河川による堆積作用には主に扇状地、自然堤防と後背湿地、三角州があるっす。扇状地、三角州は知っている方が多いと思うっす。自然堤防は、中・下流で蛇行することの多い川が洪水時に両岸に砂などが堆積してできるもので、自然堤防の背後に粘土などが堆積した水はけの悪い低地が後背湿地。

返信先:@bozu_108【広島の扇状地】似たような川や三角州や橋が多すぎて、今どこにいるかわからなくなる pic.twitter.com/B33a2RTRkJ

1週間後なのに勉強今日から始めました( ߹꒳߹ ) いおちゃんとならV字谷でも扇状地でも氾濫原でも三角州でもどこでも住めるよ👍🏻 pic.twitter.com/C0vi6reHwc

返信先:@R_HalfIsland三角州以上にないですねぇぇぇ笑 扇状地とかならいるかも、、()

日中フライトだと空から地形が楽しめて好き。 あれは扇状地！三角州もある！これは砂洲ー！みたいな。西側に飛ぶ時は山地が綺麗🥺日本すてき。 pic.twitter.com/phdJaW2s9n

三角州とか扇状地とかは、形よりも「何が堆積しているか」に注目するんだね

返信先:@momonosekaiii三角州と扇状地をごっちゃにして覚えそう(経験者)

おはようございます。免除、扇状地が軟弱な地盤だと思い込んで毎回間違える…三角州が軟弱なのはわかるのですが… ウォーク問、1日何問くらいずつを目標にしようかな…

三角州と扇状地のこと今でも覚えているけど、やっぱ小学生で習う必要なかったんじゃないかって。