今年観た映画No.101 『ミッシング』 度重なる石原さんの慟哭が美しかった 他人の不幸をエンターテイメントとして摂取してカタルシスを得ている身なので、誰に対しても批判など言えたもんじゃないけど 自分は見ず知らずの他人に石を投げるような人間にはならないようにしたい 純粋に、観てよかった pic.twitter.com/dYXLdUTM4T

映画 #Missing ミッシング、アンナチュラルの大ファンだから石原さとみちゃん♥ミコトさん♥って多少とろけた気分で観に行った部分が正直ありました。 馬鹿野郎でした。沙織里の慟哭が魂にぶつかってきてどうしていいかわかんなくなっちゃった。娘はいなくなってるのに時々街はキラキラ光ったりして

「恐らく僕にとって、これが最後の青春になると思うと、残された人生のすべてを懸けてこの気持ちを育てていきたい。作品にも、生活にも」。 新東宝映画『慟哭』（1952年）。劇団を舞台に、「最後の青春」の行方を描く。監督／佐分利信。 pic.twitter.com/Qcil5k3LbE

映画はどれも大きなスクリーンで観るのが1番だけど、ヤクザと家族は絶対に映画館で観るべき映画、だと思う 走って逃げる若き賢治 家族となる厳かな儀式の間 嘘だろ！驚愕し慟哭する表情 背中からの見事な刺青と賢治のアップ 沈む水中から見る太陽の光 息を呑む瞬間を共有する #ヤクザと家族 #綾野剛

起伏の波が激しい役だった石原さとみさん、彼女の慟哭の声を何度も耳にする…本当に辛く、悲しく、切なかった この役を演じた事で、また次の域に達したと感じる 40代、50代と今後楽しみな役者さんだ 映画 #ミッシング

東京に来ており　再上映の映画を観た　 文字通り魂を削り“笑い”に生きるひとりの男の慟哭が、スクリーン越しに俺たちの心を穿つような　そんな映画だった 『笑いのカイブツ』、面白かったです

東ゆうの自己肯定感の低さと、それに伴う慟哭・渇望・憧憬の強さはOP曲でしっかり歌ったから、説明過剰で尺を取るモノローグは割愛する思い切りの良さ。 映画って総合芸術なんだな…

「missing」とても良かった、そしてとても苦しい辛い。石原さとみの慟哭が耳に張り付く。弟役の方とか中村倫也も素晴らしい。 こういう抑制の効いた脚本、演出の映画がやはり好きなのだ。虎舞竜みたいなの入れてくる感じがおかしなリアリティがあってまた残酷にも見える。 重い邦画好きは見るべし。 pic.twitter.com/iaVDVItBV4

めちゃくちゃ怖い人型ザリガニが住民を食い殺して慟哭する映画なのでおすすめです

missingを見ました……こんな最悪映画……もう……石原さとみ様の…ああ…ここで本当にこの人が壊れたんだ…とわかる…あの慟哭…もう…ひとつも良いこと起こらん！こんなのって！こんなのって最高！と思った邦画最高！スターサンズって本当に最高！ pic.twitter.com/Zz7SUTSvAQ

映画「ミッシング」鑑賞。石原さとみの本気度が凄まじい傑作。青木崇高も素晴らしくての最後の慟哭では劇場の客も皆泣いていた。敵は犯人だけのはずなのに匿名のSNSや報道の暴力、市井の嫌がらせとの戦いで壊れてゆく被害者家族。だけどかすかな希望も光射す。自身を省みる為に今を生きる皆が観るべき pic.twitter.com/1DRVLTMAeh

映画「ミッシング」 石原さとみの演技が凄い。 とあるシーンの慟哭と言っていいのか、難しい感情の表現が見た事ない演技で震えた。 #映画 #ミッシング pic.twitter.com/piXoUYjS4W

BiSHの映画、観てきた。 オーケストラをBiSに奪われてしまった際のアイナちゃんの慟哭とハシヤスメさんの「プールイお前、こ◯すぞ」という視線が未だに忘れられない。 それぐらいBiSHのオーケストラというのは特別で大事な曲だったんよなあ。 #BISH pic.twitter.com/hGw4lJr58K

最初は刑事ドラマか何かで女が慟哭してるとかかな〜って思ったけどどう考えても喘ぎ声だった 古い映画の濡れ場がちょうど流れてただけとも考えられるけど、だったらもう少しセリフ的な音声が混じってても良いはずだし尺も長すぎるんだよな いみわからんマジで意味わからん

映画『慟哭』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/19735 #Filmarks #映画 #慟哭

映画化！！！👏🏻👏🏻森田さんがドラマ版で慟哭していたシーン、強烈に覚えてます。録画してあるのでまた観よう #アナウンサーたちの戦争

あとこれは最近の日本映画やフランス映画に多いけど、悲劇的なシーンでとりあえず慟哭する描写そろそろ飽きない？

｢慟哭｣新東宝chで限定配信中｡奔放な若手女優に翻弄される劇作家の葛藤を通し､いわゆる“中年の危機”を描いた佐分利信監督主演作｡監督としても定評のあった彼の秀作の1本だ｡多分30代までは理解しなかった内容だが今はよくわかる｡自分という器(の限界)を悟る瞬間を描いた映画でもあろう｡ pic.twitter.com/cduVopXuhN

『雪の断章』(佐々木丸美)は1975年に単行本が出ているので映画化迄10年かかっている。 映画化作品『雪の断章-情熱』は冒頭の時空を越える長回しが特異過ぎるカルトムービーだがこの「全てに対して怒っている少女が激しい感情を叩きつける慟哭の小説」の映画化としては不満しかない。… pic.twitter.com/zRHiNjzZDN

『雪の断章』(佐々木丸美)は1975年に単行本が出ているので映画化迄10年。 『雪の断章-情熱』は冒頭の時空を越える長回しが特異過ぎるカルトムービーだがこの「全てに対して怒っている少女が激しい感情を叩きつける慟哭の小説」の映画化としては不満しかない。… pic.twitter.com/YjMi28qK1E

地元オーストラリアの凄惨な殺人事件を映画化し続けるジャスティン・カーゼル監督。同監督が『ニトラム』と『スノータウン』で描いた殺人へと至る若い魂の声無き慟哭は抜群な演出も手伝い見てる私の魂も呼応しそうになった。 刹那くて美しすぎるんだ。 これは危ない。実際の事件を調べると頭が冷える。 pic.twitter.com/cLDHzYB8EY

返信先:@sabotender009((🤝🤝🤝)) わかります…!!ﾍﾞの慟哭…特に映画終盤の叫びはもう魂が引き千切られたかのようで、あんなの聴かされたら心臓がどうにかなってしまいますよねっ；；ソの最期のか細く絞り出された声色の絶望感で涙腺崩壊です… 今まで彼らはこれが積み重なってきたと思うともうほんと辛くて苦しくて文字数

二トラム観終えた。 最初から最後まで呼吸が上手く出来なかった。 波や風の音、光、人々のざわめき、時折の不響和音全てと主人公の慟哭…あまりにも日常そのものなのに【普通】であれない地獄。 凄く他人におすすめしたい映画。 pic.twitter.com/zOiCFrqPA0

シリア難民がベラルーシとポーランドの間で行ったり来たりする映画 人間の境界を見て来た 国境警備隊の男性の慟哭と 保護された人が出された食事に対して「僕たちはムスリムです」というシーンが残った

映画全編無料配信『慟哭』-公式-youtube.com/watch?v=NQm6j_… 昭和27年公開 佐分利信さんが監督・主演のラブロマンス! 妻を亡くした劇作家の佐分利信さんが、劇団研修生の阿部寿美子さんから猛烈なアプローチを受けて、心が徐々に...?! 5月10日(金)13時から、5月24日(金)12時59分までの2週間無料視聴可能

【配信期間】 2024/5/10(金)13:00～2024/5/24(金)12:59 映画『慟哭』 監督：佐分利信 出演：佐分利信、木暮実千代、阿部寿美子、三橋達也、南寿美子、丹阿弥谷津子、吉川満子、笠智衆、北林谷栄 （1952年／新東宝／114分） youtu.be/NQm6j_z3gdg?si… via @YouTube

調べたら『#劇場版アナウンサーたちの戦争』は、前に放映したNHKスペシャルドラマを編集しての劇場版公開と分かった。私が違和感を感じた点などは映画の作り手は百も承知だろうから、どうなるか楽しみに待つことにする。 #森田剛 くんの演技はピカ一で、あの慟哭をもう一度大画面で観れるのは嬉しい。

あのドラマが映画化されてまたいろんな人に見てもらう機会が増えたことは素晴らしいけど、あの頃ドラマを見ながら「当時彼らが感じた悔しさや長いものに巻かれざるを得なかった不甲斐なさ、慟哭を現在見事に無駄にしてるよね」って思ったのも事実でして…

『劇場版 アナウンサーたちの戦争』 特別ドラマを再編してまた映画化されるのすごい🥺！ 森田剛の慟哭やラストシーンの表情に度肝抜かれたもん… 戦争の恐ろしさとメディアのあり方を問う素晴らしい作品だった。 劇場版もすごく楽しみ！ #アナウンサーたちの戦争 #森田剛 thevoices-at-war-movie.com

とても丁寧に作られていNHKスペシャルドラマだったので、映画になるのはとても嬉しい。いまでも和田さんの慟哭が生々しく記憶に残っている。 楽しみにしています #森田剛 #アナウンサーたちの戦争

FOREVER→予感→Blurry→GLMWで過去と現在を往復するエモさとか、30thドームの良いところたくさん再発見しちゃう。 ファンタジー映画さながらの、いばら→Shoutの流れの素晴らしさ…！美しさ、強さ、儚さ、慟哭にも似た激情…。この流れ、浮世離れした外連味(良い意味)、世紀末感、これをこの規模で！ pic.twitter.com/4s7WTOEnGt

返信先:@J_OKADA_AISTON藤井監督のデイアンドナイトが未だに自分の映画鑑賞史のなかで不動のナンバー1です。デイアンドナイト以降の映画どんどん洗練されておもしろくて素晴らしいと思いますが。デイアンドナイトを観た時の衝撃、慟哭は自分にとって無二の体験でした。

昨日見た映画に「間違った法律は刑務所に入るのか？」というセリフがあった。 もちろんそうはならない。法律が相手では抗うことすらままならない。 彼がしたことで許されないことは一つではないけれど、抗わざるを得ない理由が彼にはあった。 慟哭の代わりに彼は音を出さずにアコーディオンを弾く。

エメゴジ、中盤の車でゴジラから逃げるシーンだったり、そもそもの画の魅せ方だったり、終盤のゴジラの慟哭だったり凄い素敵なシーンが沢山あって完成度の高い怪獣映画だとは思います。

しなずがわの兄の先々のシーンを期待しつつ、映画の健さんの慟哭が被ってお辛い

このシーンのゴジラの悲しい背中、敷島の慟哭と合わせて映画の白眉だと思う。 #ゴジラマイナスワン

怪獣映画の好きなシーンは基本的に怪獣が大活躍するところなんだけど、ゴジラマイナスワンに限っては消し飛んだ銀座で慟哭する敷島のシーンが1番好きなんだよな。戦後に頑張って復興した銀座と家族を失った後にようやく出来た内縁の妻を纏めて消し飛ばされた慟哭が完璧だったもん……

映像ソフトやアマプラで『ゴジラ-1.0』を観た方、ぜひ『小説版　ゴジラ-1.0』（山崎貴／集英社オレンジ文庫）も読んで！　理由は引用元のほか映画を補完する記述も多く、記者たちの顛末にも慟哭する。２時間かからず読めるから、ぜひぜひ！ #ゴジラマイナスワン #ゴジラ

全てをもう一度やり直そうとした時に 全てを無に返すゴジラに対する 全ての感情を慟哭で表す敷島 熱線の後のゴジラの慟哭も 叫びに似た悲しみがあった なぜ日本映画で日本人はゴジラを駆除しようとするのか なぜゴジラは絶対に死なないのか ゴジラとは日本人にとって無くてはならない存在だからです