返信先:@haruharuha57144他1人ありがとうございます。 私は実父からの強制わいせつなのですが、損害賠償請求権の時効は、被害者が加害者を知った時点から3年、事件が発生した時点からは20年と書いてありました。 haruさんが仰ってるのは、当初の損害とは異なる症状（e.g.,鬱病など）が、加害者を知った時点から3年以内若しくは→

返信先:@_SE0あれ、損害賠償請求権の時効って3年で重かったら5年じゃありませんでしたっけ

返信先:@seihei_yurugiその訴訟を3年以内に提起するか、3年以内に内容証明送って6ヶ月以内に提起しなければ、損害賠償請求権が時効で消滅してしまうの。刑務所から出てくるのを待って請求という訳にはいかないから。

返信先:@SonobeAyabe以下のより3年やと思う。 で、被害者は被告に還せってもう言うてるし時効は成立しないのと違うか？ 不法行為に基づく損害賠償請求権 以下のいずれか早く経過する期間（民法724条） (a) 被害者またはその法定代理人が損害および加害者を知った時から3年 (b) 不法行為の時から20年

返信先:@seihei_yurugi刑務作業があるから厳密には無一文という訳ではないし、賠償金の債務名義がない場合もあるから、ある程度は抑えられそうだけど・・・私が民法の改正点を忘れた。不法行為の損害賠償請求権の時効ってまだ3年だったかな状態。

朝日朝刊5P、改正民法のポイント　①物の売り買い　ルール作り、売り手責任の明確化、認知症者との契約無効　②金の貸し借り　時効は5年に統一、法定利率は3%に　③賃貸住宅の敷金　返金　④連帯保証人　公証人による意思確認が必要に　⑤殺傷事件の損害賠償　請求権の時効を3年から5年に