もういつ終わってもおかしくないという認識で読んでいるので、納得できずまた一話減ったな…と思ってしまう。 これがかなりキツい。 そして読み方としてはとても失礼。 私を納得させるために描いている作品ではない。 やはり今後も期待はせず見守り、いまある材料で五伏を愛でていきたいと思います

どこかの者が「少年向けを大人が批判しているのが恥ずかしい」ではなくて、 むしろ逆。 少年漫画なのに、特定の大人向け(それも偏った読み方であり、媚び受けや考察者向け)に描いている作者の方が恥ずかしいんじゃない？

返信先:@whitemage漢字の誤った読み方を馬鹿にすると、頭に残ってしまうアレですね。 これ、「どういう意味なんだろ？」と論理的に考えれば、矢印の先を見るように▲の意味を捉えることが出来ますが、 抽象的に何かを「描いている」と捉えれば、左は萎縮方向で閉じる、右は拡大しているように見えるので右が開くですね。

『八月の御所グラウンド』よりも先に直木賞受賞が決まったという『ともぐい』。この作品は一貫して「変容」を主軸として描いているのだろうと思ったのですが、書評や選評を読んでいて「そういう読み方があるのか！」と発見が多かったです。／『ともぐい』 河崎秋子 | 新潮社 shinchosha.co.jp/book/355341/

返信先:@Konoha_Gameroomこちらこそよろしくお願い致します。自分はアークナイツ、遊戯王その他のイラスト等を描いている「戌山羊」と申します。読み方は「イヌヤギ」ですがどうぞお好きにお呼びください。重ねてよろしくお願い致します。

降り坂の底にある信号が目の前で赤になった時のG-bowlアプリのデータ。 踏みはじめに山がある悪癖は変わらないけど、躍度(Gの変化量を示す薄水色の小さなグラフ)がわりときれいな山を描いているように見える。 データは沢山あるのに読み方は難しいなぁ。 pic.twitter.com/eFKkuaZldo