最近の戦争映画、ビジュアルに凝りすぎるとスターウォーズみたいな質感になっちゃうのよね、個人的にはペキンパーの「戦争のはらわた」が一番リアリティがあるような気がするけど(あれも結局演出の産物だが…)、やはりCG使うとみんなかっちょいいビジュアルによりすぎちゃうのかな。

「戦争のはらわた」はサムペキンパーの戦争映画でWW2独ソ戦の死闘をドイツ軍視点で描きます。近代戦争の最前線の凄惨は暴力と血をスローモーションを駆使して表現するペキンパーと奇妙な符合をみせ極めて映画的です。勿論そのことで彼が暴力を美化しているわけではなく映画のテーマは徹底した反戦です pic.twitter.com/iHUQnVXfhL

アンドリュー・V・マクラグレン監督って『コマンド戦略』も『ワイルド・ギース』も良かったけど、『戦争の黄金律/戦争のはらわたII』『サハラ』『ダーティ・ヒーロー/地獄の勇者たち』『戦場にかける橋2/クワイ河からの生還』とか、名作映画の続編とかリメイクとか撮ってるの職人監督ぽいのかなと思う

『戦争のはらわた』 「もうちょっと」映画。

左手どころか、映画「戦争のはらわた」では、後方の病院で腕を失ったドイツ軍兵士が見舞いに来た将軍に足で敬礼している。 そのときの場面の意思表示の場合もある？

映画翻訳の比較を楽しむなら、七種類の字幕(吹替補助字幕含む)にTV放送時の吹替と当時の映画雑誌に掲載された採録シナリオを収録したキングレコードの『戦争のはらわた』最終盤Blu-rayがベストだと思ってるのですけど、現在は廃盤になってて結構いいお値段になってるのでちょっと勧めずらい。

保護した戦争映画を消去したので‥ （( ；∀；)） 『ディア・ハンター』 『戦争のはらわた』 『ハート・ロッカー』 『キリング・フィールド』 他多数‥ 戦争映画は一定の人気があるから季節ごとに放映する番組があるから！！

先程の女優さんたちは上段左から順に、センタ・バーガー（戦争のはらわた）、マガリ・ノエル（アマルコルド）、レア・マッサリ（好奇心）、サンドラ・ミーロ、ダイアナ・リグ、ジル・セント・ジョン、イヴェット・ミミュー、ダナ・ウィンター。特に上段の女優さんはこんな感じで強いかも。#映画 #女優 pic.twitter.com/QmWiKulob5

#今更だけど邦題を考え直した方がいいんじゃないかと思う映画 戦争のはらわた TV欄で見た時、ホラー映画かと思った記憶w ポスターはカッコよい😊 pic.twitter.com/sR5zIVaCvO

サム・ペキンパー 大好き『戦争のはらわた』『ゲッタウェイ』 好き『昼下りの決斗』『わらの犬』『バイオレント・サタデー』 退屈『ダンディー少佐』『ワイルドバンチ』 クソ映画『キラー・エリート』

初心者 「サム・ペキンパー興味あるけど、どの映画から入ればいい？」 優しいオタク 「ゲッタウェイ」「コンボイ」 じっくり育成したいオタク 「ケーブル・ホーグのバラード」 沼に引きずり込みたいオタク 「ワイルドバンチ」「戦争のはらわた」 関わってはいけないオタク 「ガルシアの首」 pic.twitter.com/bTlkRg40NJ

返信先:@vJ8ldXHJSG7hKzlペキンパーのザ・暴力映画です。本当に正当なザ・暴力映画。『戦争のはらわた』は配信版の字幕がうんちょっちょなので現行のブルーレイかレーザーディスクが一番です。

返信先:@moko_tokoyoサム・ペキンパー監督の西部劇「ワイルドバンチ」と第二次大戦の東部戦線を舞台にした戦争映画「戦争のはらわた」

返信先:@masa_sendai戦争のはらわたとかプラトーンとか、やるせない最後の映画多かったですよね。 今ではウケないでしょうけど、必ずハッピーエンドになる最近の映画よりよっぽど心に残るものがあります😑

映画『戦争のはらわた』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/12932 #Filmarks #映画 #戦争のはらわた

『戦争のはらわた』に限らず、第二次大戦時のヨーロッパ戦線を舞台とするアメリカ映画が、ユーゴスラビアで撮影されたケースは少なくない。有名どころでは『戦略大作戦』（1970）や『ナバロンの嵐』（1978）。 pic.twitter.com/8vnqKH4LPu

真面目な話、大島渚『愛のコリーダ』やサム・ペキンパー『戦争のはらわた』マルコ・フェレーリ『ピエラ』といった、大手ならばリスクを恐れて手を出さないような映画が実現したのは、若松孝二やディートリッヒ、ハルトヴィグのような肝っ玉の太いプロデューサーが居たからだ。

ポルノのプロデューサーが製作した戦争映画といえば、サム・ペキンパー『戦争のはらわた』（1977）のハルトヴィグ。ハルトヴィグはEMIやペキンパーと話を付けて製作を開始。アメリカやイギリスから来たキャスト・スタッフは、ロケ先のユーゴで資金難や人材不足に悩まされた。 pic.twitter.com/uWGGG8ecfu

返信先:@marasai4ちなみに、やはりユーゴスラビアでロケ撮影された独ソ戦映画『戦争のはらわた』のプロデューサーWolf C. Hartwigもポルノで当てた人物で、彼がEMIミュージック・ジャパンの親会社と共同製作したのが同作。彼の映画にもピンとくる兵器が出てくるかもです。 imdb.com/name/nm0367322/

昔の映画配給会社は、 The Enemy Belowを「眼下の敵」、 Twelve O'Clock High(12時上方)を 「頭上の敵機」というふうに、味わい深い邦題をつけたものだったのに。 アタシにとっての「はぁ？」な噴飯もの邦題第一号は「戦争のはらわた」。 たぶん。

返信先:@mnkyuncleジェームズ・コバーン。 映画「戦争のはらわた」の主人公。

返信先:@109holidayスタイナー！ディバケーション！！と真っ先に戦争のはらわたが思い浮かびやした。タバコて映画の中で無くなるとかっこ悪くなりやしたよね。

返信先:@tt1204961『死霊のはらわた』『天使のはらわた』『戦争のはらわた』 映画題名(※邦題含む)には絶対一定の流行があります。 はらわたシリーズ自分なら『政治のはらわた』『福祉のはらわた』監督又は脚本したいです……。

#極私的・映画なんでもベスト10 　 戦争映画篇 　 ①戦争のはらわた ②日本のいちばん長い日 ③特攻大作戦 ④戦略大作戦 ⑤プライベートライアン ⑥トラ・トラ・トラ ⑦人間の條件 ⑧地獄の黙示録 ⑨Uボート ⑩ジョン・レノンの僕の戦争

返信先:@May_Roma『ついてこい。鉄十字勲章が🎖️生まれるところを見せてやる！』(ジェームズコバーン) “Cross of Iron”(鉄十字勲章)を「戦争のはらわた」というグロ映画風のタイトルにした日本配給会社は永遠に懺悔してほしい。 youtu.be/5ZfdbnhJiDc?si…

#怒りの感情を大爆発させまくる映画 『冒険者たち』 『ドラゴン怒りの鉄拳』 『明日に処刑を…』 『イナゴの日』 『キャリー』 『戦争のはらわた』 『ミッドナイト・エクスプレス』 『ランボー』 『グッドフェローズ』 『フォーリング・ダウン』 局所的なのも含んで怒りの瞬間最大風速が凄まじい映画

返信先:@Takahiro1944映画「戦争のはらわた」にも出てた人？

ワックスワークはずーっとBlu-Ray化して欲しいと願ってる映画のひとつ！ 何気に｢オーメン(首チョンパの人)｣｢戦争のはらわた(決めゼリフマスター)｣のデヴィッド・ワーナー出てんのよね。RP> pic.twitter.com/RUr3or6ych

映画「戦争のはらわた」のディーツ二等兵。一瞬見えるシャツの柄から、ヒトラーユーゲント出身のようだ。成績が良くなかったのか、親衛隊ではなく陸軍へ。 pic.twitter.com/NhVjTw4II0

No.412 「戦争のはらわた」(1977年) ★★★★☆ サム・ペキンパーが全身全霊で撮った究極の戦争映画。ソ連軍の猛攻によって追い詰められるドイツ軍。上官同士がいがみ合い、取り返しのつかない状況へ追い込まれる絶望感。圧巻のスローモーションと編集で、戦争の本質と人間の醜さを描ききった大傑作！ pic.twitter.com/Twu4XlLvdT

ペキンパーの『戦争のはらわた』が戦争映画の中で五本の指に入るぐらいの傑作なのは間違いないで是非とも見てくれと言いたい作品なのだが、実際に見ようとするとレンタルのDVDは機械翻訳のような字幕で悪評の高いジェネオン版なので、バンダイ版DVDかキンレコ版BDを送りつけるのがベストなのではないか