証人」(アガサ・クリスティ)で これまた見終わったあと愛の形ってやつはなーー…!!!てなる 事実はひとつ、真実は人の数だけとはよく言ったもので 恋愛というごく主観的なものを裁くのはひどく難しいんだな〜と思う pic.twitter.com/MbqFiKMn48
映画「白い足」 タイトルは女性の美しい足ではありません。 港町にやって来た一人の情婦を愛してしまった男たちが人生を狂わせて行くお話 実に見事なラブ・サスペンス ラストには、まさかのファンタジーあり、どんでん返しありと怒涛の展開 仏のジョン・グレミヨン監督による隠れた傑作! 必見 Amazon pic.twitter.com/Gb5KKO3ZDX
ビリー・ワイルダーの『情婦』の脚本をベタ褒めする投稿が定期的に流れてくるが(好きな映画だけど)、その人たちは原作たるクリスティの代表作『検察側の証人』は読んだのだろうか。 元が戯曲だからわりとそのままだし。 ハムレットの映画版観て脚本ほめる人いるのか。
堀川弘通監督「白と黒」をU-NEXTで。橋本忍によるオリジナル脚本。脚本が秀逸で幾重にも仕掛けたプロットポイントの転換が絶妙で全く想像の先を行く法廷サスペンス劇。ビリー・ワイルダー「情婦」に匹敵する脚本の映画。そして、堀川弘通の愚直だが真摯に物語を伝える一見地味な演出が脚本を最大限に引… pic.twitter.com/uP4jsmfCFa