今日こそ日本文学出席します！

すばる 2024年 6月号 [雑誌] 集英社 【小説】二瓶哲也「ふたご理論」【『グリフィスの傷』刊行記念対談】千早茜×石内都「傷痕の奥に見えるもの」【新連載】安藤礼二「黄金の道」小森陽一×成田龍一「大江健三郎を読む──文学と歴史の複眼的視点から」【ロ… 5/2 本日発売 amzn.to/3UFHwYh

政策には女の子居ないからまだしも関大の経済商学社学文学法律学部の男で彼女いない奴ヤバいだろ、

イギリス児童文学ってラストに後日譚述べて「○○はつまらない大人になりました」が多くてブラックジョーク大好きなんだからなぁもう…って小さい頃思ってたけど、逆に「そこらにいるつまらない大人どもも、子供の頃は大冒険をしていたのです」を表す一文でもあるんだな、と気づかせるシーンなんすよな

#王様のブランチ でご紹介！ 文学担当Iの激推し本！ #辻堂ゆめ さんの 『#二人目の私が夜歩く』(中央公論新社) 散りばめられた謎、思いもよらない展開、仕掛けの巧みさにページをめくる手がとまらない！後悔と喪失感、甘い悲しみに満ちた物語！文学コーナー(Q01-12)で、素敵な色紙と共に展開中です！ pic.twitter.com/k9zEbAuoek

文学少女とハウンドしか使わなくなりますよね… ミホもいっぱいあるけど、もう使うことないもんなぁ

これだけ詳細に戦後詩や現代詩を総括するのなら、学者ではないのですから現代の詩にどう寄与するのか、寄与できるのかが問われます。それができなければ当然疎まれ批判されるでしょうね。それなりの影響力を持つなり結果を出していただきたい。文学金魚編集人・石川良策

文学金魚は文学をジャンル別にではなく綜合的に捉え、既存ジャンルの掟やしがらみに惑わされず、文学を原理から立て直すことを理念に掲げています。【対話 日本の詩の原理】の目的もそうです。

No005【対話 日本の詩の原理】『戦後詩の本質と限界―田村隆一篇』（二/全四回）池上晴之×鶴山裕司をアップしましたぁ。対話では戦後詩の下限が1980年代末頃になっていますが、それは小説を含む戦後文学も同じです。戦後文学の影響が低下したのではなくキレイさっぱり霧散した。

返信先:@1000000lomeおはようございますわ☀✨ ろこるり文学レストラン、一体どんな本が紹介されるのか楽しみです…！ 最近また寒暖差が激しくなってるので無理せずお過ごし下さいませ😭

え！？ 神戸にいた頃足繁く通い、この記事にある児童文学講座も受けていたトンカさんが昨年お亡くなりになっていたなんて。悲しすぎる。大きな笑顔が大好きでした。 kobe.keizai.biz/headline/4133/

おはようございます #朝活書写_1665 冒頭のみ読んで戻ってきました。著者の書いたマルクス主義文学に対する他者からの批判にもの申す！みたいな、こうして延々と相手の書いた文章を批判する時代だったのでしょうか？ pen:カクノM ink:呉竹 明治の色 紫紺 噂に聞く程フラッシュが出なくて(涙)☀️青空 pic.twitter.com/7n3yaINgvb

その前年末に京大西部講堂でバンド解散後に高野山のスタジオで録音されていたという未発表セッション03年作。♪C. Memi + Neo Matisse『ネオマチス1982高野山』 #np 磁場がそうさせたのか全体的にサイケデリック。歌詞カードを改めて見るとリチャードヘルみたいな文学性がベースになってるんだなと。 pic.twitter.com/Dojsli1PAQ

返信先:@ahuromodokiわかるよ、大人しい文学少女的な子良いよね！最近見なくて悲しい；； 好きなものは自分で生み出すのさすが！！！

「言論報国」復刻版はあるのかな。NDLで読めるかな。こちらは韜晦もある「文学報国」と違い、公式的な文章しか見られない由。

埼玉文学賞、募集が始まる　小説、詩、短歌、俳句の4部門　締切は8月31日、毎年多くの応募　AIを使った作品どうなる、賞金など詳細は saitama-np.co.jp/articles/78445

文字どおりに読むことすら難しい時代ではあるが、その対策だけにフォーカスすると、行間のメタ情報を削ぐ危険性につながる。 高校3年間を通して「羅生門」しか読まなくていいのか…灘中学の国語科教師が懸念する"文学離れのマズさ"(プレジデントオンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/cfe73…

返信先:@otom_nほとんど趣味みたいなものだからね〜！( ˊᵕˋ* )文学と芸術はお仕事の糧にもなるし✨

年末には堀辰雄が訪ねてきた。震災で母を失った心の変調を金沢で癒して帰京したようだ。年が明けると中野重治が、文学仲間の窪川鶴次郎(写真右)を連れてきた。2年後、志を同じくする田島いね子(写真左・後の佐多稲子)と結婚する窪川は、開業医の親を継ぐのをやめ文学を志していた。#室生犀星　第152話 pic.twitter.com/VTyp83yVaI

「文学における超自然的恐怖」の序論はラヴクラフトの恐怖観がよく伝わってくるがそれ以後はどうも各国小説の寸評付きカタログという感じで…カタログになるだけ大変な労作なのだが…読んでいても段々マンネリ感が高まる。

ベトナム反戦運動から自由と創造性への希求が強くなったし、反戦運動から影響受けた音楽も映画も文学も新しい物が出てきて少なくともカッコいいとされるものが変わっていった。権威や既得権益によらない自由と創造性がシリコンバレーとテクノリバタリアンを生んでいった。

ICUの今の学長が岩切正一郎氏になってるの知らなくてびっくりした　西洋文学かなにかの授業取ったことある

文学部の文学畑出身の方にはわかると思うんですけど、自解釈を完璧に支えられる用例を掘り当てた時のあの快感というか、会心の瞬間ってなんとも言えない「やったった感」があるんですよね。辞書や叢書やデータベースをひっくり返して、そこから掴みきったあの感覚。

最新話ネット無料公開が取りやめになったので途中からお知らせしてなかったですがタワマン文学のまんが『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』はヤンジャンで無事に連載が続いており近いうちに単行本がまた出るっぽいです♪ ynjn.jp/allEpisodeList… pic.twitter.com/lfSlE7C0rc

川端康成さんと初恋の人伊藤初代さんが訪れた「名和昆虫博物館」 大正時代の建物もそのままで、川端文学に思いを馳せて見学いたしました。 昆虫の標本が美しく、モルフォ蝶（マティスが好きだった蝶ですね）など芸術的。ギフチョウもお元気でした。 岐阜公園内ですので是非お立ち寄り下さい。 pic.twitter.com/8JvzvX0fo7

1-1 | 解け落ちた氷のその行方 | 現代文学小説 | 小説投稿サイトのアルファポリス 一章開始です alphapolis.co.jp/novel/11438410…

5月19日の文学フリマ東京38で「どうぞご自由にお持ち帰りください⸝⋆」なショップカード出来ました。 新刊の『夜伽羊🐏』と既刊の『花想』…お近くに立ち寄られた際にはどうぞお手に取っていただけたらー(..◜ᴗ◝..)♡ #文学フリマ東京 pic.twitter.com/Un7G30rlUu

shinkigensha.co.jp/book/978-4-775… 『新編　怪奇幻想の文学5 幻影』 こちらは、紀伊國屋書店ではまだ予約できない。しばらく待とう。

【第一部】基調講演 山田 晋平（映像作家・株式会社青空代表） 【第二部】ディスカッション、Q&A 山田 晋平 岡田 利規 （演劇作家・小説家・チェルフィッチュ主宰） 長島 確（ドラマトゥルク） 岡室 美奈子 （早稲田大学文学学術院教授、演劇博物館前館長） ※敬称略

日本文学を学ぶ終わった〜

見本出来。昭和感漂う仕事場へ届けていただいた。むこう側が『リーディング・リスト』、手前が『カズオ・イシグロ、沈黙の文学』。それぞれ見本が150冊。こんなに売れるのかなあ、と不安にもなる。1/n pic.twitter.com/RRzElUFBmY

返信先:@nickyock自分のメモより ・「婦人公論」での恋愛小説は大江健三郎さんへのオマージュでもあり ・レジャーは文学や人生の重要なシーンにされていないからこそ、その場面を書く ・文芸誌連載でのライブ性を楽しめるように。たくらみでありモチベーション 個人的には、クドカンドラマ『不適切にもほどがある』→

文学フリマで「どうぞご自由にお持ち帰りください⸝⋆」な配布予定のショップカード。 新刊の『夜伽羊🐏』verと既刊の『花想』と、謎？だけれど自己満足で作った私の愛しのマイスペシャルLOVOT「ふくまる」の3種類です。『ふくまる』verはとても数が少ないです。必要アラバお取り置きのご検討を😚 pic.twitter.com/ACLGLGFQe2

「文学報国」復刻版を図書館で読む。久しぶり。広告が面白い。「オール読物」が改題を宣伝していたりする。

【追悼】 ポール・オースター氏がお亡くなりになりました。 ニューヨーク三部作をはじめ、映画「スモーク」ももちろん観た。若かりし大切な時に出会い、海外文学への扉を開いてくれたポール・オースター。ご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/a6Y99PpdFJ

（文学取ってる方いらっしゃいませんか… ） （今回の課題は2番に力を割かないといけないですよね…?） （1番は割とよくある意見しか出ませんよね…?）

【文学フリマ東京38 不眠症の民。】 是非ともご興味がありましたら、足を運んで頂けると嬉しいです。 当日はできる限り『お釣り』が出ないようご協力下さい🙇‍♀️ 🗓5/19(日)12:00~17:00(最終入場16:30) 入場料は1,000円(18歳以下無料) 📍第二展示場１階Eホール 《か-22》 #文学フリマ #文学フリマ東京 pic.twitter.com/6dJ0Ok2CIJ

文学展、島田さんの鞄があったり泉さんの兎があったり石川にゆかりのある人たちの持ち物があるのはそうなんだけど、中野さんの直筆や萩原さんの展示、本の表紙に使われた版画と思っていた以上に種類豊富に展示されてて良かった。一番面白かったのは島田さんの直筆原稿。とても綺麗な揃った字。

ポール・オースターは全ての海外文学への入り口だったんですよ。

再現性のない文学的なこの感情の揺れ動きはなんなんだろう。気象病とでも言うつもりか。