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「ブランクーシ 本質を象る」アーティゾン美術館。実は日本初のブランクーシ展。確かに知っているのは「接吻」ぐらい。実はルーマニア人なのも知らなかった。金色に輝く抽象彫刻やら写真や絵画も。正直作品自体にはイマイチピンと来なかったけど、彼の創作史はまさに時代そのもので面白かったかも。
街の抽象彫刻どうやって見ればいいの?と始まった連載なんですが、むしろ"でけえサックス"の彫刻ら具象の方が分かりづらいのではないか。それでも楽しめました。おもしれかったですや
新着記事【 #ARToVILLA 】 北浦和公園にある大きく精巧なサックスをどう鑑賞すればいいのか? 連載「 #街中アート探訪記 」Vol.29 @yasashiiseikatu @ohkitashigeto artovilla.jp/articles/artin…
黒いものは MATAKITARA(また来たら)というタイトルの抽象彫刻です。 立体花壇の前のこの場所が1番よく見てもらえるスペースです。でもこれからの季節は日陰がなくて暑いので、私たちは夏の間はプラタナスの木陰に立ちます。
【今日は何の日】#KanagawaMoMA #happybirthday 5月15日は彫刻家・清水九兵衞の誕生日です(1922年)。抽象彫刻の第一人者として活躍し、多くのパブリックアートを制作した清水。葉山館の庭園では、清水が多用したアルミニウムを使用した彫刻作品《BELT》が展示されていますので探してみてください。
兵庫県宝塚市の阪急宝塚駅前にあった金属製モニュメント「明日へのコンセプト」の〈引っ越し先〉がようやく決まりました。金属を素材にした抽象彫刻を手がけた彫刻家、今村輝久さんの作品。ステンレス製で円盤と細長い棒の一対で構成しています=8日、読売新聞阪神版など #宝塚市 pic.twitter.com/nytnDedr4P
和歌山県立美術館で展示みてきました。 今回の凄く良いです。陶芸とかやきものとか書いてて距離を感じますが、シンプルに抽象彫刻として面白いものがたくさんでした。個人的に絵をみるより楽しい。オススメ。 pic.twitter.com/A9O2YXPIH3
幻の母、読み終わる。 この詩集を読んで気付かされたことは、詩というのは、抽象彫刻やシュールレアリスム絵画のまえで鑑賞者があれこれ思索するのと同様、詩を読むと思索に誘われるということだ。これは語られない謎による思索であり、詩性というのは語られない言葉という逆説にあるのかなと感じた。
アレクサンダー・カルダー(Alexander Calder, 1898~1976 米国の彫刻家) 「モビール」(動く彫刻)の発明と創作で多彩な作品を残し、 以降のキネテック・アートに大きな影響をもたらした。 画像: 『CALDER IS CIRCUS』 針金人形による独自の抽象彫刻が紹介されている。 pic.twitter.com/kdPDbyUcMM
国立近代美術館! 現代アートで頻出の「抽象」が何なのか実物を見ながら考えれる面白い展示✨✨ 風景画の抽象、彫刻の抽象 なんだこの形?な作品は何かの共通する 動きや形だと思って何かが何なのか 考えながら見ると面白い!! pic.twitter.com/5Ewvm92oBa
ゲラシ・ンツウパ作/Gerasi Ntupa H=40cm 企画展「アブストラクトなマコンデ~洗練された抽象彫刻~」(~5/20)をマコンデ美術館で開催中。 pic.twitter.com/nPfjFf7t38
プランより多少遅れつつ、アーティゾンのブランクーシ展へ。今回の旅のメインである。 ブランクーシは兵庫県立や豊田市の常設で見たことあるけど、本格的には見たことなかった。そりゃ国内初だからね。僕は抽象彫刻のなかでも未来派やミニマルが好きで、注目していた作家だ。
クレメンティ・マティ作/Clementi Matei H=54cm 企画展「アブストラクトなマコンデ~洗練された抽象彫刻~」(~5/20)をマコンデ美術館で開催中。 クレメンティ・マティはヨーロッパ各国で開催されたマコンデ展に同行し、現代の抽象彫刻を学んだ。 pic.twitter.com/YI9bs3ZAKt
サマーキ・リカンコーア作/Samaki Likankoa H=43cm 企画展「アブストラクトなマコンデ~洗練された抽象彫刻~」(~5/20)をマコンデ美術館で開催中。 サマーキはシェタニ象を最初に創造し、近代マコンデ彫刻の基礎を築いたと言われる伝説的な作家。 pic.twitter.com/oFtrZnXIB8