返信先:@tokicchi日本の自然主義文学者の「新しい村」、泥沼のベトナム戦争が産み落としたWeed Culture, 下放後の紅衛兵の行方みたいなのが走馬灯のように。 違いがあるのは、アカデミアや政治家が協働している点かも。

横道さんの当事者研究や当事者批評のお仕事は、とても立派で、非常に参考になるし刺激的だと思う一方で、ドイツ文学者であり、グリム兄弟の研究者の仕事である、ということの検討も、いずれされることにならざるを得ないのだろうな、という感じもしています。

返信先:@gotomiwa日本児童文学者協会にオンラインでお世話になっています🎵以前は添削教室もです。公募制ガイドで後藤先生の名前をお見かけしていたので、そこ以外でもしているのかな～？と、気になったのです✨添削って、いい勉強になりますね。

あなたの名前 : 十六夜うに 十六夜うに 【十六夜雲井】［生年不詳］詩人・文学者。月の美しさを詠んだ古典的な和歌を愛する。雅な言葉で心を打つ作品を生み出す才能を持つ。 #shindanmaker shindanmaker.com/1197863 🫠❓

島崎藤村、文学者としての成功の礎となった「悲恋」とは？教え子に恋するも告白できずに小説に綴るじれったさ(JBpress) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/6d552…

京大で教鞭をとったフランス文学者・小説家。比較的淡々とした文体ながら、12編の文章はみな上質の味わいと余韻を残す。平凡社ライブラリー版の表紙は松本竣介の『街』。 amazon.co.jp/%E7%89%B9%E5%8…

中国文学者の吉川幸次郎が、「中国文学の一番の主題は政治で日本文学は恋愛だ」と言っていたという話を昔の天声人語で知る。たしかに昭和までの日本文学のことを考えると恋愛が一番熱いネタで間違いない気がするけど今ってどうなんだろう。

歴史を批判できる歴史家、文献学を批判できる文献学者、哲学を批判できる哲学者、文学を批判できる文学者……。かつてはもっと多くいたこれらの知識人の必要は、いまでもなにも変わっていない。専門知を高めた後で、もう一段、階段を登る、あるいは階段の降り方を知ること……。

“結核は喀血するなどドラマチックで、微熱の続く状況が創作の呼び水になり、ロマンチックでもある。 ところが、これに対して胃弱は「地味で、元気がなくて、ぱっとしない」。” 胃弱と文学とチャーハンと(英米文学者・阿部公彦) 【前編】｜本がひらく @NHKWebMagazine #note nhkbook-hiraku.com/n/n7152eba4a086

政府もメディアも「専門家」を求め、専門家の言葉にひとは踊る。その「専門」を疑うことのできる専門家こそ、この時代に必要とされる知識人である。その点で、医者の自立性の高さは、大いに武器になっていた。彼らは日頃から人間を見ているし、そこから出発して人文学者以上に人間を見ている。

返信先:@aardvark_typeCV失笑ですね。AI研究者たちが(あと藤井聡太も)何を考えていたか言語化してほしいと、漫画やゲームの作者が「作ってみて売れたら成功」した創造性を後から言語化するようにです、それを僕は願っていますが、しかし今回少し問題なのは聞き手は誰なのかということです。数十年後の人文学者なのかなと。

紀行文が本当に実在するのかどうか？については明言されていない。しかしこれが実にリアルに描かれている。実在の文学者の名前もたくさん出てくるのでなおさら現実のようにみえる。 　旅行中の芙美子の世話をする当番兵が、これまた実に不気味に描かれる。どうやら官憲のようだ。　 　恋仲の男女の

まじで日本や職場、家族、友人のなかで異邦人になったほうがいいよ。だいたい優れた文学者はそうだろう。

「孔を鑿るやら釘打つやら丁々かちかち響忙しく、、」音から入り、木片や鋸くず舞う現場風景、職人個々の様相、そしてのっそり十兵衛の登場、墨壺墨さし矩尺持ってです。玄翁で鑿や釘を叩く音ってトントンじゃぁないんです。現場行けばわかるけど、まさに“丁々かちかち”なんです。文学者って怖え〜😱。

島崎藤村、文学者としての成功の礎となった「悲恋」とは？教え子に恋するも告白できずに小説に綴るじれったさ（JBpress） news.yahoo.co.jp/articles/6d552…

何かを与える方法、実感を提供することだろう。 副作用のない幸福の処方箋が必要な時代に入ってきている。薬や何らかのサプリメント以上のもの。人文学者、科学者は真剣に幸福に取り組む時代に入っていることを自覚してもらいたい。万人に効く大きな成果を期待したい。

島崎藤村、文学者としての成功の礎となった「悲恋」とは？教え子に恋するも告白できずに小説に綴るじれったさ 文豪たちの人生の岐路（第14回）島崎藤村：中編 | JBpress autograph jbpress.ismedia.jp/articles/-/809…

返信先:@7as5DtQvCX94237お尋ねありがとうございます。 わたしがブログやXで話題にしているもの（わたし自身が講師の）は公募ガイド社（公募スクール）の通信添削と日本児童文学者協会の実作通信講座（通信添削）と愛知県刈谷市のリアルな童話教室（近隣市在住の方のみ受講）です。

★現在高志の国文学館で開催中の 堀辰雄生誕120年展 「“風立ちぬ”堀辰雄と軽井沢の文学者たち」 については、同館のホームページをご覧ください。koshibun.jp/?tid=100462 pic.twitter.com/j1I9ck76Um

【ミニ展示のご案内】 月替わりで書庫内の本を紹介しています。 ５月は、堀辰雄と遠藤周作の著作です。 高志の国文学館の企画展 「堀辰雄生誕120年展　“風立ちぬ”堀辰雄と軽井沢の文学者たち」 と合わせて、ご利用ください。 pic.twitter.com/GFz2kjJjQJ

島崎藤村、文学者としての成功の礎となった「悲恋」とは？教え子に恋するも告白できずに小説に綴るじれったさ文豪たちの人生の岐路（第14回）島崎藤村：中編 - 豊かに生きる dlvr.it/T6xclM

漱石は文学者で、坊ちゃんの松山でも東大でも講義、授業に向かなかった印象がある。作品という個の世界へ行き、授業という分かち合いの世界に向かなかったと思うね。ぼくは分かち合い系だから作品はあまり書けないだろう。

今朝の読書(240516)。岩波ブックレットNo . 1076大門正克「世界の片隅で日本憲法を…」。ロシア文学者奈倉有里『夕暮れに夜明けの歌をー文学を探しにロシアへ行く』(2021年)に誘発されるかような「はじめに」。著者は、戦争で分断された人々をつなぐ文脈を辿り始めた。〈小さな声の復興〉が木魂した。

「ライエル」ライエル同人会。 龍谷大学の学生による文芸誌らしいです。 後に児童文学者として活躍し大阪国際児童文学館の理事長も務めた中川正文が応召の日に書いて未完のまま掲載された詩もあります。 寿岳文章の若い詩人たちに向けて書かれた文章が感動的です。 pic.twitter.com/gelXzXDRkP

おはようございます！ 市立小樽文学館は本日も9時30分から17時まで開館します。 ◆企画展（5月19日まで‼︎） ゲームの中の『物語』　ボードゲームとTRPG展 ◆常設展 小樽ゆかりの文学者たち 開催中です。 pic.twitter.com/kOwS9EcTAl

島崎藤村、文学者としての成功の礎となった「悲恋」とは？教え子に恋するも告白できずに小説に綴るじれったさ 《山口 謠司》 jbpress.ismedia.jp/articles/-/809…

島崎藤村、文学者としての成功の礎となった「悲恋」とは？教え子に恋するも告白できずに小説に綴るじれったさ｜文豪たちの人生の岐路（第14回）島崎藤村：中編 autograph.ismedia.jp/articles/-/1953

文学者の感受性で表現力に欠けてるって私を表すのにぴったりな一言だと思うんだけど さあ今日も頑張りますか〜

松尾芭蕉は、江戸時代前期を代表する俳諧師であり、「俳聖」の称号で知られる不世出の文学者です。その革新的な俳諧観と美意識は、日本文学史に大きな足跡を残しました。…

文学者が多いよ...

きのしたくんもおーぎさんが実装されて望i野メンが揃うことってないんだろうな〜おおぎさんは文学者としてカウントするのはちょっと厳しいだろうし…………でもオタクだからイツメン！って感じの4人が揃うの見たい

1965年　動物文学者・戸川幸夫先生らが発見した 『イリオモテヤマネコ』を描いてみる。 　　・・・憧れの生きもの。 (ちょべっと小さめな色紙に一枚) #マンガハンズ #シン鳥獣戯画 #寿都人プロジェクト pic.twitter.com/63I6EQpyuX

それと、文教研といえば木村敏、中川久定、廣松渉、野家啓一などの哲学者、文学者を積極的に招き入れ、河合臨床哲学シンポジウムなどの独自の学術イベントを開催していたけれど、逆に、日本の哲学界、人文学界にとって河合塾、河合文化研究とは一体何であったのか、何であり得たのかという問いが立てら

別に勝共どころか反共でもない人が中野重治とか徳永直とか男性プロレタリア文学者を極左扱いしてるのを見ると 「そういやそうだったな（今さら）」 となる不思議。 文アルの転生文豪は設定が酷すぎて（端的に言うと戸籍も人権もない兵士） 軸が偏ってるので極左活動家がただの労働組合になってる例。

#歴史探偵　清少納言と枕草子　光る君へで注目の清少納言と枕草子　吉高のこっぴどいファーサマ批判？そうなんだよねー、石山寺や越前よりも真っ先に周防国衙に行きたくなった理由、道隆と定子サロンひいきの理由、『紫式部日記』の清少納言批判が原因に他ならない。2人とも最高の古典文学者なのにね

一緒にサステイナビリティ関連でお付き合いのある沖先生が「ストックホルム水大賞」を受賞した。気候変動によって変化する水循環モデルに河川を加えるなど。 » 「僕らは常識をつくった」東大教授、沖大幹さんが「地球」観を変えた　「人の幸せ」を重視する水文学者の足跡 tokyo-np.co.jp/article/325530

りりちゃんの獄中通信、日本人がますます本を読む層と読まない層とに別れ、日本語としても語彙力に乏しい文章が文学的だと評されたりしていて、日本の文学者ないし日本語教育に携わる人たちは危機感持った方がいいと思う

憧れの河出書房新社様が神楽坂に。 日本児童文学者協会ともいつかコラボをしていただけたらいいなあ。

エネルギーというのは、実に大きな業界です。大江健三郎のように、閉じた人間関係で電力を論じようというのは、やはり悲劇的ですらある。「今年も大江がまたやった。今年は高齢者が凍死で何名なくなった」そういう批判に文学者がひとたまりもないのならば、そもそも大江は部外者でした。

今週末の児童文芸家協会の懇親会には残念ながら出席できませんが、来週の児童文学者協会の懇親会には出席しますので、よろしくお願いします。