不当な批評家の正体。私はいつもネチネチと責められていました。あんなに言われれば私はいじけるしかありませんでした。その”不当な批評家”とは自分自身のことです。自分のいじけた性格は自分が強めたようなもの、だったのかも。

返信先:@siroiwannko1なんで、飯食ってるんや。批評家とは、こんな精神論で飯食えるんやな。楽な商売や。日本人も惰眠をむさぼるな。貪ると、丸川婆さん議員みたいになるぞ。コックリさん、コックリさん、私の居場所は、どこですか？檻の中だよ。

返信先:@ihaemonまぢで株主に対して批評家とは言語道断だわ。身銭切って買った株主をバカにし過ぎ。倒産しろバカ

はたして批評家とは一次創作のできぬ二次創作家なんですなあ❓

批評家とは読むことを知り、他人に読むことを教える人間にすぎない。

批評家とは、他人の思想について思考する人間である。

批評家とは司会者である。作家やテクストの新たな魅力を引き出すインタビューをする。自我を出しまくるわけではないが、そいつがいないとイベントが成立いない的な役割。

同じ様に批評家といっても文学の場合と音楽や美術その他の表現の批評家とは異なる。というのも文学以外の批評家では作家と批評家では使用する表出媒体が異なるが、文学の場合、作家も批評家も同じように言語を媒体とするからだ。そこに作家と異なる批評家としての特性が問われる所以もある。

返信先:@tabbata少なくとも物言う株価は、単なる批評家とは違う。これを批評家と勘違いしてるようなおバカちゃんは、上場しないで欲しい。上場ゴール経営者は、さっさと退任しろと思う。