返信先:@ShirabeYomihito猹 （魯迅の「故郷」のみに登場する表記、漢字。）

「思うに希望とは,もともとあるものともいえぬし,ないものともいえない。それは地上の道の様なものである。もともと地上にはない。歩く人が多くなれば,それが道になるのだ」───魯迅『故郷』

魯迅の故郷の日本語訳は、戦前に英訳本とか仏語訳から重訳されて普及したようですね。ほとんどの教科書に今でも入っているようなので、嬉しくなったよ。

魯迅の故郷は中2ぐらいに読んだかなあ。今読んでもやっぱりいいね。

定期試験の前に逃避のためなぜか小説を読みたくなる。高校までこれを何度も繰り返していたのだが、今回の課題文も手が止まっていけない。魯迅の故郷を読んでしまった。頭の中が中学生の頃と変わらないのだ。俺はルートの人ではないんだね。ところで今でも故郷は国語の教科書で使われているのだろうか。

故郷 (魯迅) 手が動かない。まだ一行もまともに訳してないのだが、その昔国語の時間に読んだ魯迅の故郷が思い出されて青空文庫を再読。ここから阿Q正伝に入ってしまうと締め切りまで間に合わないのが必至だねえ。これは定期試験前にやるべきことをやらないで急に小説を読んでいたあの感覚に似ている。

返信先:@hoshikakeru777ざっと見た感じだと小説が元ネタっぽそうな人物多そうだね。 作者魯迅「故郷」の登場人物が元ネタだと思っちゃった

パチンコ打ってて横でやっさもっさ怒鳴ってるおっさん、 よく見たらかっての上司だった。 魯迅の「故郷」の主人公の気持ちになった…。

わたしのとこは魯迅の「故郷」だった。課題出されたとき そんな皆で二次創作を⁉️て内心ヲタク心が大騒ぎだった それがわたしの初創作です

話ズレるけど 魯迅の故郷にて、幼なじみが再開した時、お互いをどう考えていたのか書こうって課題で 懐かしい気持ちとお互いに変わってしまった悲しさ を熱心に綴ったら先生に授業でBLを書くなと怒られたことがある

読んでいるともおもえない。個別の作品鑑賞と読書体験はリンクしないだろう。 そもそも魯迅のことを理解できた、ともならなかった読書。いまでも教科書に『故郷』など載っているらしいが、西洋圏で魯迅は読まれるのか、知られているのか。そこらへんに生えてる野草が魯迅にリンクしないし。

返信先:@kawauSOgood私は高校の国語で扱った文章で ゆうなさんほど 具体的な一節を覚えていないなあ 魯迅の「故郷」の寂寞感や 安倍公房の詩にあったジャケツ（ジャケット）を織る時の「ユーキッタン」という擬音語ぐらいかなあ 漢文で扱った題材は比較的多く覚えているけど これは後になりよく読んだからかもしれない

中学の国語で魯迅『故郷』について自分なりに考えてその続きを書け、みたいな授業があった。僕はその後、「車窓から見える寒村は燻っている─」みたいな書き出しで国府の高級将校になった「宏兒」の乗った軍用列車が共産軍に襲撃されるが、実はその指揮官は「水生」で邂逅した二人は互いに気付く→

私は魯迅の『故郷』の続きを書くみたいな授業があって、『故郷外伝 sideルントー』と称して「私」が故郷を離れてる間のルントー側の話を書いた人間です

友達が魯迅の「故郷」のルントウの夢女だったよ

返信先:@kyosab_12サビのとこの意味は全くわからない 希望:魯迅の「故郷」に於いては自分の理想や想いを指す隠語 水平線ってなに？海ってどこ？ pic.twitter.com/7L1gS4Rprd

ちなみに 猹（チャー）･･･魯迅の小説「故郷」に出てくるアナグマのような動物。スイカを盗み食いしようとして刺されそうになる。

返信先:@miya_sen_mame魯迅の故郷の隣り，寧波というところです。

大造じいさんの夢女？ 魯迅「故郷」の私と閏土の関係性も良かった記憶が

返信先:@SammieCheung99おはようございます。魯迅の故郷ですね。

日本人は、魯迅の「故郷」という小説を学んでいそうだけど、「藤野先生」は学びますか？魯迅先生はこの文章が大好きで魯迅短編小説集は日本語訳をされる時、「ほかのは好きにしろうが、『藤野先生』を絶対翻訳して小説集に入ってください」と言ってたらしい、僕もこの文章が大好きで感慨が深かったです

竜三と仁の関係が魯迅の故郷感あって好き

魯迅『阿Q正伝・狂人日記 他十二篇 吶喊』岩波文庫。 初めて魯迅を読んだのは中学3年の国語教科書で「故郷」を扱った時だった。当時は辛亥革命の知識がなかったため、単に「卑賎な登場人物が多い暗い物語」という浅い理解しかできなかった。今回の再読で救いよ... #読了 bookmeter.com/reviews/120828…

魯迅先生の故郷とか、育った地を離れてから思う所が増えたりするんだよね

魯迅の短編集『吶喊』を読む。やはりというか、ドン・キホーテのような作風の「阿Q正伝」が出色の出来映え。他に、「狂人日記」「孔乙己」「端午の節季」「白光」「故郷」「明日」あたりがよい。社会小説というか、悲惨小説的なところがあり、下層民の悲哀と愚かさが主題歌となっている。

魯迅の「故郷」に脳を焼かれたオタク、絶対にいる

いままで1番ぼくに似てるなと思ったのは、小学生の時の教科書だかに載ってた、魯迅の故郷に出てくる主人公の「私」が子どもだったときの絵

『故郷／阿Q正伝』魯迅／藤井省三訳 「故郷」 久しぶりに再会した幼なじみは、かつて僕の英雄だった輝きを失っていた……。 「阿Ｑ正伝」 定職も学もない男が、革命の噂に憧れを抱いた顛末を描く。 文学で革命を起こした魯迅の代表作16篇を収録。 pic.twitter.com/qlORCjKE3S

魯迅の「故郷」にも似たようなシーンありましたねぇ マジで胸糞悪いですが

#カスの嘘 「楊枝(ようじ)」は、①楊おばさん(ヤンおばさん：魯迅の『故郷』に出てくるコンパスみたいなおばさん)のように細い②枝みたいなもの　なので、その名がついた。

返信先:@rirliumium魯迅ですか！ 故郷なら読んだことあります 図書館で借りてきます！

返信先:@sytlo森鴎外『高瀬舟』、魯迅『故郷』をおすすめします。

子供の健康お守りとして銀の首飾りするのは今でもあるのかな。最初に見かけたのは魯迅の「故郷」

本を読むのが面倒な人は動物牧場はアニメあったはずだしモモは映画にもなってる。個人的には魯迅の故郷は中学３年という別れがある時期に教科書に載せてるし好き（みんなまもれてないんだろうけど）。

子どもの間に読んでおきたい本を教えて blog.livedoor.jp/nwknews/archiv… 魯迅の故郷、動物牧場、モモかなパッと思いつくの

この解説わかりやすいどころか、台本無しで喋ってるのか、熱意とエモと押し出すチカラがありすぎて、のめり込めてよかったですよ〜よー44分 故郷【中３国語】教科書あらすじ&解説&漢字〈魯迅　著〉 youtu.be/u0zNoVaILJA?si… @YouTubeより

魯迅,藤井省三(訳)「故郷／阿Q正伝」(光文社、2009)読了。 故郷は中学の教科書で読んだけど、恥ずかしながら阿Q正伝は初めて。 人口に膾炙した竹内訳への反省から、迷い悩む思いを饒舌に表現する魯迅文学のエッセンスを可能な限り訳文に出すことに主眼を置いた新訳。 pic.twitter.com/M4pvTOBkZ9

実は魯迅の作品を『狂人日記』『阿Q正伝』『故郷』しか読んでいないので流石にやばいと思って魯迅文集買うか……と思っていたら「魏晋の気風および文章と酒および薬の関係」を訳している方がいた たすかる〜(乞食)

授業で魯迅『故郷』（井上紅梅訳）からスタートして受講生それぞれの専門分野に引き付けて研究活動をしている。教科書の竹内好訳も見たり青空文庫に掲載される佐藤春夫訳も見る。翻訳文学としての『故郷』を国語科に盛り込むことは「内容を読む」よりも「日本語を読む」という意図がある？