#戦争反対 #憲法改悪断固反対 #緊急事態条項断固反対 平和を維持するために軍事力を持つと、政府は暴走し勝手に戦争する 日本人は、戦争惨禍から学び、これでは戦争を防げないと知った 戦争放棄 軍事力放棄 命人権を守る 信頼関係をつくり平和外交 権力者を憲法で縛る これが日本人の学び 平和憲法です pic.twitter.com/WLtyYuKUiO

返信先:@kotorinisemono関東大震災や太平洋戦争などあまたの惨禍をかいくぐり現代に伝わる秘伝のサラダ油。ぜひご賞味ください。

この認知の歪みは、集積し、社会全体に大きな歪みをもたらし、社会の健全性を著しく損なう。私たち日本人は、かつてそれらの歪みが日本にもたらした惨禍を経験し、日本国憲法を定め、明治民法を改正し、男女平等を誓ったはずだった➡

伝える惨禍と「戦争をしない国」―先人たちが観た昭和の時代… pic.twitter.com/RMmtrQx87V

真理はよみがえるだろうか：ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面 も見てきたんだけど創作のネタにするには中々重苦しい空間だったわね

続いて西洋美術館「ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面」へ。戦争で起こる悲劇はいつの時代にも変わらない。残酷な容赦のない描写がある一方、モノトーンであるためか冷静に見つめ考えながら見てまわった。 pic.twitter.com/IPkoCGdato

ゴヤ『戦争の惨禍』 これすごくよかった。あまりに良過ぎて版画集買ってしまった。 スペイン内戦、そこで起こっていた、人の人への悪意と暴力をこれでもかと描いていてなんというか衝撃でした。 pic.twitter.com/2kiCgOhKjX

返信先:@caputmortuumtw中途半端に解散総選挙より 🇺🇦敗戦の責任を含めて もう、ハネ萬か役満にすればええよ 一気に飛沫政党まで落ちて頂いて もう立憲民主が、どんなポカやっても 決して復活しない、元党員もそれだけで 贖罪背負う規模でやらかして 私達は、再びこの惨禍を繰り返しませんと 記念碑を作るレベルでやってくれ

銀河障壁が閉じきる前に脱出をはたしたワリンジャーには、そう思われたということ。 しかし、そうなるとカンタロが宙に浮いてしまうわけだが……。実はオリンプ会談では、カンタロの側から「銀河系を隔離する壁」が提起される予定だった。ただし、理由は真逆。惨禍が銀河系から拡散しないため、だ。

【教育の普及と充実】 自由と解放が律格を育む. 光と水が命を育むように. 被災者にとって 平和で安全な環境(記憶)が 確保されるように. 離れていても同じ夜空を見上げている. 我々はひとつに結ばれ繫がっている. 戦争の惨禍を地上から一掃して 人類社会に平和と安定を与える.

ブダペストの建物の壁に見覚えのある「ワルシャワ蜂起の少年兵」の図像を見つけて足を止めた。1944年のワルシャワ蜂起と1956年のハンガリー動乱という２つの「全体主義（ナチスとソ連）による惨禍」で互いの市民が援助しあったことを記念する銘板。 pic.twitter.com/4emUFu7KRQ

＜続き＞ 仕掛けたのは日本側であるけれども、日本の木造家屋を標的に開発された焼夷弾による無差別空爆、そして原子爆弾の投下と戦争の惨禍は大変なものになってしまいました。 親善外交の端緒として日本に来た花水木はこれをどう思っているのでしょうか。雨が降るのに合わせて隠れるように ＜続く＞

よい本です。 (･ω･) 『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』 (岩波新書) amzn.to/4bi0cm7

広島・長崎とともに語り継がれる「戦争の悲劇」　『ドレスデン爆撃1945　空襲の惨禍から都市の再生まで』 book.asahi.com/jinbun/article…

なら、政治の惨禍とどまるところを知らずってところでしょうか。蔓延る棄民社会？🚮👈🙄

カレンダーめくり忘れていた 政府の行為によって 再び戦争の惨禍が 起こることのないやうにすることを決意し、 ここに主権が国民に存する ことを宣言し この憲法を確定する。 憲法記念日もうすぐ pic.twitter.com/OawgPfTxwe

人生惨禍(遺影！)大声(悲鳴)でブチあげて たのしんで生きてこーぜ

返信先:@RusEmbassyJソ連も途中まではナチスと協力していたことが、 惨禍を大きくしたと思います。 pic.twitter.com/qerskSYBs9

今週の『夜廻り猫週めくりカレンダー』は、鎌鼬が「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起きることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」 ※一昨日は間違って、先々週のを紹介してました。申し訳ございません。 ポンコツは休日も壊れてます😓

なおフォロワーの人が指摘していますが、46年8月末にジョン・ハーシーが被爆者インタビュー記事特集を書いて雑誌The New Yorkerが報じた事で米国世論は初めて原爆攻撃のもたらす惨禍とその後続いている放射線被曝による死の実態を知ることになる。

返信先:@guirenguiyuジェンダー指数を聞かれて残念だとお話しになった皇族がおられた。この惨禍についてお聞きになる人がいてもよろしいかと思います。

[なぜ広島、長崎の惨禍を見せないのか?]という感想がよく聞かれる本作だが、個人的には、[(所詮)作り物の映画の中で我々が見てきた、あの[記録]を超えることなどできないし再現もできない]というようなノーランの、劇映画監督としての(良心)と勝手に解釈している。 あのヒラヒラが限界なことも込みで。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV Vol.3(初回仕様版) [Blu-ray] 悪夢は終わらない。絶望は破滅を誘い、厄災は惨禍を招く。 #アニメ好きと繋がりたい 22:48 amzn.to/3yNCJIo

昨日の西美の続き。 ゴヤ《戦争の惨禍》全作品展示 聴力を失う中で起きた戦乱。 これらの作品を描く時に、彼にだけ聞こえた民衆の断末魔の叫びは、どれほどの激しさだったろう。 美から離れた光景だからこそ与えるメッセージは大きい。その点で、企画展「ここは未来の～」と地続きのように思う。 pic.twitter.com/YpZNDJ1eHp

あなたご存じ無いかもしれませんが、日本国憲法にも 「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」 と書かれてますからね。

先月広島の爆心地に立ち上空での炸裂を想像し、広島平和記念資料館で原子爆弾の引き起こした惨禍をみたので作品自体は否定しないが、片手落ち的気分に襲われる事も否めない。「落とされた側は？」資料館では外国の観覧者も多く、人目はばからず泣く外国人も複数見られた。被害の実相は説得力最大。 pic.twitter.com/qdYpBUKpR8

国立西洋美術館も寄った これがすごく良かった エッチングの細い線のモノクロの世界に戦争中にあたりまえに起きる出来事が描かれてた 何の権力もない国民はおかしいと思っても止められないやめさせられないってこと… 真理はよみがえるだろうか：ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面 nmwa.go.jp/jp/exhibitions…

・「真理はよみがえるだろうか：ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面」 (国立西洋美術館　常設展) collection.nmwa.go.jp/artizeweb/sear… pic.twitter.com/MC6GSxWGPo

返信先:@kishida230憲法前文 「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようによることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」 憲法が今のような内容で制定されたのは戦争体験あってのものです。 戦争から平和は生まれません 歴史から学んでください！ #憲法改正反対 pic.twitter.com/sxpaqkvrfB

真理はよみがえるだろうか ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面 国立西洋美術館でゴヤの版画展を観てきました。 スペイン独立戦争を題材に、戦争の惨虐さ、悲惨さ、醜さ、愚かさを、 ときにリアルに、ときに寓意的に描いています。 ゴヤの版画から200年を経て、戦争は無くならず、ますます進化するばかりです。 pic.twitter.com/9ihQ1pR78q

返信先:@dento_to_souzoみんな「英霊」なんかに なりたくなかった だろうなぁ、、、 国に命令されて 戦争に行きたくなかった だろうなぁ、、、 　- 政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。 #国会議員は憲法を守ろう

「ここには #ヒットラー の写真など１枚も展示されていませんよね？」と、訪問者に語りかける。こうした歴史の惨禍を特定の個人の責任と矮小化してしまっては、社会の空気の中に、そして個々人の中に潜在的に眠る「差別・偏見の意識」や「#優生学的思想」といった“危うさ”を見つめ直すことはできない。

国立西洋美術館常設展内の「真理はよみがえるだろうか：ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面 」へ。 戦争の残酷さをこれでもかと見せつけてくる。 pic.twitter.com/S6dnooC02n

返信先:@jimin_koho他1人憲法前文 「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようによることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」 憲法が今のような内容で制定されたのは戦争体験あってのものです。 戦争から平和は生まれません 歴史から学んでください！ #憲法改正反対 pic.twitter.com/aKDBWQPy47

欧州では第一次大戦の惨禍のせいで軍人は第二次大戦には消極的だった。しかし、貴族や諸侯が戦争で多数亡くなると政治や行政がうまく回らなくなっていたので選挙制度が浸透。その選挙で選ばれた文民は第二次大戦に積極的だった。痛い目に遭うとやっと戦争を嫌うが、次は誰が怖い物知らずになるのか。

返信先:@kishida230憲法前文 「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようによることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」 憲法が今のような内容で制定されたのは戦争体験あってのものです。 戦争から平和は生まれません 歴史から学んでください！ #憲法改正反対 pic.twitter.com/cDNzS6IqyZ

自衛隊多賀城駐屯地創立70周年記念式典で祝辞。79年前、私たち日本人は一つの誓いを立てました。もう二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。この不戦の誓いを守り続けるために、現場の最前線で活躍してきた隊員の皆さんの弛まぬご努力に深甚なる感謝を申し上げます。 pic.twitter.com/Y13DuO0x16

戦前において司法裁判所が違憲立法審査権を有する事が欧米諸国で一般的であったかについては疑義があるし、憲法裁判所に至っては第二次世界大戦の惨禍を受けて人権保障を拡大しようとする潮流の一つだしな。

「日本国憲法前文 日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民と協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存（続