俺からすれば騙されたに近い感覚 当然どの立場の人からしてもどうしようもなかったのは理解するが、それと俺の憤りとは別の問題

美しく怒れ/岡本太郎 怒りや憤りとは、外界の全てに自分の手で触れ、火の粉を被りたいという情熱の表れである。 生きる喜びや活力を型に押し込み、巧拙をつけるシステムが許せない。怒りに溢れているが陰惨さや愚痴っぽさはなく、胸がすくような爽やかな文章です。#読了 amazon.co.jp/%E7%BE%8E%E3%8…

山人音楽祭の熊本支援でお世話になった方と友達が輪島市にいたので、帰りに寄らせてもらった。 わたしは自分の感覚がちょっと麻痺してるのを自覚しているので、被災現場の写真は撮らないようにしてたんだけど、ここだけは撮らせてもらった これが今の日本だって 憤りとは別の感情が動くのを願って。 pic.twitter.com/WFUy1RhEiV

久しぶりに開発の進め方に違和感と憤りに近い何かを感じて集中が削がれてる 憤り、とはちょっと言い過ぎやけど、それはおかしいんちゃうかと言う気持ちが止まらん 落ち着こう

お話の内容に感じるものは憤りと悲しさばかりなのだけど、ラジオ本当に本当に（今でも一番好きかもくらい）お二人のやり取り好きだったので、「けーじくん」呼び拝見できることに憤りとは独立して嬉しさある。

怒りて憤りとは創作にいくんですが、落ち込みとか悲しみは停滞するので、怒りに持ってく方向です。すまんがちょっと吐いてます。