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お! 武井寛太編『歴史総合・日本史探究・世界史探究の授業を実践するためのヒント: ジグソー法による指導と評価の一体化』山川出版社、2024.7.26刊行予定 amzn.asia/d/76u8sTu yamakawa.co.jp/product/59233
びっくり ChatGPTとやりとりしながら単元計画を考えているんですが、 指導要領解説と指導と評価の一体化を読み込ませると、 ここまで出せるようになる pic.twitter.com/TZMMFAva7L
文型を理解するとか、教科書の語句を理解するのは大切なことですが、いつしかそこが目的になってしまいがちです。指導と評価の一体化という言葉があるように、このような指導が中心の場合、もちろんテスト内容も文型と教科書の穴埋めになってしまいます。自分も肝に銘じなくては…。
NotebookLM、小学校英語の指導要領解説と指導と評価の一体化の資料をソースに読み込ませて、質問してみたけど、なかなかよさそう。汎用性はかなり高い。 18歳以上なので児童生徒は使えないけど、校務などでかなり活躍してくれそう。 notebooklm.google pic.twitter.com/q2aEBfLLdB
フォロワーさんが新しいステップとして小学校英語に携わる♥何読めば…と言われたけど、やっぱり 1️⃣学習指導要領(使う言語材料や場面の確認→教科書から離れた教材を作るときに) 2️⃣指導と評価の一体化(評価そのものとその評価をするためにどのような指導のやり方実例付) が第一歩。
返信先:@ayu_snowflakeまあ、基本はそう。でも領域も色々変わってるからな-。とりあえず学習指導要領と指導と評価の一体化がいちばんいいかな-。nier.go.jp/kaihatsu/pdf/h…
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「指導と評価の一体化」にこんな使い方があるとは。🤣🤣 こんなに痛快な組合があるなんて、埼玉の先生方はラッキーですよ。組合費無料ですし、今すぐ加入希望をDMで送りましょう。
北部教育事務所交渉③ ToT「あなた方指導主事は教員に『指導と評価の一体』を求めています。あなた方も働き方事例を紹介するだけでなく、ちゃんと取り組んだのか、どうして取り組んでいないのかをきちんと見取り評価し指導に行かすべきではないのですか?」
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指導と評価の一体化ではなく、指導と評価の固体?単体化?のどこかいけないのでしょうか?指導者は指導、評価者は評価に注力をする。2人が手を組んで行えば、さらに授業力が増すと思うが…。なぜ一体化にこだわるのだろうか?評価しながら指導、指導しながら評価って、けっこう難易度高い!!
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でね。 「主体的に学習に取り組む態度」の評価なんだけど、国研の「「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料」の国語もヒドいんだよね。 2・3・4時間目で、40人の子どもたち全員の「評価メモ」に記す例。 どう考えても、不可能。 135分で40人。1人当たり3分ちょい。 pic.twitter.com/4GTH1CiyFd
知識構成型ジグソー法の真骨頂は、正解を出して終わりになる学びではなく、次に学びたいことが立ち現れてくる「目標創出型」の学びを実現できること。生徒は次々に疑問を生み出し、推論し、学びたいことを見出していく。教師はその学びを見とり、明日の授業改善へと繋げる指導と評価の一体化ができる。
返信先:@39taro_kyouiku恐らく都道府県作成が優位になるでしょう。 そうすると定期試験が、実質的には入試問題を分割し前倒したものとして機能すると考えます。 迷いましたが、目の前の生徒に対する「指導と評価の一体化」の観点から、私は現場で作成に投票しました。 元中学教員、現塾講師です。
返信先:@IlftQNZQmA9rLr5テストは本来、「指導と評価の一体化」のためには授業と同じくらい大切にしなければいけないものなんですよね。 逆に、業者テストにすると、「そのテストを中心に授業を進めなければいけなくなる」から、余計苦労すると思います。
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特別支援の視点がないんだな 指導と評価の一体化ができないんだよなぁ もっと勉強しないさい それか無知はお静かに
これからの学校の存在意義は授業より部活だろう。授業なんて良くできた動画を各人が見ればいい。わざわざ学校に集まる必要もない。しかし部活はそうはいかない。中学や高校の役割は部活メインでいい。勉強は各自でやって分からない所は教師に質問して試験を受けるイメージか。教師不足にも対応できる。
この方は現役教員らしいけど、「指導と評価の一体化」を文科省の提示している解釈と全く異なる解釈で使っていてマズイ。 約20年間、指導の改善の文脈でしか使われていない文言なので、これを「評価の幅を狭める」使い方をしているのは、不勉強というレベルではない。今からでも改善してほしい。
返信先:@0315_osami他5人指導と評価の一体化が叫ばれていますから、当然教えていないことは評価しません。 すごいねと褒めることはあるでしょうけども。 ですから、どのように指導したかは大切だと考えます。 なので、指導者がどう授業したかも分からないのに、採点結果だけ見て批判するのは違うのでは無いかという意見です