返信先:@toyo1126Q17戦艦大和と　武蔵は 同じ大きさの兄弟戦艦

返信先:@kaoriuber乗れそうな大きさの戦艦大和だよね！ 僕もいつか行きたい場所です🤩

大和ミュージアムにて。 戦艦陸奥の主砲【41cm主砲塔】。 デカすぎて長すぎて、スマホでは全体が映りきらず😭 尚、戦艦大和の主砲は46cm。 なんて大きさ。 pic.twitter.com/CxGUAXQ2OU

返信先:@miurahantoukaraおはようございます☀ 戦艦大和の10分の１サイズは新幹線１両分の大きさと同じぐらいなので大きな展示に驚きです❗ 三浦半島様もご安全にファイトな火曜日を😊☕

もし現代の技術で大和型砲塔を作るなら護衛艦同様薄い合板を作り積層させることになるのではないか。　しかし当時の戦艦の装甲はそのような複合素材ではない。　戦艦大和の砲身自体も鋳鉄であるからあのような大きさで精度を維持するのは現代の技術でも困難である。

戦艦大和（大和型戦艦）の砲塔はエッジの形状が未だに詳細不明なのだそうだ。　砲塔は2000トンの重さがあり艦橋より数倍太いものである。　これだけの厚さの鋼板（厚さ50センチ）をこれだけの大きさで接合するのは通常の技術ではなかったはずである。

#大和ミュージアム #てつのくじら館 呉の来訪一番目的は昨日ポストした"呉冷麺"じゃなく、10分の1 スケールの戦艦「大和」！もちろん感激＆感動！ 実物の「零戦」が自分の思っていた以上の大きさにビックリ！ 人間魚雷「回天」には心が痛くなる。こんなものを立案・実行する国はそりゃぁ負けるわね pic.twitter.com/eWVRbSwW32

戦艦大和（推定）の副砲か高角砲の発射光をこの目で見れる日が来るとは思わなかった・・・ （発砲光の大きさから主砲ではないと思われるが）

零戦や戦争で沈んで召喚された艦艇達が無双状態ではなく、例えばドラゴンとの空中戦で旋回性能はドラゴンが勝ってて何機も落とされながら機銃掃射で首を噛み切る21型、戦艦大和に匹敵するほどの大きさのクラーケンに機動力と味方艦載機を囮にして戦う駆逐艦とか見たい。 俺に夫語彙力あればなぁ...

それにしても日差しがきつい…。 これはかつて戦艦大和の主砲を 削りだしていた超巨大旋盤。 あまりに大きいので大和ミュージアムの離れの建物に展示されてます。 ついこの間まで現役でとある工場で 動いていたというから驚き。 これだけ巨大な物を作るとなると やはりそれ相応の大きさは必要ですね。 pic.twitter.com/ewzlmaFfSC

返信先:@ZvaVSGoMhsiWXGj豆知識:ルビコプターの大きさは戦艦大和と同じくらい(！？)

”戦艦大和のドック跡の二つ隣で、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「かが」の改修が行われていた。-中略-その大きさに圧倒される。” そりゃぁ真横のドックで作っている全長400m 幅61m、24000TEUのメガコンテナ船が映り込まないようトリミングしないと都合が悪いよなぁ asahi.com/articles/DA3S1…

先日、広島県呉の大和ミュージアムに行ってきました。それで大和波止場を撮影してみた。ご存知の方もいると思うけど、大和波止場は実物の大和の大きさに合わせて作られています。戦艦大和の大きさが体感できるよ！ pic.twitter.com/zDfRW4yNON