「ごちーん」ってオノマトペ、頭を強く打つ時以外に用法なさそう。

続き話用法: 関係詞の 直前に コンマを 打つ。 Ŝi donis al li panon, kiun li tuj manĝis [/kiun]. 修飾用法: 先行詞ごと グループ化する Ŝi donis al li [ panon kiun li tuj manĝis [/kiun] ]. dab.hi-ho.ne.jp/t-wata/moees/m…

返信先:@tatsuyautexasネイティヴの用法とは思えません。日本語でも似たような逃げを打つ人はいますね。

勢いで文章打つと用法ぐちゃぐちゃになるよね

”when Burgess Whitehead scorched a liner" このscorch(他動詞)の用法、いくら調べてもまったく辞書に載ってない…。 野球の場面。意味はたぶん「焦げるような勢いの○○を打つ」。 scorched a linerとか ~ a homerでググるとやっぱり野球の記載が出る。辞書に載っててもよさそうなのに…。 #うえ単

ご存知の方居られようが、小右記には詳細に“たち“と”かたな”の機能が書き分けられている。 “たち”は打つ “かたな”は突く と言う風に表現されている。 刀剣の用法を熟知していないと書けない内容である。 藤原実資はある程度、武道の心得が有ったのかも知れない。